123号

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「だが断る」

みどりちゃん(小鳥)のカゴを掃除するため、実家からもらってきた新聞を広げたら、斎藤環先生が載っていました。
朝日新聞2012年12月27日のオピニオン。
うちでは取っていない新聞なので、今となっては物珍しい。
ちょっと前に、『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』を読んだばかりだったので、お!と思い、じっくり読む。
「ヤンキー社会の拡大映す」というタイトルで、自民党は右傾化しているというよりヤンキー化している、サイレントマジョリティーたるヤンキー層の支持を受けての圧勝、など。
『世界が~』の内容を、現政権に絡めて、コンパクトに説いた内容でした。
『世界が~』については、私は特に「野郎どもは母性に帰る」がおもしろかった。
ただただ自分の嗜好との関係で、「野郎どもは~」で書かれた、「ヤンキー文化=女性原理のもとで追求される男性性」に膝を打ちました。

世界が土曜の夜の夢なら  ヤンキーと精神分析世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析
(2012/06/30)
斎藤 環

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『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部は、いろいろなヤンキーが登場するヤンキー群像なのに、まったくヤンキーテイストがない=いわゆるヤンキー漫画ではない、というのは、この本で指摘されて初めて気づきました。
そういえばそうだ。

ところで、上で斎藤環先生と書きましたが、ここで人の名前を出す場合に、敬称はつけるべきなのか、つけるなら、どんな敬称をつけるべきなのか、いつもとても迷います。
上に書いた新聞記事で、斎藤環先生の横には、漫画家の小林よしのり先生が出ていましたが、小林よしのり先生は、何となく自分の中で違和感があります。
『おぼっちゃまくん』の昔に立ち戻っていえば、よしりんはよしりんだよなあ。
昔、たぶん久世さんの本で、呼び捨ては死後の敬称、というのを読んで、こういうとき必ず思い出すんだけれど、久世さんのどの本だったか思い出せない。
(そして、久世さんのことは、何となく、久世光彦先生ではなく、久世さんと書いている)
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