123号

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『GIANT KILLING』(9巻出たよ!)

 昨日は飲み会。
 帰り道で友人に電話をかけ、酔漢がジャイキリについて語りました。
 その節はごめんなさい。

 ジャイキリの9巻は、78回から。
 村越が大阪ガンナーズのキャプテン・シムさんをマークしている場面から。
 4~5頁で、ブツブツと腕まくり等について語ったシムさんが、5頁ラストのコマでガンナーズのFW・畑とアイコンタクトを取り、1枚めくった6頁で、その畑が石浜のマークを外す。
 3~5頁では、ずっと長方形または正方形だったコマが、6頁の頭からいきなり斜めに切られる。
 いかにも、畑が突然ダッシュして石浜を抜いた!という感じがします。
 試合が動いて、ETUにとってはピンチ、ガンナーズにとってはチャンスのワンプレイが始まった、という感じ。
 全体にスピード感のある試合の中で、更に細かく緩急をつけて、一つ一つのプレイを際立たせる。
 それが、このマンガの試合場面の、読んでいてすごく気持ちの良い部分です。
 実際に、スタジアムで試合を観ているとき体感する時間と、このマンガの中で流れている時間は近いと思う。
 少なくとも、私にとっては近い。
 もちろん、私は観客の立場でしか試合を経験したことがないわけで、この辺り、ピッチの中にいる人達の感想を聞いてみたいと思うところ。

 ジーノステッカーについては何も言うまい。
 3頁のかきおろし漫画が楽しかった。
 最後のコマのしょんぼり具合が何ともかわいい。
 あと、82回ラストのゴールシーンは、単行本で改めて読んで震えがきた。
 82回のラストから、83回の頭にかけて。
 はいっ…た…? → 入ったー!!が、スタジアム中に伝播していく。
 たまらぬ。
 また、この場面の堺さんについて、単行本で加筆されたら嫌だな、と思っていたのですが、良かった描かれなかった。
 試合が終わった瞬間も。


 先日書いた、ジャイキリの試合シーンにおける歓声に関して。
 かわちゃんのおかげで、ツジトモ先生の以前の連載である『スリーストライクス』の第2回を読めたんだけれど、これが擬音のまったくないマンガでした。
 ちなみに効果線はフリーハンド。
 ツジトモ先生なのか綱本先生なのか編集さんなのか分からないけれど、ジャイキリ内の音については、かなり意識して描かれているんじゃないかと思う。

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