123号

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『天使と悪魔』

『天使と悪魔』のDVDを見ています。

天使と悪魔 コレクターズ・エディション [DVD]天使と悪魔 コレクターズ・エディション [DVD]
(2011/02/23)
トム・ハンクス、ユアン・マクレガー 他

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これ。

なぜ『天使と悪魔』を見ているのかというと、月末にローマへ行くからです。
なぜローマに行くかというと、『天使と悪魔』が、親子物件だからです。

映画もすばらしかったけれど、原作の小説もすばらしかった。
原作は、あれは、私はもう父と子のハッピーエンドと、どうしても言い張りたいです。
以下、原作、映画ともにネタばれするのでたたみます。
たたんだ上に、文字の白黒反転もさせます。
未だネタばれに罪悪感をおぼえてしまうほど、いい作品です(親子的に)。

キスカキスカキスカ

村井さん(愛車)で出かけた帰りに、いつもと違うTSUTAYAに寄ったら、
『日本のいちばん長い日』のDVDがありました。
しかし、残念ながら貸し出し中。
代わりに、『太平洋奇跡の作戦 キスカ』を借りました。
いま見終わったところ。
話には聞いていましたが、霧の中を艦隊が進むシーンの特撮がすばらしい。
白黒はいいなあ。

見終わって、今は特典映像の「証言:キスカ」を見ながら書いています。
ところで、特典映像には、映画の予告編も入っているんですが、
予告編の最後で、
キスカ キスカ キスカ
と三連発で徐々に大きな白抜き文字が迫ってくるのだけは。
またタイミングも絶妙で、飲み物を口に含んでいたら危なかったな、と思いました。
これを返しに行ったときには、きっと返ってきているだろう、『日本のいちばん長い日』を借りてきます。

ククルス・ドアンのラバウル島

ちょっと前に、『日本のいちばん長い夏』のDVDが出ました。
ここで書いた映画。

日本のいちばん長い夏【DVD】日本のいちばん長い夏【DVD】
(2011/01/21)
木場勝己、池内万作 他

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TSUTAYAで借りて見たんですが、おもしろすぎて買ってしまいました。

その後、私の中で、空前の半藤一利ブームが来たので、とりあえず昭和史に関する本だけ、ガーッと読みました。
再読だって多いはずが、内容を忘れているものもあり、知識が増えるのに反比例して、自分の脳味噌に対する自信を失っています。

今は、『日本のいちばん長い日』が見たいです。

日本のいちばん長い日 [DVD]日本のいちばん長い日 [DVD]
(2005/07/22)
三船敏郎、加山雄三 他

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原作は、文庫の決定版を読みました。
読んで、これは映像で見たいな!と思ったので。
何年か前の夏に、同テーマのドキュメンタリー番組を見たような記憶があるんですが(おぼろげ)、それもおもしろかったような……(おぼろげ)。
何だかもう記憶力がアレで、緑の小人が、私の頭の中身を、どんどんおがくずと入れ替えているような気がしてなりません。
しかし、『日本のいちばん長い日』は、近所でレンタルしている店がないので、いきなり買う?買っちゃう?どうする?など、己の物欲と対話する日々です。
ウィキペディアに、詳しい配役が出ています。
とても豪華です。

以下、長いのと、『日本のいちばん長い夏』のネタばれ回避のため畳みます。
敬称は常に適当です。

『プリンセストヨトミ』

観てきました。
獺ちゃんを信じてよかった。
生かしておいた甲斐があった。
すばらしい親子映画でした。
あのラストは、松平良かったねというか、
むしろ、元くん良かったね、と言いたいです。

鳥居くんとゲインズブールの性別を原作と変えたのは
成功だ!と思いました。
おかげ様で、情念をたぎらせるゲインズブールの横で、
鳥居くんにタコヤキをあーんしてもらう松平という、
かわいいスリーショットを拝むことができました。
目の正月でした。
おかげ様で、ゲインズブールもアレでアレということは、
あの廊下をアレで、お父さんとアレで、
ということは、お父さんは既にアレで、
ということは、ナニがアレですかもしかして、
とモヤモヤすることもできました。
ありがとうございました。

個人的に好きな場面は、
大輔(かわいい)のお父さん(かわいい)が、
ニコッと笑って、皆がワーッとなる場面。
停まってる車の「太閤」の文字も嬉しいです。
しかし個人的に好きって、そこ大詰めですが。
しかし人がいっぱい集まってるのを映すときに、
遠目からも明らかに女性と分かるエキストラの人が、
何人も映っているのだけはいかがなものか。
エブリバディはファーザーのサンなのだから、
そこだけは拘って欲しかった。
逆に言うと、そこ以外は特に不満のない映画でした。
1,500円払った甲斐があった。
この私が、1,500円払って悔い無しと思うんだから
大したものだ。
(何様か)

トロン

『トロン:レガシー』を観てきました。
はじめての3D。
映画を観るときは、コンタクトレンズだと目が乾いて仕方ないので、
たいていメガネをかけています。
しかし、3D映画だとメガネの上にメガネをかけることになって、アレがナニだとか。
なので、劇場でチケットを買うときに
クリップオン型の3Dメガネも一緒に買って、それをかけて観ました。
来年1月に『ねこばん3Dとび出すにゃんこ』を観にいくので、
3Dメガネを使う機会が、少なくともあと1回はある!
だから勿体なくない300円!と思って買って、それをかけて観ました。

で、『トロン:レガシー』なんですが、
『アバター』あたりのときに聞いた、
3Dって、画面から色んなものがびゅんびゅん飛び出してくるんじゃなくて、
画面に奥行きが出てそれがリアルな感じを出してるって話は本当なんだな、と。
内容は、何と言うか、懐かしいというか、こんな感じのアニメを子供の頃に
いっぱい見た気がしますが、具体名が出てこないので、たぶん気のせいです。

以下、微妙にネタばれしてます。


親子的には、公式に、父と子の物語!敵は若き父!と煽られまくりましたが、
ケヴィンとサムはともかく、クルーとサムに父と息子感はほとんどなく。
親子というよりは、別々の場所で生まれ育った腹違いの兄弟みたいな関係に見えました。
クルーとサムが兄弟っぽい、
つまり、ケヴィンとクルーの方がむしろ親子っぽかった。
この場合は、ケヴィンが父でクルーが息子です。
オリジナルとコピーというよりは、博士と暴走したロボの関係かと。
クルーがアイソーを粛清したのって、アイソーが不完全な存在だからって以上に、
自分と一緒にコンピュータの中に完璧な世界を創ろうとしていたケヴィンが、
アイソーに夢中になった上に、アイソーとなら外の世界も変えられるとか、
いきなり目的を現実にシフトさせたのが許せなかったんじゃなかろうかなどと邪推。
クルー出てくるらしいので、『トロン:レガシー』だけじゃなく、『トロン』の方も見るべきかもしれません。

ケヴィンとサムについては、期待どおりでした。
ラストでサムが父さんも一緒じゃなきゃ!とか、もっと抗ってくれたらもっと良かったな。
ケヴィンがクルーに言った、二度とあの子を手放すつもりはない、ってセリフが良かったですね。
あれ、食事のシーンで、サムが、父親がいなくなった後の現実世界で
(少なくとも主観的には)それほど上手くやってこれていないことを匂わせたのが、
伏線になっていたりするんだろうか。
あと、セリフと言えば、2人が再会したシーンの、
I'm here.
You're here.
っていうのも。
きゅんとしました。

個人的にもっと掘り下げてほしかったのは、アランとサムの擬似親子関係。
たぶん、掘り下げたら掘り下げたで、親子好き以外には、そこ掘る必要ないだろでしょうが。
2人がキャッチボールするだけのスピンオフとか作ってくれても、全然かまいませんよ。

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