123号

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剥かれた栗のように

 私には兄が1人います。兄は、お前はイイ奴だ、と思わず肩をたたきたくなるような青年なのですが、人をガッカリさせるようなことを言うのが得意です。
 下の写真は毛糸の帽子です。軽くて暖かいので、気に入っています。この冬は寒いので、私はほぼ毎日、この帽子を被って出かけています。この写真では、よく分からないかもしれませんが、なかなかかわいい帽子です。
 私は、心ヒソカに、この帽子はかわいいなあ、しかも私に似合う、ということは、帽子装着の私もかわいいか、そうかそうか、などと思っていました。このかわいさを、誰かに誉めてもらいたい、とも思っていました。すみません。
 しかし、私はかわいいですか?などと、他人様には死んでも聞けません。そこで、私は、身内である兄に聞いてみることにしました。週末、兄に会う機会があったので、ワクワクしながら帽子を被り、どうですか?と軽くターンなどもしてみました。本当にしました。すみません。
 すると、兄はニッコリ笑って言いました。

 「剥き栗みたい」

 と。
 ガッカリしました。
 むきぐり。


joshin12.jpg

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