123号

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御みどりSUMMER

うちの周りには、木がいっぱいあって、先週末あたりから、その木でセミが鳴いています。
それはもうワンワンと、うるさいことこの上ありません。
とはいえ、どうせ各々1週間程度の短い命、好きに鳴けばよい、と私は思います。

けれど、そうは思わない方も、うちにはいらっしゃって……みどりちゃん(小鳥)です。

毎朝、起きてまず私がすることは、みどりちゃんを起こすことです。
みどりちゃんの寝ている部屋のカーテンを開けて、鳥カゴにかけた布を取って、お目覚めいただきます。
カーテンを開けたついでに窓も開けると、網戸の向こうから、セミの鳴き声が飛び込んできます。
朝から容赦なく大合唱。

すると、みどりちゃんは嫌な顔をします。
本当だよ。
妄想じゃないよ。
みどりちゃんに眉はないけれど、あったら確実に眉間にシワを寄せているな、という表情をします。
そういう顔で、外を見ています。

誰かに似ているな、と思ったら、松ちゃんでした、ダウンタウンの。
松ちゃんが、「引くわー」と言うときの、あの顔。
あの顔で、セミの鳴く方を見ています。
みどりちゃん、セミに引いてたのね……分からんでもないよ。
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