123号

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『足利義満』

中公新書の『足利義満』が、とても面白いです。
新書とは思えないほどの情報量で、ひとり足利義満というよりは、この辺りの日本史で誰が何をしていたかが一冊で大体分かるほどのボリュームながら、高校で日本史は選択せず、義満と言われると、『一休さん』の将軍様しか浮かばない私にも理解できる親切設計。
義満と揉めた後円融院が、父親の御経供養を行ったとき、廷臣も僧侶も誰も来なかった、というところでは、星飛雄馬が誕生日会だったかクリスマス会だったかを開いたとき、誰も来なかった、例のアニメの泣きたくなるような回を思い出します。
しかし、読めば読むほど、大河ドラマ『足利義満』は無理だな、と思わざるをえません。

足利義満 - 公武に君臨した室町将軍 (中公新書)足利義満 - 公武に君臨した室町将軍 (中公新書)
(2012/08/24)
小川 剛生

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