123号

きみの悪い話

 夢の中でエルトン・ジョンの「僕の歌は君の歌」を聴いて、泣きながら目を覚ます。
 びっくりして、出かける途中レンタルに寄りCDを借りて車の中で聴く。
 今度は別に泣けなかった。不思議だ。
 しかし名曲はやはり名曲だ。

 帰り道で美容院に行く。初めての店。
 頭を洗うのが、美容師さんの手ではなく頭洗うマシーンだった。
 パーマをかける機械みたいなのを被ると、お湯がビュルビュル出て洗われる。
 未来の機械が大好きなので興奮する。
 トリートメントの間、暇だったので、『コンビニDMZ』の4巻を読んだ。

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遠藤周作の

 『深い河』を読んでいたら、まみちゃんが、『「深い河」をさぐる』という『深い河』をめぐる対談本を貸してくれました。
 今日は、「前世は本当にあるのか」まで読みました。

 そして、インドつながりで、諸星先生の『西遊妖猿伝 西域篇』も読みました。
 雑誌で読んでいたときには、大唐篇や河西回廊篇と比べて西域篇はドラマチックさに欠けるけれど、ホラーっぽいし、これもいいなあ、と思っていたのですが、連載を読んで、コミックスが出たときにも読んでから、しばらく時間を置いて改めて読んでみると、西域篇も十分ドラマチックでした。
 玄奘が悟空に助けを求めて、それに応じるように悟空が現れて、2人が再会する場面など、いかにも西遊記という感じです。

餅は餅屋

 大掃除2回目。

 今日は換気扇周りの壁から始めるつもりでいたのが、食堂の床がひどいことになっていたので、急遽そちらから。
 ひどいこととは、すなわち、食堂の床に敷かれたカーペット裏のスポンジが、フローリングにべったりと。
 仕方がないので、まず新しいカーペットを買いに行き、帰って、スポンジを床から剥がす作業を始める。
 最初に、カッパギのようなヘラでガリガリとスポンジを削り、大きな固まりは手で拾って捨てた後、掃除機をかけた。
 それから、床に残った粉状のスポンジをどうしようか考え、何年か前の大掃除のときの失敗を思い出す。
 何年か前、やはり年末に大掃除をしていたとき、重曹でシンクを磨いたりしていたところ、足の裏についた重曹で、床のワックスを剥がしてしまったことがあった。
 それを思い出し、このスポンジは、おそらく床に塗られたワックスだかニスだかが湿気などで溶けて床に貼りついたものだろうと思う。
 そこで、重曹を溶かした水で雑巾をしぼり、床を拭いてみたところ、スポンジは簡単に取れた。
 失敗もしておくものだなあ、と思う。
 後で、重曹を用いた掃除の方法について解説しているサイトを見て、上の方法が割とメジャーであることを知る。
 勉強もしておくものだ。
 床に貼りついたスポンジが全て取れたので、食堂の家具の埃を取って、新しいカーペットを敷く。
 新しいカーペットの色は白。
 味噌汁等をこぼした際には、すばらしい罵倒をママから食らわされるだろうと思う。
 ゾクゾクする。

 カーペットを敷き終わり、次は、当初予定どおり換気扇周りの壁。
 先日、ホームセンターでリンレイの換気扇レンジクリーナーを買ってきた。
 噴霧式。
 なので、付近の食料や食器などを避難させ、マスクをしてから作業開始。
 タイル壁のタイルの溝を中心に、噴霧してはいらないタオルを小さく切ったもので拭き取る。
 油汚れがスルスル取れる。
 それはもう、先週の苦労は何だというくらい。
 やはり、油汚れ専用のクリーナーは違う。
 餅は餅屋だとつくづく思う。
 ついでに、もう10年以上放置されていると思しきカーテンレールも、同じクリーナーで掃除してみる。
 台所のカーテンレール、なので、油汚れで真っ黒。
 カーテンを外して、下の床に新聞紙を敷いて、噴霧して、2~3分おいて、拭いてみる。
 これも、スルスル取れた。
 汚れの層が厚すぎて、何度か拭かないといけなかったけれど、取れるのはもう、力を入れなくてもスルスル取れた。
 すごい餅屋。

 その後、ガスレンジの下に敷くシートと、周りを覆うシートを取り替えて、本日は終了。
 朝の10時頃から始めて、夕方までかかった。
 次はもう少し要領よくやりたい。
 とりあえず、シンク上の棚は新しいものを買ってもよいことになったので、次回も買い物から。

携帯電話が

 今年の春、数年ぶりに携帯電話を機種変更しました。
 で、今日の午後、その携帯電話が水濡れ。
 それほど多量の水がかかったわけではないので、もしかしたら大丈夫か?と思ったのですが、見事に壊れていました。
 電池パックのところに水没のマークも出ていなかったのに、何というピンポイント。
 auショップに行ったところ、交換ではなく修理で済み、また、修理費用も保険が効くそうなので、財布的なダメージはそれほど大きくなかったのですが、データが……。
 特に異空の塔のデータが……。
 アドレス帳? それは諦めがつく。
 異空の塔は、ペルソナの外伝で、携帯アプリ用ゲームです。
 塔の99階中、78階までコツコツ登ったデータがダメになりました。
 ダメになった、と分かった瞬間、一度もやったことがないドラクエの「ぼうけんのしょはきえてしまいました」の音楽が頭の中に流れました。
 あと、先日、金華山の名和昆虫博物館で買って、携帯電話に貼ったばかりの虫のシールが……。
 自分で濡らしたので、誰に当たるわけにもいかず、じっと手を見るばかりです。