123号

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『平清盛』見ました。

手短に感想。
重盛と比べられる宗盛が気の毒である。
麻呂が麻呂すぎて、時にコントに見える。
親子的には、私、本日はじめて、この人(宗盛)も清盛の息子であることを意識しました。
宗盛は、やっぱり忠正との関係だよね、と思いながら見ていたら、回想シーンで忠正登場。
今回は、福原でも鎌倉でも、回想シーンの椀飯振舞である。
回想シーン、清盛の若さが現在との落差でひたすら哀しい。
さよなら福原パーティー。
この大河ドラマは、こういう場面に手を抜かないところがとても好きです。
清盛の心境をそのまま表したかのような歌詞。
鎌倉で、御恩と奉公を始める頼朝。
『北条時宗』の将来を思い出し、普遍のシステムはないな、などと思う。
頼朝の口にする、「あのお方」の響きがとても切ない。
切なすぎて、カルピスの味がするよ。
そういえば、先週の録画を見直したら、頼朝はストーリーガイド通り、平家に問い質したいと言っていました。
あのお方に問い質したい、は己の幻聴だと分かってガックリ。
しかし、そんなガックリなど跳ね飛ばすかのように、頼朝は、若き日の清盛のことを回想。
回想、回想、また回想で、回想しまくった挙句、清盛に入れ込みすぎた頼朝は、時空を超えて矢まで受ける。
清盛が、かつて黄色い鳥羽法王を射た、例の、あの神輿の、あのときの。
時空を超えた清盛そのものであるところの矢に射られて、よろける頼朝。
そして、頼朝の中で一度は分かれた義朝と清盛の道が、また一つになったんだってさ。
さ!
受信料ちゃんと払おう。
いっぱい払おう。
NHKの兄貴、マジありがとうございます。
しかし、今夜はいい夢見られるな、などと、こちらの甘さを許してくれないのも、また兄貴。
重衡の屈託のなさに、正直ゾッといたしました私。
これが平家の純粋培養か……。
清盛は、自分のこれまでしてきたことの、歪みというか、何というか、驕る平家のアレだなあ、と。
アレはもう笑うしかないよな、と。
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