123号

今週の「モーニング」

 枇杷食べました。

 今週の「モーニング」の話。
 『とりぱん』150回おめでとうございます。
 強面の犬がとてもいい味。
 先週のカモシカもですが、とりの先生の描く哺乳類は、いつもとてもかわいい。
 前に出てきた、女子2人の間に無理やり入ろうとする犬もかわいかった。
 白黒ページ全体のタイトルと、最終ページの8コマのサブタイトルが、『OL進化論』のパロディです。
 8コマに出てくる、生後7か月でもうサカリのついた猫もかわいいですね。

 以下、今週および先週のネタばれ気味です。改行等します。

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 本日母の誕生日。夕方、父がプレゼントと一緒に花束を抱えて帰ってきました。
 自分の人生は、既におまけの段階に入っているので、もう何も恥ずかしいことはない、とバスで近所の人と乗り合わせたらしい父曰く。
 己に言い聞かせていたものと思われます。
 おまけの人生、というと筋肉少女帯を思い出します。あれは「おまけの一日」か。








 ジャイキリの展開、私も胃が痛い。
 何だか、本当にスタジアムに行って、ETU対ガンナーズの試合を観戦している気分です。
 今週は、読みながら思わず、「そこまでリアルじゃなくていい…!」と呻いてしまいました。
 ETUがんばれETUがんばれ。

 窪田が意外とすごく若いのに驚いた。
 ハルヒコは晴彦か春彦か治彦か、意表をついて晴比古かもしれないな。

 『ディアスポリス』は、ラニーニャ編がクライマックス。
 ラニーニャに久保塚の言う、人が人を殺してはいけないのは、その償い方を誰もわからないからだ、というのは、真理だと思いました。
 殺しに限らず、どんな犯罪についても少なからず真理。だから、応報だけじゃ説明がつかなくなるんだな。
 ああ、しかし久保塚は阿さんのときの二の舞だもう。
 ヘルメットは、ハッチョンベイだろうか。
 来週号が待ち遠しくて待ち遠しくてたまりません。

 先週の『へうげもの』を読んで以来、私の中でボス熱が高まっています。
 最近は落ち着いてきたと思ったのに、再び熱い。これは恋だと思います。
 ボスとは、もう何度も書いているような気も、いないような気もしますが、織田信長の弟。
 俗名を織田長益、号して織田有楽斎とおっしゃる。

 『日本の茶家』の有楽流のところに、
 ボスが、「利休が茶室を四畳半から一畳半にまで狭め、秀吉もまた二畳半の数奇屋によって、いわゆる『小間』全盛であったのに、それらは『客を苦しめるに似たり』と批判」したと書かれているのを読んで、
 先週、ボスが、利休の茶室を回想しながら、
「『わび』の型にはまり 小さく狭くなるも……」
と言っていたのを思い出しました。

「型を貫くは、己も他者をも苦しめるに似たり」


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