123号

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おもしろいぞGK

 GKはゴールキーパーでなく、GIANT KILLINGの略。
 ジャイキリと略すべきですか。まあいいや。
 今回すごくおもしろかった。いや、いつもおもしろいんですが、今回は特におもしろかった。
 それで思わず感想を。

 もう冒頭から、ギュッとつかまれてしまいました。
 我らがETUの対戦相手であるところの、名古屋グランパレスのブラジル人トリオのうちの2人、カルロスとゼウベルトのやりとりが非常に良い。
 「ねーゼウベルトー」と語尾を伸ばしつつのんびり喋るカルロスに、「立ち話してる場合じゃないんだぞ」と焦りつつそれでも話はきちんと聞いてやるゼウベルト。
 横向きのタッツミーもチャーミングですね、な表紙の次の1頁で、2人の性格や、関係がはっきり分かるのが、上手い、と膝を叩きたくなる感じ。
 今朝、友人から、カルロスはラザニア食べた後、口の周りについたソースをゼウベルトに拭ってもらってるに違いない、ってメールをもらったんですが、確かに、そんな場面も想像できます。
 実にほほえましい。
 特にアレなのが、この試合をあまり楽しめていないというカルロスに、「どうした?お腹とか痛いのか?」ってゼウベルトが…!!
 か・わ・い・い!

 そして、そんなほほえましてかわいくて、読みながらついつい顔がにやけてしまう冒頭4頁目の終わりから、どうしてカルロスがこの試合をあまり楽しめていないのか、その理由をゼウベルトに明かし、2人のかわいいやりとりが、話の本筋につながって、名古屋の攻撃が変わる。
 この一連の流れが、何ともこう緩急自在で、何というかこう…美しい!
 こういうのを読むと、マンガっていい!とつくづく思います。

 ちょっと大袈裟に言おう。
 「もう少し ゼウベルトの近くでプレーするよ」のコマは、もちろん白黒なんだけど、フルカラーに見えました。
 大袈裟でなく、本当のことを言おう。
 フルカラーにまでは見えなかったけれど、空だけは一瞬青く見えました。

 試合展開は、またまたETUがピンチ。
 神様仏様ドリ様村越様!
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