123号

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はじめての私。

みどりちゃん(小鳥)のカゴを掃除するため、新聞を出したら、日付が今年の正月でした。
集英社が広告を出しているページを発見。
集英社、更に正確に言うと、集英社の女性誌。
non-no、seventeenから始まって、MORE、LEEと上がる年齢を待ち受ける、キラ星の如き雑誌の名前が並んでいます。
座る幼女の写真の上に、白抜きの文字で、彼女が生まれてから、(おそらく)還暦を超えたあたりまでの間に経験する、様々な「はじめて」の出来事がギッシリと並び、最後に全体を〆て、さあ、今年はどんな「はじめて」を経験しますか?と。
なかなか上手なつくりだな、と思いました。
しかし、同時に、並んでいる「はじめて」の出来事が、たとえば、はじめてのスリーポイントシュート(中学時代)だったり、はじめてのオール(大学時代)だったり、はじめての週末は会えない関係(たぶん20代)だったりで、私の人生に、集英社の(に限りませんが)女性誌が、あんまり必要ないのもむべなるかな、とも。
はじめての田中芳樹や、はじめての明け方にキンコーズや、はじめての名波浩引退試合じゃいけないのね。
はじめてのキンカチョウ(かわいい)でもいけないのね。

スポンサーサイト

愛されすぎて困る

ちょっと席を立つと、みどりちゃん(小鳥)が、行かないで!帰ってきて!と大騒ぎ。
おちおち台所にも立てず、お昼ごはんは、ご飯になめたけをかけて食べました。
なめたけドッサリ。
うまいのう。

愛しのジト目

キンカチョウの美しさって何かな?と考えると、まず、複雑なカラーリングの羽根、鮮やかな朱色のクチバシや足の色。
しかし、キンカチョウの、かわいさと考えると……私は、実は、あの目つきの悪いところが肝要じゃないかと。
もちろん、他にもかわいいところは語りつくせぬほどあるんですが……あれはかわいい。
基本的には、つぶらな目。
それが、ちょっとツリ気味で目つきの悪いところがたまらぬ。
こう…何と言うのか、時にこちらをジトッとした感じで見るというか、多少睨んでくるというか……。
たまりません。
特に、みどりちゃんは、キンカチョウの特徴であるところの、美しい羽根のカラーリングがほとんどなく、オフホワイトかアイボリーかという色に、ほんの少し薄茶色の混じった、限りなく無地に近いキンカチョウなので、顔の造作はよく分かって……たまりません。
みどりちゃんかわいい。
もう無理やり起こしましょうか。
いえいえそれはかわいそう。
ちょっと寝床をのぞき見してきます。

今日で

三連休も終わりか、としみじみさみしい気持ちになります。
今、朝の9時過ぎなんですが、天気が悪いせいか、みどりちゃん(小鳥)が、さっぱり起きてきません。
さっき、寝ているところをのぞいたら、いつもの感じだったので、体調が悪いのではないらしい。
ただただ眠いだけらしい。
ただいま、朝の9時過ぎ。
あの子、本当に鳥かしら、と時どき心配になります。

みどりちゃんが相手にしてくれないので、仕方なく、YouTubeなどで他人様のキンカチョウを見ています。
キンカチョウの雛はかわいいのう。
まだ羽根がぼそぼそなのが、特にかわいいのう。
クチバシのちょうつがいが、開いているのがかわいいのう。
みどりちゃんもこんなだったのかのう。
みどりちゃんは、1歳半という、キンカチョウ的には既に大人になった年齢でわが家に来ました。
なので、私は、みどりちゃんが雛の時分を知りません。
それが大変にくやしい。
なので、よそのキンカチョウの動画を見て、雛の頃のみどりちゃんを妄想したり、エアかわいがりしたり。

みどりちゃん、今や半分くらい手乗りの小鳥ですが、まだ、お顔をなでると気持ちよさそうにウトウト…みたいなレベルには到達していません。
あれいいなあ。
あれやりたいなあ。
お顔の近くに手を持っていくと、クチバシで噛む真似をしたり、時に本気でつついたりするみどりちゃんです。
そういうとき、みどりちゃんは心臓がドキドキドキドキしているのが、外からでも分かります。
こわがりで気の小さい、しかし、気の荒いみどりちゃん。
複雑な性格のみどりちゃん。
心臓が激しく動いている、生きているみどりちゃん。
色んなみどりちゃんを感じて、たまらなくなります。

ところで、みどりちゃんは近くで鳥の声がすると、すごく怒るので、キンカチョウの動画を音声ありで見られるのは、みどりちゃんがお休みになっている今だけです。

「だが断る」

みどりちゃん(小鳥)のカゴを掃除するため、実家からもらってきた新聞を広げたら、斎藤環先生が載っていました。
朝日新聞2012年12月27日のオピニオン。
うちでは取っていない新聞なので、今となっては物珍しい。
ちょっと前に、『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』を読んだばかりだったので、お!と思い、じっくり読む。
「ヤンキー社会の拡大映す」というタイトルで、自民党は右傾化しているというよりヤンキー化している、サイレントマジョリティーたるヤンキー層の支持を受けての圧勝、など。
『世界が~』の内容を、現政権に絡めて、コンパクトに説いた内容でした。
『世界が~』については、私は特に「野郎どもは母性に帰る」がおもしろかった。
ただただ自分の嗜好との関係で、「野郎どもは~」で書かれた、「ヤンキー文化=女性原理のもとで追求される男性性」に膝を打ちました。

世界が土曜の夜の夢なら  ヤンキーと精神分析世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析
(2012/06/30)
斎藤 環

商品詳細を見る


『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部は、いろいろなヤンキーが登場するヤンキー群像なのに、まったくヤンキーテイストがない=いわゆるヤンキー漫画ではない、というのは、この本で指摘されて初めて気づきました。
そういえばそうだ。

ところで、上で斎藤環先生と書きましたが、ここで人の名前を出す場合に、敬称はつけるべきなのか、つけるなら、どんな敬称をつけるべきなのか、いつもとても迷います。
上に書いた新聞記事で、斎藤環先生の横には、漫画家の小林よしのり先生が出ていましたが、小林よしのり先生は、何となく自分の中で違和感があります。
『おぼっちゃまくん』の昔に立ち戻っていえば、よしりんはよしりんだよなあ。
昔、たぶん久世さんの本で、呼び捨ては死後の敬称、というのを読んで、こういうとき必ず思い出すんだけれど、久世さんのどの本だったか思い出せない。
(そして、久世さんのことは、何となく、久世光彦先生ではなく、久世さんと書いている)

『足利義満』

中公新書の『足利義満』が、とても面白いです。
新書とは思えないほどの情報量で、ひとり足利義満というよりは、この辺りの日本史で誰が何をしていたかが一冊で大体分かるほどのボリュームながら、高校で日本史は選択せず、義満と言われると、『一休さん』の将軍様しか浮かばない私にも理解できる親切設計。
義満と揉めた後円融院が、父親の御経供養を行ったとき、廷臣も僧侶も誰も来なかった、というところでは、星飛雄馬が誕生日会だったかクリスマス会だったかを開いたとき、誰も来なかった、例のアニメの泣きたくなるような回を思い出します。
しかし、読めば読むほど、大河ドラマ『足利義満』は無理だな、と思わざるをえません。

足利義満 - 公武に君臨した室町将軍 (中公新書)足利義満 - 公武に君臨した室町将軍 (中公新書)
(2012/08/24)
小川 剛生

商品詳細を見る

あけましておめでとうございます。

餅つき機能の付いたホームベーカリーと、レンジモチアミのせいで、人体の60%が餅米みたいな状態になっています。
あけましておめでとうございます。
レンジモチアミすごい。
冷凍した餅が、本当につきたて。
こびりつかないので、連続でレンジにかけて、連続で食べられる。
いくらでも食べられる。
弱点は、あくまで電子レンジで使うもののため、餅に焦げが入れられないことくらいです。

レンジモチアミ re-171レンジモチアミ re-171
()
和平フレイズ

商品詳細を見る


この顔もかわいい。
525円で天国に行けそうな正月。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。