123号

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人類最大の発明は利子

 「ニューズウィーク日本版」の今週号を読んでいたら、アメリカの富裕層が罪悪感から派手な生活や買い物を控えている、という記事の次のページに、不況の今こそ高級スパで、同じくアメリカのスパ業界が好調との記事が載っていました。目が回りそうになる。
 日本のテレビでも、ニュース番組などを見ていると、時々同じようなことがあります。

 しかし、同じ号で紹介されていた映画、『そして、私たちは愛に帰る』は、おもしろそうです。公式サイトでは、少し前までシネスイッチ銀座から全国順次ロードショーとしか書かれていなかったのが、今見に行ったら名古屋での上映スケジュールも発表されていました。
 1月24日から、名古屋シネマテークで。

 名古屋つながりで、清水義範の『幕末裏返史』を読みたいなあ、と思い、帰りに市内の大きめの本屋に行くも見つからず。それなら、同じ清水義範で、以前、図書館で借りて読み、大いにおもしろかった『ドン・キホーテの末裔』を買おうか、と思うも、これも無く。
 仕方がないので、ちくま新書の『早わかり世界の文学』を買って帰りました。ドン・キホーテについては、こちらの本でも触れられています。『男はつらいよ』シリーズの寅さんが、ドン・キホーテのパロディだ、と書かれているのを読んで、なるほど、と膝を打つ。寅さんが、他人の揉め事や他人の恋愛に首を突っこむときは、特にそうです。自分だけの正義感で突っ走って、ひと騒動起こす。

 ところで、『幕末裏返史』を求めて、何軒か本屋を回って思う。
 名古屋の本屋さんは、もっともっと清水義範ハカセと酒見賢一先生を大事にすべきです。大きめの書店なら、常時全著作平積みでも良いくらい。しかし、探し方が悪いだけのような気もするものの、どちらもどうもあまり置かれていない。ともに名古屋に縁の深いお二人ですが、単に私が好きだから、という理由です。
 せっかく、『レッド・クリフ』で三国志界隈が盛り上がっているんだから、酒見先生の『泣き虫弱虫諸葛孔明』は、特設コーナーの一番目立つ位置に置いてみるとか、たとえば、それはもう、見た人が、これが映画の原作本か、と勘違いするような勢いで。

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