123号

動く動く

昨夜、BSプレミアムでやっていた『ムカシネマ』という番組が、とてもおもしろかったです。
そこで紹介されていた、大倉喜七郎男爵の撮影した横山大観の映像が、今日の『日曜美術館』(横山大観を支えた匠たち)で使われていて、あ!と思いました。

スポンサーサイト

『月刊少女野崎くん』

職場の人から、『月刊少女野崎くん』というマンガを貸してもらいました。
既刊2巻。
……おもしろいのな!
来週、同じ作者の前の作品も貸してもらう約束をしました。
お礼にこちらからは、『神は細部に宿るのよ』をお貸しました。
『月刊少女野崎くん』キャラクターみんな好きなんですが、堀先輩や剣さんには結構なときめきすら感じますが、剣さんと同じ編集の前野さんだけは○したい……。
このいらだちはアレです、『忍たま乱太郎』の映画「忍術学園 全員出動!の段」を見たときの主な感想のひとつ、小松田さんは一回あやまれ、と同じ種類のアレです。
狸がかわいいとか、園田村は助かったとか、結果オーライ的なものでも納得いきませんよあれらは。
そして、『忍たま乱太郎』といえば、マンガってすごいな、と思ったのは、あれに出てくる伊賀崎孫平のペット・毒蛇のジュンコがかわいいせいで、私、あれだけ恐かった蛇が、多少平気になっております、現在。
キャラクター化の力ってすごい。
もちろん、蛇の奴らが、たとえばジュンコがアニメでスズメを追っていたように、私のみどりちゃん(小鳥)に牙をむいた場合には、私も牙をむきますが。

みどりちゃんのびょういん

先週の土曜日、みどりちゃんの病院に行ってきました。
少し前に、みどりちゃんの尾のあたりに乾いた血がついていて、怪我?病気?と心配になったため。
行く途中、名二環で連続2件の事故現場を目撃し(渋滞にはまり)、嫌な予感をおぼえつつ、遅刻もしつつ、しかし、ちゃんと診ていただくことができました。

出血は、生えかけの羽根を自分でいじったか、飛んでいるときにどこかにぶつけたかして、折ってしまったことが原因のようです。
命に別状云々の話じゃなくて、本当によかった。
今や、みどりちゃんの健康は、わが家の住人全員の健康を左右する程度のものであります。
もう本当に、ずっと元気でいてほしい。

また、みどりちゃんが水浴びをしないことについても相談したところ、まだみどりちゃんのお気に召す水場が見つかっていないのかもしれませんね、とのこと。
もっと、みどりちゃんが、素敵と思うような入れ物に水を入れて、素敵と思うような場所に設置しなければ入っていただけないそうです。
そうか……みどりちゃんのニーズをキャッチできるよう、がんばろう。
あんまり派手なものより、みどりちゃんの羽根の色に近いような、地味なものがいい……かもしれないです。

以前わずらっていたお腹のカビや、左目の結膜炎は、今回は特に問題ありませんでした。
体重は順調に増えております。
とにかく元気でいてほしい。

生きてこそ

夜寝る前、たまにみどりちゃん(小鳥)のにおいを嗅ぎます。
私が寝る時間には、みどりちゃんは間違いなく既に寝ているため、逃げられもせず、嗅ぎ放題です。
すると、よく寝られるような気がします。
たぶん、入眠儀式というアレです。
みどりちゃんの小さな体は、ちょっと埃っぽいにおいがして、それを私は「鳥くさい」と言っています。
鳥くさい最高。
そんなにおいがするのも、みどりちゃんが生きているからこそ、です。
みどりちゃん生きている、かわいい。
ずっと、みどりちゃんのにおいを嗅いでいたいと思います。
冒頭に書いた、たまに、というのは嘘で、本当は毎日嗅いでいます。

好きじゃ、北条

しびれるほど…というあなたにお勧めの一冊。

北条氏と鎌倉幕府 (講談社選書メチエ)北条氏と鎌倉幕府 (講談社選書メチエ)
(2011/03/11)
細川 重男

商品詳細を見る


大丈夫?これ大丈夫?と読みながら心配になるほどフランクな文体と分かりやすい構成、あふれる鎌倉幕府愛で、グイグイ読めました。
北条氏はなぜ将軍になれなかった/ならなかったのか、という問いから始まって、なれなかった/ならなかったのなら、北条氏の支配に正統性を与えていたのは、どんな論理か、を解き明かす本です。
が、それらの問いや論理に壮大な答えを期待していると、たぶん肩すかしを食らうんじゃないかと。
少なくとも本書前半の主役である義時の時代にそれはなく、むしろ、義時の事績が神話を産み、それが、本書後半の主役である時宗の時代に整理されて、得宗専制の時代に、一種の徳治主義のような思想を産んだ…という理解でよろしいのか。
読み終わると、二人だけでなく北条氏、そして、鎌倉武士が愛しくなります。
ネタばれを恐れず、本文ラストの数行を引用。

 鎌倉幕府の歴史は、迷走と混乱の連続であった。政権運営の知識も経験もなかった東国武士たちが作った鎌倉幕府は、王朝以外に手本らしい手本を持たず、試行錯誤を繰り返した。その手探りの中で、呆れるほど多くの血がムダに流されていった。
「こんな時代に生まれなくてよかった」
 と安堵する人もいることだろう。しかし、義時・時宗をはじめ「こんな時代」に生まれてしまい、それゆえ野蛮で無知だった人々は、それでも今日よりよい明日を築こうと、文字通りの悪戦苦闘を続けたのである。

好きじゃ…北条、しびれるほど…。
本当に読みやすくておもしろいので、是非。
大河ドラマ『平清盛』の泥まみれで野菜作りの上手い北条時政や、『北条時宗』の兄弟が好きだったあなた、特に後者には是非。
同じ著者の『鎌倉北条氏の神話と歴史― 権威と権力 ―』 という本が元になった本らしいので、それも読もう、と思ったら、品切れになっていました、残念なり。

先週末

先週末、半田でいちごを狩ってきました。
何年ぶりだろう…もう20年ぶりとかかもしれません。
最近のいちごって甘いんだね、と持ち込みのコンデンスミルク片手にふるえました。
コンデンスミルクいらないほど甘いよ。
新美南吉記念館の近所だったので、狩りの後、新美南吉記念館にも行きました。
今年が南吉生誕100周年なので、あちこちリニューアルされていました。
入口入ってすぐのスロープ横に、「手袋を買いに」の帽子屋の入口が再現されていました。
その前に、以前から記念館のあちこちにいた子ぎつねが立っていたのですが、その子の片手が人間の手…!
かわいいのう、かわいいのう。

啓蟄

みどりちゃん(小鳥)、今朝からいきなり換羽が始まりました。
関羽ではなく換羽。
この時期は、いつもにも増して、みどりちゃんの健康に気を配らなくてはなりません。
帰宅したら、床に羽根がいっぱい落ちていました。
掃除機をかけました。
みどりちゃんは、掃除機の(おそらく)形状が嫌いなので、近づけるとキャーキャー鳴きながら逃げまどいます。
逃げまどうと羽根が散ります。
羽根が散る→掃除機かける→みどりちゃん逃げまどう→羽根が散る→掃除機かけるのループにはまりそうです。

たぶん

行けないと思っていた開幕戦に行けました。
昨日。
Jリーグの話です。
スタジアムまで向かう途中、風が強くて何度か飛ばされかけましたが、無事、キックオフに間に合いました。
結果は引き分け。
しかし、個人的には、とても面白いゲームでした。
あと5分あったら、うちが追加点で勝っていたような気がする!
(終わってからなら何とでも言える)