123号

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おもしろいぞGK♯

(「モーニング」の内容についてネタばれしているので、未読の方はご注意を。)

 名古屋グランパレス戦に入ってからの『GIANT KILLING』はおもしろい。
 いや、それまでもおもしろかったんですが。何だろう、おもしろ値が異常。
 週刊連載を追う楽しみって、次回はどうなるのかな!って、オラワクワクしながら1週間を過ごせることにあると思います。
 今まさに、次回はどうなるのかな!って、毎週オラワクワクしながら「モーニング」を待っています。
 シーズン開幕から名古屋戦まで、まさかの5連敗や、チーム内外であわや崩壊の危機と、しゃがむシーズンならぬ、しゃがむ展開が続いていたせいかもしれません。
 あー、やっぱ試合はいい。
 画面全体にあふれるスピード感と、先の読めない展開がたまりません。

 先が読めないとは言っても、少年マンガ的な、何でもありな先の読めなさ(それはそれで大好き)ではなく、あくまで、想定されるいくつかの選択肢のうち、選択されるものがどれか分からないという意味での先の読めなさ。
 主人公は達海で主役クラブはETUなんだけれど、展開を選択する上では、いわゆる主人公補正が限りなくゼロに近く、マンガだからこうなる、という予測があまり立たないという意味での先の読めなさ。

 たとえば、先週の美しすぎるカウンターも、先々週のラストで
1.カルロスにやられる。
2.ETUが止める。
と選択肢が2つ示されていたと思うのですが、そのどちらが選ばれるかは、完全にフィフティ・フィフティで。
 少なくとも私には分かりませんでした。
 そして、もし、1.の展開だったとしたら、後半20分越えて相手にリードされて、マンガだからここは奇跡の逆転だよね、なんですが、逆転なしであっさり負ける可能性も、このマンガだったらあったと思う。
 正直、今週「只今のゴールは~」があるまで、椿のゴールもノーゴールの可能性を捨てきれませんでしたよ、私は。
 何となく、そういうことを平気でやりそうな雰囲気がある、このマンガには。
 サッカーの神様は慈愛に満ちていて、だけど残酷なことも平気でなさるんだぜ、って、そういう認識で描かれているように感じるマンガです。

 今週立ったフラグは2本。
 名古屋の板垣さんと、我らが椿。
 ラスト1頁の「見える…見える…」から見るに、椿のフラグの方がガチっぽいですが、板垣さんのフラグもまだまだ有効かもしれないんだぜ。
 ETUに勝ってほしいなあ、と思いながら読んでいる私は、試合時間があと20分近く残ってるのがこわくて仕方がないんだぜ。
 ああ、もう、早く終わってくれ試合!

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