123号

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『功名が辻』第17回「新しきいのち」

 何回かぶりに、on timeに一豊君をwatchできました。Togetherしようぜ!

 今回はもう、
《考えておらぬ》
これに尽きるでしょう。
 妊娠中の千代に、男の子が生まれたら、秀吉の「秀」と一豊の「豊」を合わせて秀豊丸にしたいの、と一豊君。女の子だったら?ときかれて、
《考えておらぬ》
と一言。
 うわ、もう馬鹿。何たる馬鹿、という感じでした。何そのいい笑顔。一豊君がない知恵をギリギリ絞って考えたらしい秀豊丸から、「豊」の字は抜いた方がいいんじゃないですか?と思わず言いたくなるような清々しい馬鹿さ加減。しかも、後で分かるのですが、秀吉は一豊君から千代のご懐妊を知らされていなかったようで、ということは、「秀」の字は無断使用ですか一豊君。秀吉が、あげないって言ったらどうするんでしょうか一豊君(言わなさそうだけど)。いや、しかし、そんな手回しの悪さも一豊君には魅力の1つです。
 何だか今回もかっこよかった六平太が、娘さんがお生まれになりましたよ、と知らせに来たときには、嬉しい半分に、「えー?女かよー」も半分な様子がありありと見えました。最低です一豊君。むしろ生意気です一豊君。
 一豊君、誰かに「一豊のクセに生意気だぞ」って言われないかなあ。言ってほしいなあ。「旦那様のクセに生意気です」とか。本当は千代に言ってほしいんだけど、さすがに言ってくれなさそうですから、第二希望で秀吉に。「一豊のクセに生意気だ」と。うーん、違和感ない。一豊君は戦国ののび太です。でも、メガネがないので、のび太ランクは多少低め。しずちゃんのお父さんに(この場合は津川雅彦ですか。今回、お産の手伝いに来ていた千代の養母上が髪をおろしているのを見て、あー、不破さん本当に亡くなられたんだな、としんみりした気持ちになりました。爆発オチの不破さん…)それはともかく、しずちゃんのお父さんに、《あの青年は人のしあわせを…》という、例の伝説のセリフを言ってもらえないのび太です。だって、もう、
《考えておらぬ》
ですから。メガネののび太なら、そんなことは言いません、きっと。わたし信じてる。
 しかし、その後、初対面した娘のよねちゃんを抱かせてもらって、お約束のように泣かれて困惑していたのはかわいかったです。いや、
《考えておらぬ》
もかわいかったですが。
 でんでん太鼓をでんでんやっていたのもかわいかったですね。わあ、馬鹿が親馬鹿になった。立った立ったクララが立った、という感じで。
 はあ。馬鹿馬鹿連呼してすみません。馬鹿って言う奴が馬鹿だ、と思いつつも、言わずにはいられません。一豊君に対する「馬鹿」は、「かわいい」と主観的には同義語なのです。なのですが、ご不快になられた方がいらしたら申し訳ないというか何というか。

 日本史の教科書のmainstreamとしては、そろそろ、本能寺の足音が聞こえ始めたようです。一豊君と千代が明智さんのお城へ遊びに行って光秀と3人で話しているとき、backで流れていたmusicが、まるで、映画『ジョーズ』の「ジャージャン ジャージャン ジャージャン」のように聴こえました。Togetherしようぜ!


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