123号

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太郎丸と海賊の父

 おそらく鎌倉時代。
 太郎丸の父親は、悪の海賊である。
 禿頭に髭の大男で、怪力の持ち主である父には、誰も敵わない。
 父の所業に心を痛めた少年は、ある夜、寝ている父のもとにそっと忍んでいく。
 そして、父の力の源となっている髭を剃ってしまう。
 髭がなくなったことにより力を失った父は、侍達に召し取られる。
 縄をうたれ、小舟で運ばれて行く父。
 太郎丸は泣きながら父を見送るのであった。

 という内容の絵本が、昔、親の実家にありました。
 和洋折衷の昔話シリーズ中の1冊。
 おそらく、元々は従兄の物と思われます。
 お気に入りの絵本でしたが、実家の建て替えの際、行方不明になってしまいました。
 残念です。
 髭を剃ることによって、人知を超えた力を失うというと、サムソンとデリラを思い出します。
 あちらは髭ではなく、髪でしたが。


 『ペルソナ』のためにPSPを購入するか迷い中。

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