123号

声の効用

 冬も本格的になってまいりました。この頃は、TM NETWORKばかり聴いています。毎年何でか、この季節になると。
 何でか、と言いつつ、理由は分かっています。TM初期のミニアルバム『TWINKLE NIGHT』、タイトルから知れる通り、クリスマス向けのこのアルバムを、毎年、この季節になると聴きたくなるからです。
 4曲目、「ELECTRIC PROPHET」のラスト、《君だけが間違いじゃない 君だけが不安だらけじゃない》辺りを聴いていると、宇都宮隆というのは、本当に凄い声の持ち主であると、しみじみ思います。

 『Self Control』の「Fighting」や『human system』よりも実は『DRESS』の方が好きな「Resistance」、『ぼくらの七日間戦争』の主題歌B面の「GIRLFRIEND」等々、あの声なしには成立しえなかったであろう名曲の数々。私の言葉が拙いため、どこがどう凄いのか、はっきりと表せないのがもどかしいのですが。何でしょう、良い意味で現実感がないというか。声の効用。声のビューネ君(初代)。やっぱり上手く表せません。

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コメント


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わかります、わかります。彼にしか出せない何かが、あの歌声にはありますよね。ギターの人がどこかで言ってたんですけど、彼はもっと、一般的に上手な歌い方ができるけど、自分らしくないという理由であぁいう歌い方なんだそうです。
この季節なら「THIS NIGHT」もオススメー。

飛鳥 | URL | 2006年12月07日(Thu)23:00 [EDIT]


「THIS NIGHT」も良いですねー。
あれはもう、歌い出しの《いつまでもいつまでも》で、負けた!という気分になります。
歌い方、そう、歌い方に独特のものがありますよね。少年ぽいんだけど、子どもっぽさは微塵もない感じというか…。うーむ、ウツの歌の凄さを文で伝えるのはやっぱり難しいですね。実際に聴いてもらうのが1番か。

123号 | URL | 2006年12月08日(Fri)02:25 [EDIT]


 

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