123号

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『恐竜百万年』ほか

 肉マンを買いにコンビニへ行き、なぜか『恐竜百万年』のDVDを買ってしまいました。レジ脇に積んであったのを見て、ついカッとなって購入。今は反省しています。衝動買いはいけません。
 さて、ラクウェル・ウェルチ嬢の、マンガで言うなら4~5段抜きのような立ち姿もまぶしいこの映画、私の初見は、もちろん映画館ではなくテレビでした。何年前かは忘れましたが、どこかのチャンネルで、多分深夜。えらく曖昧な記憶だな。しかし、その前夜に『超能力学園Z』を同じチャンネルで(だったかどうかは忘れましたが)同じ時間帯に見た覚えは、はっきりとあります。

 そういえば、『ハイスクール奇面組』の原始時代の回は、この映画が元ネタなのでしょうか?唯ちゃんや千絵ちゃんたちが、若人先生の指導でシーラカンスやマンモスの調理実習をしたりする回。
 『奇面組』、大好きなのです。いまだに主要各組のメンバーの名前をスラスラ言えるのが、私のヒソカな自慢です。ネーミングでは、一応高校の野球部キャプテン、寒然寺藍(かんぜんじ・あい)が、私的ベストです。憎組の怒裸権榎道(どらごん・えのみち)も、良いですね。「えのみち」って、何だか「いそう」じゃないですか。名字は怒裸権ですが、この「えのみち」のおかげでギリギリ、人の名前として成立しているような気がします。
 そんな怒裸権榎道のキャラクターは、まんま『燃えよドラゴン』のブルース・リー。原作では豊年先生を父親の仇と狙って、他の憎組メンバーとともに一応高校に乗り込んでくるのですが、アニメでは、狙われるのが(確か)事代先生にすげ替わっていて、何だか不思議でした。ほくとのけんもどきがマズかったのか?あれ?ほくとのけんもどきが事代先生にすげ替わっただけで、豊年先生は、出ていたんだっけか?アニメの記憶があやふやです。DVD‐BOX欲しいなあ。
 ところで、事代先生絡みのエピソードと言えば、御女組リーダーの天野邪子が事代先生に恋をする、「お慕いします!?事代先生」が、印象深いです。私はアニメから入ったので、『奇面組』の恋愛関係の話は、どれも割と好きでした。アニメでは、豪君と千絵ちゃんのキスシーンなどもあって(1回だけですが)、かなりドキドキしながら見ていました。

 ところで、最近は、この『恐竜百万年』のように、ちょっと昔の映画を廉価なDVDにして売り出す、みたいな商法が流行っているのでしょうか。私は、まんまとそれにハマッています。本屋で500円、コンビニで999円、電器屋で1999円…、気づけばかなりの散財をしています。
 『恐竜百万年』の前に買ったのが、『インディペンデンス・デイ』。先日、テレビでも放映されていました。
 『インディペンデンス・デイ』は、放映当時、アメリカの大統領だったクリントンさん(『内閣総理大臣織田信長』のせいで、私は、今でもこの方を「クリリントン」と呼んでしまいます)が、非常に気に入っているということで、結構話題になったような記憶があります。あれは、ただの噂だったのでしょうか。同時期に公開された『マーズ・アタック』は大嫌いとか…。真偽のほどはともかくとして、『インディペンデンス・デイ』での、ホイットモア大統領のかっこよさを考えると、さもありなんな話であります。
 さて、そんな『インディペンデンス・デイ』、実は私のお気に入り映画の1つです。巨大な円盤が、大都市を無残に破壊破壊破壊!する様に、もの凄く爽快な気分になります。初見が、第一志望の大学に落ちた合格発表の帰り道だった、というシチュエーションの分を差っ引いても、もう文句なしに爽快。ストーリーにあまりにも現実味がないため、画面上の人的物的被害は甚大でも痛快。
 こんな映画は、ぜひ映画館で見るべきです。
 などと言いつつ、DVDを購入してしまいました。登場人物が好きなのです。男性では、技師のディヴィッド、軍人のヒラー、それから大統領あたりが人気を3分しそうですが、私は断然、ヒラー大尉。ウィル・スミス最高。ヒラー大尉の彼女、ジャスミンも好きです。ジャスミンが息子と逃げる途中、トンネル内で爆風に襲われるシーンが好き。愛犬の名を大声で呼ばわるジャスミン!吹き飛ばされる車の屋根の上を、飛ぶように駆けてくる犬!いいなあ、犬!
 他には、大統領の信頼を失う国防長官がかわいかったです。ディヴィッドの父親に、「私はユダヤ教徒じゃないんだが…」と言って「誰にでも欠点はある」と返されます。 ディヴィッド親父最高です。

 『インディペンデンス・デイ』を見たのは、先ほども述べた通り、大学受験で第一志望校にスベッた直後だったわけですが、観賞後はまっすぐ帰宅して、庭で赤本を「花火の刑」にかけました。「花火の刑」とは何かというと、火刑の一種で、要するに赤本の上で花火をするわけです。
 おすすめは線香花火。膨らみきった火球がポトッと落ち、表紙のビニールコーティングが落下地点を中心に溶けていくとき、あなたの胸には、えもいわれぬ悦びがジワーッと広がることでしょう。おすすめ。


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