123号

ああ!

ガラ携って、ガラパゴス携帯(電話)の略だ!
と今、唐突に気づきました。
ずっと、ガラ=建築現場で出る廃材等のゴミのことだと思いこんでいた……。
あんなの廃材みたいなものですよ、というスマートフォン側からの蔑称。
しかし、ガラ携のガラは、ガラパゴスのガラ。
ひどいなあ、何も廃材呼ばわりすることないのに、負けるなよガラ携、
などと思っていた自分が、一番ひどかったという事実。

スポンサーサイト

11月まんがの日

何だかすごく漫画が読みたい……
と帰り道に本屋に寄って、『よんでますよ、アザゼルさん。』の
7巻と、『A-BOUT!』の10巻などを買いました。

『アザゼルさん』、単行本を飛ばし飛ばしにしか持っていないので、
もしかしたら、作中で指摘されたことがあるかもしれませんが、
小山内(おさない)君の名前ってダジャレか!
小山内君についている悪魔の名前がオセだから、
押せ、押さない、で、小山内。
7巻読んで初めて気づきました。
私はルシファーが好きです(名古屋っぽいから)。

『A-BOUT!』は、今や貴重なマガジンのヤンキー漫画ということで、
前から気になっていたのを、今回試しに買ってみました。
なるほど。
「ババアスタナー!!」がおもしろかった。

あと何冊か買ったんですが、まだ開いていません。
今日は祝日なので、
みどりちゃん(小鳥)と一緒に、おうちでゆっくり読もうと思います。

個人的に最終回

昨日行けなかった名鉄に、今日の午前中、行ってきました。
お歳暮を送って、「革の市」で縁の部分が割れたショルダーバッグを修理に出して。
どちらも7階の催事で用が済みました。
お昼ごはんは、エスカの鮪小屋で食べました。
鮪の唐揚定食は、もはや聖餐と言ってもいいアレだと思う……。
それからソフマップに行って、ビックカメラに行きました。
パソコン新しいの買おうと思っているのです。
25日に名駅のヤマダ電機がオープンするので、それを待ってからにしよう、
と決めて帰ってきました。

で、今、『江』を見たんですが……、
本日のメインイベントにつきまして、
私は、NHKにいくら払ったらよろしいんでしょうか?
臨終間近の家康に、秀忠が、
「将軍としてじゃなくて、息子として、私のことをどう思ってるんですか?」
と迫り、家康が、「かわいくてたまらん!」とほぼ即答し、
秀忠が、「父上を失うのが恐い」と言い、
家康が、「それは将軍としてだろ?」と聞き、秀忠が、「息子としてです!」と
ほぼ即答する。
そんな流れでした。
私の妄想じゃなくて、本当にそんな。

雨の土曜日

インフルエンザの予防接種をしてきました。
3600円でした。
午前中に終わったので、午後は名鉄に行こうと思っていたんですが、
すごい雨で止めました。
明日行こう……。

モロ☆ビュート

諸星大二郎 異界と俗世の狭間から(文藝別冊)諸星大二郎 異界と俗世の狭間から(文藝別冊)
(2011/11/17)
不明

商品詳細を見る

この本が届きました。
まだ中はパラパラッと見ただけなんですが、
寄稿されている漫画家さんたちが、
それぞれ2ページくらいずつなんですが、
面子が異様に豪華です。
とりあえず、最初に目にとまったのは、高橋葉介先生。
諸星先生の絵は真似できないから、
「ここに載せた絵もただキャラクターを自分の絵でなぞっただけである」
と言われながら、しかし、
高橋先生の絵で描かれた大和武(『暗黒神話』の主人公)が、
頬が上気しているように見えたりして、大変にかわいらしく、
ですよね!諸星先生の少年って、こうですよね!こう見えますよね!
と頷き倒してしまいました。
しかし、漫画家の先生方皆さん、新しいのも古いのも、
メジャーなのもマイナーなのも、よく読んでいらっしゃるなあ、と
思いました。
あと、今パッと開いたのが、星野之宣先生のページで、
稗田先生と宗像教授で『スターウォーズ』のパロディをやりつつ、
諸星作品のパロも挟みつつ、内容はメタで、
たった2ページで、何でこんな色々盛りこめるのか……。
それでは、諸星先生のインタビューを読んできます。

わたしの週末

先週の土曜日、遠方から友だちが来てくれて、
名古屋の金城ふ頭にある「リニア・鉄道館」に行きました。
正確には、遠方の友だちが、『輪るピングドラム』その他のおかげで、
電車にウワーッとなったため、「リニア・鉄道館」に行こう行こうとなったところ、
あいつ近くに住んでるから、と誘ってくれたので、混ぜてもらってきました。
楽しかったです。
お客の中に占める、大人の男の人の割合が、あんなに高い博物館は初めてでした。
期待していた親子はあまり見られませんでしたが、
おじいちゃんのグループが、ベンチに並んで、昔の新幹線や在来線の
車両を眺めている様など、ほほえましいなあ、と思いました。
お昼ごはんは、昭和39年の東海道新幹線創業当時の駅弁を復刻したお弁当を、
建物の外に展示(?)されている車両の中で食べました。

「リニア・鉄道館」を出た後は、金城ふ頭から船に乗って、対岸へ。
南極観測船「ふじ」を見てきました。
「ふじ」……入るの何年ぶりでしょう。
たぶん、小学校または中学校の遠足ぶりです。
中の様子は、ほぼ忘れていたので、とても新鮮でした。
乗り組んでいた人たちの部屋を再現したのとか。
部屋によって、置いてある洗剤の箱がトップだったりザブだったり、
机にフランス人形やぬいぐるみが飾ってあったり。
明治の南極探検隊、白瀬隊の人たちがペンギンを抱っこした集合写真を撮っていて、
他の外国の探検隊の人たちは、そんなことなかったので、
ペンギンのかわいさに我慢できなかったのね、
日本人て昔から「そんな」なのね、と言いあったりしました。
白瀬隊長の写真も、わんわんとツーショットのそれでした。

そんな楽しい土曜日を過ごした後、日曜の夜は、大河ドラマを見ました。
相変わらず、秀忠が拗ねた感じで家康に甘えていました。
次回、つまり今週の日曜日には、家康がお亡くなりになるので、
いわゆるツンデレのデレの部分を全開にしてくれるみたいなので、楽しみです。
ちなみに、次回のサブタイトルは「息子よ」。
来年の大河のアレと合わせて、受信料2倍取られてても、わたし文句言えないな、
と思う今日この頃です。

たずね本

確か一昨年、自分が出た小学校に行く機会がありました。
そのときは、別件で頭がカッカしていて、失念していたのですが、後になって、図書室を見せてもらえば良かった、と悔やみました。
小学校の図書室で読んだ本の中に、忘れられない1冊があるのです。
もちろん、私が小学校を出たのは、もう20年ほども前のことなので、今だ図書室にあの本があるとも思われませんが、大人になってから、折にふれては思い出し、あれ読みたい、と図書館や本屋など見たりして、しかし、一度も出会えないので、とりあえず可能性があるのは、私の出た小学校の図書室だろうな、と。
もし、私も読んだことあるよ、という方がいらしたら、教えてください。
それは、民話のシリーズの中の1冊で、シリーズの他の本が、いわゆる昔話を集めたものだったのに対し、それだけ、現代に近い時代(戦中~)のものが集められていました。

こんな話があったよ、というので覚えているのは、

(1)空襲のときにどこからか現れて消火を手伝った5人の憲兵の話。
(2)蛙に似た形の石だったか木だったかの話。
   出征するときに、これを触るかどうかして行くと、無事帰ると言われていた。

(3)「ヤミ屋のトクさん」
   トクさんというヤミ屋の周囲で起こった出来事の話。
(4)「マッカーサーとケンムン」
   終戦直後の(たぶん)奄美大島で、刑務所の建物を造るのに木が足らず、
   がじゅまるの森を伐採することになる。
   地元の人は、ケンムンという妖怪の崇りがあるといって嫌がるが、
   そんな理屈が通じるわけもなく、仕方がないので、伐採のとき、
   GHQの一番偉い人ということで、「マッカーサーの命令だ」と言いながら木を切った。
   その後、しばらくケンムンの目撃談は絶えるが、マッカーサーが亡くなったという
   ニュースが流れた直後から、また目撃されるようになった。
   地元の人は、マッカーサーを憑り殺しにアメリカへ渡っていたケンムンが戻ってきた
   と噂しあった。
(5)戦争で家も家族も失ったおばさんが、掃除の仕事をしていたテレビ局のボイラー室に、
   畳から鍋から持ち込んで住みつく話。

(6)スチュワーデスの世界で噂されている話。
   8月6日に広島の上を飛ぶ飛行機の窓に、恐ろしくも悲しいものを見る。
(7)放課後の学校で居残りしていた2人の小学生が、帰ろうとするとき、同級生の女の子が、
  「さようなら、また明日ねえ」
   と窓から手を振っていて、2人も手を振り返す。
   しかし、後になって、あの子は家が火事になって死んだ子だ、と気づく話。

(3)の「ヤミ屋のトクさん」では、「臨月さん」のエピソードが印象深いです。

こんな話↓

ヤミ屋のトクさんの仲間に、臨月さんという渾名の女のヤミ屋がいました。
その人が、なぜ臨月さんと呼ばれているかというと、いつも腹に米を巻いて、まるで臨月の妊婦に見せかけているからです。
これで大抵の取締りの目はごまかすことができるのですが、ある日、とうとう見破られてしまいました。
偽妊婦であることがバレた臨月さんは、持っていた米を全部没収され、失意のうちに駅を後にしました。
この話を聞いて、怒ったのがトクさんです。
トクさんは、ちょうど自分の妻が妊娠していたので、これを連れて駅に行きました。
昨日の臨月さんの件で味をしめた取締りが、早速声をかけてきます。
ところが、あちらが偽妊婦だったのに対し、こちらは本物の妊婦。
トクさんは、取締りにひと泡ふかせることができました。

思い出すだに読みたいです。
松谷みよ子っぽい、とも思うけれど、どうも違うっぽい……。

アマゾンで

17日に発売される諸星先生のムック、予約しました。
諸星先生の本棚を紹介する企画があるようで、とても楽しみです。

諸星大二郎 異界と俗世の狭間から(文藝別冊)諸星大二郎 異界と俗世の狭間から(文藝別冊)
(2011/11/17)
不明

商品詳細を見る


今日は、近所のショッピングモールに「おもてなし武将隊」が来るというので、それを見に行って(すごい人だったので、大勢の後頭部を見に行ったようなものでしたが)、その後、家に帰って大河を見ました。
大阪夏の陣で、実質最終回だな、という感じ。
そして、今年の鬼当番は秀忠でした。

たぶん低めの舞台から

今日は、有松に行きました。
有松で、絞りのショールを買いました。
黒地に、シルバーっぽいグレーの絞り。
私はかっこいいと思います。
物は絹。
正絹だから軽くて温かいですよ、と説明してくれるのを聞きながら、ずっと、ショーケンのことを考えていました。
割と倹約家なので(いいふうに言った)、迷って迷って、清水の舞台から飛び降りるつもりで買いました。
帰りに車を運転しながら、買っちゃったなあ、やっちゃったなあ、と正直後悔しないでもなく。
しかし、嬉しい。
確かに軽くて温かいです。
(今巻いてる)

私の他人丼

温かいご飯の上に、ゆで卵をのせて崩して、更に鮭フレークをたっぷり。
そんなお昼ご飯を食べながら、ふと、これも他人丼と言うべきか?と思いました。
ニワトリと鮭。
さすがに他人すぎか?
でも、ニワトリだって、食肉というカテゴリに目を曇らされているだけで、実は結構遠いような……。
ゆで卵と鮭フレークの親子丼は、鮭フレークの塩気が、ゆで卵にかける塩の代わりになって、
更に、鮭フレークの水分で、固ゆで卵の黄身がしっとりしたりもして、
とてもおいしいと私は思うのですが、周りからは蛮行と言われます。
おいしいから!一度食べれば分かるから!と主張するのですが、誰も食べてくれません。
あなたはどうですか?