123号

『天地人』の

 何だか色々手につかなくて、『天地人』のガイドブックを読んでいます。
 いよいよ初回か。
 毎年、大河の第一回目が放映されると、ああ、お正月も終わりだなあ、という感じがします。
 ガイドブックによると、今年度の大河は、これまでの大河ドラマで何度となく描かれてきた戦国時代を、信長に代表される「利」で動く人々ではなく、「義」に生きる人々を通じて描こうというものだということですが、私は、フィクションでも何でも割と利に聡い方に肩入れしてしまう傾向があるので、そういう意味で今年の大河とは気が合うか、少し心配です。
 今日次第かな。

 とりあえず、
 『時宗』から一転、忠義を尽くされる側にまわった北村一輝が、どんな殿ぶりを見せるか。(ガイドのインタビューで、「関係性」とか言って…ドキドキします)
 主役の直江兼続はじめ、秀吉、三成などなど、殿大好き家臣達が、どんな殿大好きぶりを見せるか。
 一昨年の『風林火山』で、Gacktのイメージがついた上杉謙信を、阿部寛がどう上書きするか。(阿部さん本人もガイドのインタビューでGackt謙信に触れていました。触れるよね…)
 謙信と景虎の義父子関係。
 兼続と、演じる小泉孝太郎曰く、「お兄ちゃん大好き!」な弟だという与七の兄弟関係。
 今回、淀殿が深田恭子。一昨日の吹石一恵、『功名が辻』の永作博美、『秀吉』の松たか子など、淀殿を演じる女優さんは、何と言うか、キャラを考えると当たり前なんだけど、思わず、かっわいー!と叫びたくなるような人ばかりです。早く見たい。
 秀吉は、『功名が辻』に引き続き、秀吉が日本一の権力者として君臨する晩年を基準に役者さんを選んでいる感じ。実際の年齢は上の信長=吉川晃司と相対したときに、違和感がなければ、NHKの勝ちだな。
 …などなどのことが楽しみです。

 あと、キャラクターとしては、私は多分、兼続の父親、樋口惣右衛門を好きになるような予感がします。演じるのは高嶋弟で倍率ドン。

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