123号

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どうにも苦手な

『BS歴史館』で島原の乱を見ていたら、童門冬二先生が《aufheben》って言った。
島原の乱以降、領主側、農民側とも原則として話し合いというか、武器を用いての訴願を止めたとのことで、それまでの苛政VS一揆から、ある意味では《aufheben》されたとか何とか。
《aufheben》はドイツ語で、日本語訳すると《止揚する》。
今、ドイツ語、日本語とも辞書で引いてみましたが、何度読んでも、さっぱり分かりません。
《aufheben》も、《止揚する》も、どちらも。
10年以上前に初めてこの単語に触れて、それ以来、一度として理解できたことがない。
たぶん、私の身体感覚にはない言葉なんだな。
ゆえに、《aufheben》とか《止揚する》とか、サラリと使える人には、賢いなあ、とつい仰ぎ見るような眼差しを向けてしまう。
そして、今ちょうど『仏教民俗学』で「隠れキリシタンと隠れ念仏」のところを読んでいるので、タイミングぴったりだな!とも。
当然、諸星先生の妖怪ハンターシリーズは「生命の木」は、傍らに置いて見ましたよ。

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