123号

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兄と弟

 『ヒトラー~最期の12日間~』のDVDを観るのは、週末になりそうです。
 大寒を前に気温も、ついこの間の3月下旬並みは何だったの?と思わず言いたくなるほどの下降っぷり。空気がぱりぱりに乾燥しているためか、唇も乾燥して痛いです。特に上唇と下唇の繋ぎ目が痛い。口を大きく開けると裂けそうで怖いです。皮膚が裂けたときに何とかしてくれる薬ってボ○ギノールしか知らないですよ、どうするどうなる、と余計なことまで考えてしまう始末です。
 という訳で、化粧を落とした後には、唇にリップクリームが欠かせません。メンソレータムかメンタームか、正直区別のつかないどちらかの、一番オーソドックスなリップクリームを、ざっしゅざっしゅと塗っています。
 メンソレータムとメンターム、区別がつかないと今書きましたが、実は、両者の区別を私に可能とする要素がたった一つあります。それは、
 メンタームを作っているのは、近江兄弟社。
 近江兄弟社…この上もなく乙女の妄想をかきたてる社名だなあ…。
 まったくもって、この1点によって、メンタームが光り輝いてみえます。何というか、こう、
「私たちで皆の唇の平和を守ろうではないか、弟よ」
「はい、兄さん!」
 という感じで。琵琶湖のほとりで理想に燃える兄と弟のドラマですよ。
 ちなみに、私の頭の中では、兄が年始の『新撰組!』続編ドラマで榎本武揚を演じた片岡愛之助さん、弟が伊藤英明さんです。今決めました。いいなあ、近江兄弟社。


 グーグル神のお力を借りて検索をかけてみたところ、近江兄弟社の「兄弟」は、兄と弟の「兄弟」ではないらしい。
 人類皆兄弟とか「よお!兄弟!」とか、どうもそっちの方の「兄弟」であるようだ。
 恥ずかしい…。カーネル・サンダースを「サンダースさんちのカーネル君」だと思い続け、それが勘違いだと気づいたときと同じくらい恥ずかしい…。いや、さすがにそこまで恥ずかしくはないか。
 ああ、でも琵琶湖のほとりで理想に燃える英語教師兼伝道師とその仲間たち、ってのもいいですね。

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