123号

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みどりちゃんのびょういん

今週、卵を産んだみどりちゃん(小鳥)を病院に連れていきました。

産卵の方は、これが続く場合に体力が落ちるので、その対処方法や、万が一、卵が詰まったときにどうするか、などを聞いて、鏡を外してヒーターをつけた現在のカゴの様子や、みどりちゃんが産んだ(割れた)卵の写真を先生に見ていただいたり、ある意味、予想どおりだったんですが、一つ、予想外のことが。

みどりちゃんのお腹に、また、カビが出ていました。
前と同じカビです。
つまり再発。
しつこい種類だそうです。
顕微鏡で見せてもらいました。
細長いカビのやつでした。
ゆえに、みどりちゃんは再び投薬の日々です。
今回は、以前とはカビ取りのお薬が変わりました。
正確には、お薬の種類は同じで、形態が変わりました。
前は、飲み水に混ぜる粉のタイプだったところ、今回は飲み薬。
目薬のような容器に入ったシロップです。
これから1か月半ほど、毎日、みどりちゃんを捕まえて、薬を飲ませなければなりません。
私にとっては、みどりちゃんに触る口実ができて、正直ちょっと嬉しいですが、役得だなあ、とニヤニヤしてしまいますが、みどりちゃんにとっては、とんだ災難です。
でも、そのストレスで産卵が止まったりすることもあるらしいので、がんばらなければいけません。

ところで、みどりちゃんが卵を抱えてしまった原因について、これも、私にとっては、ちょっと嬉しい説を聞きました。
先月、私は旅行に出かけ、その間、10日ほど、みどりちゃんを実家に預けました。
預けられている間に、みどりちゃんは、それまで覗くことはあれど、前に座ることはなかったドレッサーの前に、いつも座っているようになり、長時間にわたって鏡を見つめたり、鏡に映った自分をクチバシでつつくようになり、それは、私が旅行から帰って家に戻っても変わらず、程なく、産卵に至りました。

今日、病院で先生に、その話をしたところ、じゃあ、この子は寂しくて卵を産んだのかもしれないですね、と。
飼い主さん(私)がいない寂しさから、鏡の中の自分に癒しを求め、結果、産卵に至ったのかもしれませんね、と。
何と!
ということは、みどりちゃんは、私がいないと寂しい、私がいないと寂しいということは、つまり、私を愛している。
病院だったので我慢しましたが、思わず、みどりちゃん(の入ったカゴ)に、飛びつきそうになりました。
みどりちゃんが私を愛している、こんなに嬉しいことはない……。

家に帰って、みどりちゃんがまた卵を産んだとき、とりあえず気が済むまで温めさせるため、皿巣を入れました。
場合によっては、偽卵を入れることもあるそうですが、そして、キンカチョウの卵みたいな小さいサイズの偽卵は、あまり市販していないらしいので、自作(小麦粉を水で練って作る方法を聞いた)の必要もあるそうですが、大丈夫です。
私には、もう恐いものなどありません。
何しろ、みどりちゃんが私を愛してくれているのです。
ああ、でも、もう産まないに越したことないんですよ、みどりちゃん。
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