123号

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『平清盛』

史実とは、まるで違うと言われても、
タイマンにときめいてしまう、この気持ちは何でしょう。

天皇&上皇奪られて激怒しつつも、
清盛方が攻めてきたと分かったときの義朝、すごく嬉しそうでしたね。
保元の乱で、父や弟たちを斬ったのに(自分で手は下せなかったけれど)、
報われるところが少なく、でも、今更、俺のやったことは……などと後ろも向けず、
妻を失い、愛人に去られて、義朝、貴様まさか清盛に殺して欲しかったとかいう
アレじゃないだろうな、と心配していたら、
何だか本気で清盛とどつき合っていたので、そうでもないのかな、と。
じゃあ何だ、と言われると難しいですが。
そして、今現在、平家の皆さんの前では棟梁然とした顔をしている清盛が、
義朝との一騎打ちの場面だけは、その昔……忠盛が生きている頃はいつもそうだった、
ふてくされた子どものような顔で、今、その顔を晒せるのは、
皮肉にも、ずっとライバルで、今や全くの敵となった義朝のみで、
何と言うかこう、ここで清盛と義朝のタイマンを入れたかった気持ちは、
分かってしまうなあ、という感じ。

その辺りの心情を、来週、清盛が頼朝にぶつけてくれるようで、楽しみです。
この方は、また自分ではなく自分を通して父を見ている、
父に何か言おうとしていると、君は切なくなっても……いいんだよ!
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