123号

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鬼火

 下のエントリに関連して、どうにも興奮で眠れないので、ビールを飲んでおります。
 肴は魚で、今日はイワシめんたい。
 イワシの腹の中に明太子を詰めて焼いたもの。
 おいしいですよ。
 今月リアルで忙殺気味にされていた件が本日片づいたので、その祝杯も兼ねて、って、言い訳!言い訳!

 夜更かしの友に、先日再放送されていたのを録画した、『鬼火』を見ています。
 横溝正史。
 20年くらい前の、『土曜ワイド劇場』…らしいです。
 原作は戦前(戦中?)の話だったのが、戦後の話になって、主人公2人の名前も変わっています。
 ついでに関係も。
 確か、原作では本家と分家の従兄弟同士でした。
 宿命的に相克する兄と弟の物語。
 ああもうそれだけですごく好きだ。
 湖のある村の旧家に育ち、長じてともに画家となり、犯罪や犯罪ではないものの悪事に手を染めつつ、間に妖婦を挟んで対立し、足を引っぱり合い、奈落の底まで一緒におちていく。
 ネタばれになるので詳しくは書きませんが、そして、ビデオの方はまだそこまで進んでいませんが、スケキヨになった片割れが片割れに素顔を見られてしまう場面など、思い返してもぞくぞくします。
 まるで兄弟のような関係の同性同士、魂は双子のような2人(この際、現実に血縁関係があるかは不問)が、愛憎半ばしてどろどろする、という話に、何でか昔から弱いです。


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