123号

バルタン星人

 ほーら際限なくツッコみ始めましたよこの人は。
 ウルトラ怪獣一番くじ。
 大方の(自分的)予想どおり、名刺入れは出ませんでした。
 星人ペン2回目。
 バルタン星人かビラ星人か迷いました。
 「消された時間」は大好きだけど、ビラ星人は気持ちが悪い。
 特にエビの足が、と思い、バルタン星人にしました。
 ペンだと足はないですが。足なんて(略)。
 獺ちゃんに、4回目やっちゃいました、と懺悔したところ、5回目もおやり、と悪魔の囁き。


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干し芋礼賛

 干し芋食べてます。
 正確には甘藷蒸切干。
 いただき物。
 極美味。
 掛川の芋。
 掛川といえば、人に情けを掛川から。
 人に情けといえば、いただきの主にはそのうち御礼に機を織ります。
 しかし、思い続けて幾星霜。
 いまだお世話になるばかり。
 遠州名産の芋は美味い。

ケチャップ

 寝ようとしたら突然体が、
「ケチャップが足りません。トマトケチャップが足りません」
とさえずり出しました。
 ので、今台所に行って飲んできました。
 私は時々調味料をそのまま飲むのですが、主にケチャップやポン酢やウスターソースですが、多分、ものすごく体に悪いんだろうと思います。
 なぜなら飲んだ後いつも猛烈に頭が痛くなるから。
 でも止められない。
 飲んだ後必ず後悔するのだけれど止められない。
 これもひとつの中毒であるなあ、と。
 バファリン飲んで寝ます。

ガッツ星人

 ファミマのウルトラ一番くじ、3回目であります。
 2回でやめるっていったクセに!
 だって、獺ちゃんがいいって言ったんだもん!

 やっと、貯金箱以外の物が出ました。
 星人ペン。
 当然、ガッツ星人いただきました。
 こうなると、キングジョーの名刺入れがほしいなあ…いやいやいや。

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ラナと呼んでください。

 昨日のここで「ラザニア」の4文字を打ち込んで以来、何だかラザニアが食べたくて仕方がありません。
 日曜日に食べたのにおかしいな。
 本日はお休みなので、朝ご飯は、近所の喫茶店でモーニングのつもりだったのですが、このままだと、急遽コンビニで冷凍のラザニアになってしまいそうです。
 いや、別にいいんだけども。
 しかし、ラザニア食べたいラザニア食べたいと思っていると、アレですね。
 己が『宇宙船サジタリウス』のカエルになったような気がしますね。
 生きて帰ったらかあちゃんのラザニア食べるんだ、というのは死にフラグになるんでしょうか?

おもしろいぞGK

 GKはゴールキーパーでなく、GIANT KILLINGの略。
 ジャイキリと略すべきですか。まあいいや。
 今回すごくおもしろかった。いや、いつもおもしろいんですが、今回は特におもしろかった。
 それで思わず感想を。

 もう冒頭から、ギュッとつかまれてしまいました。
 我らがETUの対戦相手であるところの、名古屋グランパレスのブラジル人トリオのうちの2人、カルロスとゼウベルトのやりとりが非常に良い。
 「ねーゼウベルトー」と語尾を伸ばしつつのんびり喋るカルロスに、「立ち話してる場合じゃないんだぞ」と焦りつつそれでも話はきちんと聞いてやるゼウベルト。
 横向きのタッツミーもチャーミングですね、な表紙の次の1頁で、2人の性格や、関係がはっきり分かるのが、上手い、と膝を叩きたくなる感じ。
 今朝、友人から、カルロスはラザニア食べた後、口の周りについたソースをゼウベルトに拭ってもらってるに違いない、ってメールをもらったんですが、確かに、そんな場面も想像できます。
 実にほほえましい。
 特にアレなのが、この試合をあまり楽しめていないというカルロスに、「どうした?お腹とか痛いのか?」ってゼウベルトが…!!
 か・わ・い・い!

 そして、そんなほほえましてかわいくて、読みながらついつい顔がにやけてしまう冒頭4頁目の終わりから、どうしてカルロスがこの試合をあまり楽しめていないのか、その理由をゼウベルトに明かし、2人のかわいいやりとりが、話の本筋につながって、名古屋の攻撃が変わる。
 この一連の流れが、何ともこう緩急自在で、何というかこう…美しい!
 こういうのを読むと、マンガっていい!とつくづく思います。

 ちょっと大袈裟に言おう。
 「もう少し ゼウベルトの近くでプレーするよ」のコマは、もちろん白黒なんだけど、フルカラーに見えました。
 大袈裟でなく、本当のことを言おう。
 フルカラーにまでは見えなかったけれど、空だけは一瞬青く見えました。

 試合展開は、またまたETUがピンチ。
 神様仏様ドリ様村越様!

ミクラス

 ファミマのウルトラ怪獣一番くじを再び引いてきました。
 またデフォルメソフビ貯金箱が出たんだぜ。
 2回くらい同じのが出たからって意気消沈とは片腹痛いですが、やはり500円はおたかいものなので、これでラストにしようと思います。
 何となく、己は3回以上やったら無制限でツッコみそうな予感がする…。

 今回はミクラスもらってきました。カプセル怪獣カプセル怪獣。

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 デフォルメソフビ貯金箱のラインナップにエレキングがないのが残念です。ミクラスと並べてにやにやしたい。
 ああ、でも、あったら確実に3回目ゴーなので、なくて良かったんだろうか。


1回目はツインテールもらった。

人間椅子の呪い

 昨日の「肥満天使」に続いて、本日は「猿の船団」。鈴木に続いて和嶋です。
 さっきも気がついたら、歩くリズムが、
《さるのせんだん さるのせんだん》
になっていました。
 何をしていても、頭の中で、
《えーす おー えーす》
と。
 人間椅子が悪いわけでは全くないけれど、私がSOSです。
 何ゆえに、頭の中で特定の曲がオート再生されるのは、こんなにも苦しいのか。
しかも、ひたすら「猿の船団」なためか、先ほどから無性に『スペクトルマン』が見たくてたまりません。
 宇宙猿人ゴリなのだがかわいいのだ。
 素直に『猿の軍団』でなく『スペクトルマン』なのは、あのゴリとラーの仲良くケンカしっぷりが大好きだからです。
 また、それ以前にそういえば私は『猿の軍団』を見たことがありません。知識として知っているだけです。
 元ネタ(?)の『猿の惑星』は、先日DVDを友人から借りて、5まで一気に見ました。
 げ、原始のアレが神か…。すごかった。
 互いにおすすめ映画を見せあいっこしよう、という企画で、私が持っていったのは『ランブルフィッシュ』。完全に負けました。
 いや、『ランブルフィッシュ』もすばらしい映画ですが。
 しかし、一番かっこよかった頃のミッキー・ロークも、成犬と子犬の狭間に落ちたお兄ちゃん大好きマット・ディロンも、猿のインパクトには遠くおよびませんでした。
 くやしい…!
 同じ不良の青春ものなら『喧嘩の花道』にするべきだったかもしれません。北村一輝なら、猿にも勝てるに違いない。

メタボリックエンジェル

 人間椅子の「肥満天使」が頭から離れてくれない本日です。
《食っても食っても食っても食っても 足りない足りない》
と、何をしていても鈴木さんの声が後ろから追ってきます。

 しかし、この歌は歌詞のよくできてる度では『真夏の夜の夢』中、個人的に1位です。
 特に2番の冒頭など、うわーと思います。
 正直、サビの展開は、その前の前述、食っても~足りないがすばらしすぎるので、あまり…なのですが(生意気だ…)、歌詞はすごい。
 だってアレですよ、脆い心のたがをやんわり外すんですよ、それが天使の悪戯なんですよ、それで最後は、大盛り、こってり、おかわり、の韻踏んで3連発ですよ。
 何かもう人間椅子で、特に鈴木さんの作るこの手の歌を聴くと、いつも敗北感にかられます。うますぎ。

兄とトムとジェリーと

 兄家の娘さんたち2人の間で、今、『トムとジェリー』がとても流行っています。
 先だってわが家に来た際にも、
「とっむーとじぇりー なっかっよくけんかしな!」
と1日中歌いからかしていました。

 何だか兄がDVDをどんどん買ってきているらしいのです。
 子供が喜ぶからっていっぱい買うのよくないと思うの、と母は心配していました。
 しかし、大丈夫ですお母さん。
 他はともかく、『トムとジェリー』なら、彼は子供のためではなく、確実に自分のために買っています。
 兄は私と違い、マンガやアニメに耽溺することのあまりない成人男子ですが、なぜかあのネコとネズミの話が大好きです。

 私が子供の頃、夕方、よく『トムとジェリー』が再放送されていました。
 兄はそれを見ている間、どんなことがあっても私にチャンネルを譲ってはくれませんでした。
 普段は優しい兄が、そのときだけはまるで鬼でした。
 それどころか、毎日ビデオ録画して、帰宅時間の関係で見られない日はもちろん、一度見たものもくり返しくり返しビデオで見ていました。
 兄が自室にテレビがほしいと懇願したとき、両親はあの子も年頃だからねうふふふふ、となっていました。
 お年玉でビデオを買ったときはなお、です。
 でも、妹は知っています。
 兄は、自室のテレビで、それは確かにいやらしいあれやこれも見ていたのかもしれませんが、おそらく一番よく見ていたのは『トムとジェリー』です。
 間にあるのは薄い壁1枚の隣の部屋です。
 あのテーマ曲も、ナレーションの声もよく聞こえました。

 ちょうどTMネットワークがTMNにリニューアルして戻ってきた頃でした。
 TMの出演した回のミュージックステーションを見逃した私は、兄に頼んでビデオを借りました。
 「LoveTrain」で長髪にキャップの3人を充分に眺めまわし、番組が終わり、ちょっとトイレと席を立ち、戻ってきたところ、画面の中では、ピアノを引くトムがジェリーに指を鍵盤の形にされて「アオッ」とか叫んでいました。
 何てかわいそうなトム。
 どうやら兄は、ミュージックステーションの後に『トムとジェリー』を録画したらしい、と気づいたのは、最後まで再生されたビデオが自動的に巻き戻され始めた後。
 その頃、TMが大好きだった兄は、彼らの番組は全て標準録画をしていました。
 そして、『トムとジェリー』も、3倍速ではなく、録画で。
 よく見れば、兄のテレビの横に詰まれたビデオには、「TM&TOM」とラベルに書かれたものが何本も。
 どうやら、当時の兄にとって標準録画に値するテレビ番組はTMと『トムとジェリー』の他にないようでした。
 ああ、TMネットワークのTMと、『トムとジェリー』のトムのTOMをかけているんだね、お兄ちゃん…とすごく優しい気持ちになりました。

 そんな兄ですから、『トムとジェリー』のDVDを買ってくるのは、大丈夫です、お母さん。
 それは子供たちを甘やかしているのではなく、単なる大人買いです。


コンビニDMZ

 DMZは、非武装地帯の略です。
 ようやく買ってまいりました『コンビニDMZ』の1巻。

 とってもドンパチな紛争地帯のDMZに置かれた、ジャパニーズ資本なコンビニエンスストアが舞台のギャグ漫画です。

 連邦軍だの反乱軍だの民兵だのに国連まで首をつっこんで泥沼の紛争地帯で、複数勢力により、中立の保障されたコンビニエンスストア。
 お客様はほぼ100%軍人。
 店員は、日本人のおじさん、女の子、男の子の3名。
 お客様は、それぞれに敵対したり連衡したりしている皆様方ですが、店内では、戦場のルールよりコンビニのルールが優先されます。
 脱ヘルメット、銃火器などいっさい持ち込み禁止、店の敷地内でのドンパチ禁止、ついでに禁煙。
 物資の欠乏する極限化においても、値段は常にくそ定価。支払いはカードか円でお願いします。
 作中最強の男であるところの川口店長が恐れるのは、地雷でもなく砲撃でもなく、コンビニDMZポイントチャーリー店(舞台となっているコンビニの名前)が赤字店に転落し、本部による店舗整理の対象となること。
 歴戦の勇士も恐れませんが、歴戦の勇士がひとたびお客様として店の品揃えにクレームをつけてきたときは恐れます。

 そんな川口店長を中心としたポイントチャーリー店(おそらくフランチャイズではない)の面々と、ポイントチャーリー店に訪れるお客様=ファッキンガイズの戦場の日常が、あまり淡々とでもなく描かれています。

 昨日今日発売された単行本ではないのに、今更あらすじの説明って…と思われる向きもあるかもしれませんが、読めば必ず他人にあらすじを説明したくなるマンガです。
 そういう点で、アイデア勝利のマンガだな、と。
 おもしろいです。
 好きになれるかどうかは、天上天下唯コンビニ独尊の川口店長が好きになれるか次第だと思います。
 とりあえず私は好きです。
 クレーム対応を迅速にするため、原付に乗って商品を調達に行く店長はすばらしい。仕事だと思えば大都会TOKIOの真ん中でも全裸になれる日本人の鑑です多分。

 何というか、このマンガがおもしろいのは、徹頭徹尾フィクションでありながら、読者の頭のどこかに(おそらく作者の方にも)、日本の大手コンビニチェーンなら、こんなこと=DMZに出店、コンビニルールに厳格にしたがった営業なんてえげつないことも、本当にやりかねないという認識が少しでもあるからじゃなかろうか。