123号

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ちょっと待て主役がかっこいい

こんにちは、おはようございます。
昨日の土曜日は、兄家の娘さんの運動会に行ってきました。
先日転居したみどりちゃん(小鳥)の新しいカゴの写真を兄に見せて、イタリア製ですよ、と自慢したら、スパゲティでできてるのか、と真顔で言われ、冗談なのか本気なのか判断しあぐねているうちに他の話を始められて?となりました。
それはともかくとして、小学生の徒競走、騎馬戦、ダンス……などなどを眺めつつ、世界平和を祈る半日。
この子たちの未来のために美しい地球を云々とかいうアレですよ。

帰り道でTSUTAYAに寄って、『殺戮島 ザ・バトルロワイアル』を借りました。
このひと月アホほどそればかり読んでいる漫画、『女神の鬼』と似てるな、と思って。
何というかこう、閉ざされた狭い世界でのバトロワ。
しかし、参加者が、片や全員死刑囚、片や全員「鬼」の皆さん、と確実にハッピーエンドに到着できない面子なのが、先の読めない感じで楽しいです。

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そして、楽しいと言えば、『平清盛』が。
先週は盛りだくさん過ぎて感想の書けない保元の乱前夜でしたが、今週はいよいよ乱当日です。
そう、盛りだくさん。
萎れた烏帽子とか、頼長が拭いてるんじゃなくて本当に良かったとか、鬼当番としてグイグイ成長する主役とか、お兄ちゃんに似てる!と思った途端にフラグの立つ叔父さんとか、己を安売りすると恩賞が少ないという教訓とか、塚地が画面に映るたび、「後白河氏いい趣味してんな」と呟いてしまうとか、後白河氏と電波で通じ合ったのか、異様にポジティブシンキングになったのか判然としない主役とか、為朝キタ!とか、この時代なら当たり前だの武士の妻なら……だのの、御託はいいから義朝は○○○もげろとか、疎開先に『源氏物語』持ってくる時子と、時子に小言を言う重盛がかわいいのう、と思っていたら、重盛と小さな恋のメロディを聴かせてくれるっぽい家成さん(先週退場)の娘もかわいいとか、鎌田父に100万円とか、鎌田父子のアレをお膳だてしてくれた為義にも100万円とか、常盤御前とツンデレでは、私はツンデレに肩入れしちゃうけれど、やはりしかし義朝は○○○もげろ、と思っていたら鎌田息子が駆けつけて、誰が来たより嬉しそうな義朝の顔を見ていたら、ちょっと言い過ぎたと思ったとか、鎌田父がかっこ良すぎるが、忠正の叔父もかっこ良すぎるが、叔父の真意を理解した清盛も、成長したな!と胸が熱くなりつつも、録画を見ると弟の私情の入りまくった「絆など、ハナッからないわ!」でやっぱり爆笑しちゃうとか、盛りだくさん。
そして、今週はいよいよ保元の乱です。
『歴史秘話ヒストリア』で、今年の年明けにやった頼長の回も再放送して、下準備もばっちり。
しかし、これ以上ないほど盛り上がりつつも、今日の放送を見た後には、どころか下準備の段階で、既に呪詛の言葉を吐きそうな己がいます。
何に対してか、と言えば、息子を見捨てたことに。
誰に対してか、と言えば、お歯黒の父こと藤原忠実に。
戦に負けて自分を頼ってきた息子に会わないとか……許せません。
鸚鵡のカゴを抱えてきた息子に会わないとか……。
溺愛してきた息子に会わないとか……。
いくら摂関家の……とか言われても、納得できるものではない。
この上は、お歯黒の父におかれましては、世界の平和と愛を天秤にかけて、ギリギリまで迷って前者を選ぶ、くらいの気概をぜひ見せていただきたいと思います。
それはもう、噛みしめたお歯黒の隙間から血が滴るほどのアレでなければ、許しません、許しませんよ。
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