123号

『風林火山』

 友人のメールにより、誘惑に抗しきれず、買ったまま取ってあった『風林火山』のガイドブックを読みました。
 前編に掲載のあらすじは、先日の「信虎追放」まで+1、2回分、といったところだったので、結果的には読み時だったかな、と。
 しかし、目次の配役紹介に並んでいる名前を見ると、改めて、豪華な布陣だな、と思います。特に、武田家家臣の皆さんは、重厚の一言。
 そうした人々が居並ぶ席の、これまで信虎が座っていた上座に、次回以降、晴信がどんな風に収まるのか、とても楽しみです。
 武田家以外では、北条氏康に注目しています。演じているのは、松井誠さん。登場している様々な殿の中で、もしも自分が仕えるなら、この人がいいなあ、と思っています。
 そして、実はひそかに心配なのが、これからの主軸になってくると思われる、由布姫の存在。『武田信玄』で、大好きだった南野陽子さんだったのに、湖衣姫に肩入れできなかった私。
 池脇千鶴さんの三条夫人や、おつきの萩乃をやられている浅田美代子さんがかわいいこともあって、何となく、今後の展開次第では、主役サイドに肩入れできなくなりそうな気もするのです。
 昔、何かで、死んだ女より哀しいのは、忘れられた女、というのを読みましたが、そんな感じで。









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コメント


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死んだ女よりも云々…は

マリー・ローランサンの「鎮静剤」だったかと(それもおそらく堀口大学訳の)
ナンノちゃんはおここと湖衣姫の二役でしたよね。

mame | URL | 2007年03月26日(Mon)19:38 [EDIT]


おここは

 かわいいなあ、とドキドキしながら見ていた記憶があります。
 キャラクターそのものがダメだったのではなく、ポジションがダメだったんだろうな、と。今にして思えば。
 さすが、ナンノの話となるとmameさんですね。
 本文の、《死んだ女より・・・》は、私は多分、『ポケットに名言を』で知ったんだと思います。

123号 | URL | 2007年03月30日(Fri)18:17 [EDIT]


 

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