123号

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『Holy Brownie』

 突然読みたくなって、既刊4巻買ってきました。大人買いとは、どの程度の規模からをいうのだろうか。
 以下、最初に連載されたのが、エロ漫画誌のマンガについての話題なので追記へ。

 2巻までに収録された話は、すでに連載時に雑誌で読んでいたため(もはや昔々の大学時代だ)、お初ですな、は3巻4巻。
 ゆえに、以下は3巻4巻の話を中心に。
 「激漫」掲載分と比べると、エロもグロもだいぶマイルドになったような気がします。
 また、いわゆるイイ話が増えたようにも。
 3巻の、『幸福の王子』に『走れメロス』が少しだけミックスされたような話とか。今パラパラめくっていて初めて、妹の結婚式に急ぐ青年が、『幸福の王子』におけるツバメだから燕尾服なのだということに気づきました。
 あと、4巻の「ゆりかごの記憶」も、最後のページにグッときました。これの元ネタは何だろう?また、この話の、娘が猿轡をかまされて注射を打たれそうになるところは、4巻通じて個人的には最もエロく感じました。見てはいけないものを見ている感というか。

 そういや、元ネタといえば、今や懐かしの『X-ファイル』が。
 森田と縋の警察コンビ。
 フィオの頭が割れて中に操縦席、小さいフィオが出てくるのは、『X-ファイル』というより、むしろ『MIB』を思い出しましたが。

 そういえば、どうしてか、この漫画の作者さんには、『ラブやん』の作者さんと似たものを感じます。
 お二方とも、私は商業誌での活動しか存じ上げないのでアレですが。
 と、思っていたら、4巻の2話目に、『ラブやん』が出てきました。1話でラブやんが登場するときのあのシーン。カズフサらしき男性のパソコンの画面に映っていたのが、幼女少女ではなく、大人の女性だったことが気になって仕方がありません。ちなみに、個人的には4巻ではこの話が1番好きです。ヤギのユキちゃんのニヒルな目つきも含めて。
 3巻はビ○ザムをガ○ダムに作り変える話(原文ママ)。

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