123号

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メガネがない!

 朝起きたらメガネが見あたらない。
 私は、裸眼だと目が数字の3になるような近視なので、ただいま、コンタクトレンズを装着してこれを書いています。家の中でコンタクトを着けていると、何だかすごく損をしているような気がします。何故だろう。
 こんなもの書いている暇があったら探せ、と言われそうですが、嫌な可能性に気づいてしまったので、気もちを落ち着かせたいのです。
 …メガネは新幹線の忘れ物になっているかもしれない。
 というのは、私は昨日新幹線に乗って桃太郎の桃のように朝に上り夜に下ってきたのですが、その帰りの方で、非常に疲れていたため、社中爆睡してしまったのです。
 普段、家の外ではメガネではなくコンタクト。しかし、そのときは、自分がこの先2時間にわたり寝てしまうだろうと予測していたため、新幹線に乗る前にコンタクトoutメガネinしていたのです。
 それで、案の定、新幹線の中では睡眠だったのですが、何となく、寝ているときに、座席に付いている小さなテーブルにメガネを外して置いたような覚えがある…。
 上述のとおり、昨夜はへろへろだったため、新幹線を降りて、自宅までの記憶はありません。
 いつもなら村井さん(車)を運転して帰るのですが、昨日は出かける時点で帰りの自分がへろへろであろうことは分かっていたため、村井さんは家の駐車場に置き、バスに乗って出かけました。
 帰路は新幹線を降りて地下鉄に乗り、バスに乗って自宅最寄りの停留所へ。迎えに来てくれた家族と歩いて自宅へ、なのですが、この間の記憶が、あるにはあるのですが、視界がどうであったかの記憶はまったくない。
 帰宅して、とりあえずもう顔を洗う気力もなくベッドへダイブ。
 先ほど起床して、化粧落としてないよ!と慌てて洗顔。洗顔後の儀式をしながら、はたと、あれ?メガネは?
 現在に至る、という感じ。
 ああもう書けば書くほどメガネは新幹線の中に忘れてきたような気がしてきました。
 マンガを読むときにも、アニメを見るときにも、いつも手助けしてくれたメガネ。様々な、主に2次元の思い出を分け合ってきた友人が行方不明になったときに、しかし、こんなものを書きつつ本当に心配しているのは、メガネが決定的に見つからなかった場合に、新しいものを買う際の出費、だったりする自分が嫌になります。
 よし、とりあえずお前が見つかるまでは昨日買ってきた『よつばと!』の新刊読まない!蛸断ち!こうして善なる気持ちになっておけば、何かの神様が哀れと思し召して今にもメガネが眼前に、かもしれない。

 人間、ストレスがたまると買い物に走るのだなあ、と思ったのは、昨日、新幹線に乗って名古屋に帰る前に、某大きな本屋とCD屋の合体ロボに入ったのですが、出てくるときには、本や雑誌やCDのみっちりと詰まった袋を抱いていました。上に書いた『よつばと!』の新刊や、再結成した筋少、ザ・クロマニヨンズの新譜は、単に買い逃していたものだから別に良い。けれど、何故に新総理のアップが表紙のおじさん雑誌を何冊も購入する必要があるのか。このまま私が進化したって、なれるのは、十中八九の割合で立派なおじさんではなくおばさんだ。
 マンガ雑誌のコーナーに、1冊だけ残っていた「モーニング」は、予定はしていなかったけれど、予想の範囲です。
 『GIANT KILLING』は、ついに名古屋戦。不破監督とETUの因縁に、ブラジル人トリオの無邪気さに、不穏ながらもわくわくします。
 『へうげもの』と『誰寝』は、安定高値。おもしろい、としか感想の書きようがない感じ。利休の、山の頂に登ったと思ったら、そこは自分の登りたかった山とは別の山だったような絶望感が仄々とした悲しみでもない、恐ろしさでもない、でも、それらに似た、何かそんな感じ。
 『はるか』の最終回はとてもとてもアッサリというか、ライバル事務所のタレントの不祥事が次々と明るみに出る場面は、何でか少女マンガぽく感じた。少女マンガでそんな展開を読んだことがあるのかもしれない。日野さんの再登場に喜びつつも、本当に赤城でいいのかはるか?と問いたい。日野さんの方がおもしろいと思うんだけどなあ。これがゲームなら私がやるなら日野さんエンドまっしぐらなんだけどなあ。
 よしなが先生の『きのうなに食べた?』も、安定高値。今回は筧サイドの話で、矢吹サイドの方が話はおもしろいな、と思いつつも安定高値。今回の依頼人の男性が、矢吹さんを釣るためでなく筧さんの好みなら、私と好みが一緒だな、と思いながら読みました。
 「モーニング」は個人的に、全体に安定高値マンガが多いと思います。『クッキングパパ』とか。とち最強。

 家の中にはメガネ見つからず。いよいよ新幹線の可能性が高まってきました。問い合わせの電話をかけてまいります。

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見てきました

 見てきましたBSアニメ夜話『銀河鉄道の夜』。
 そして、朝がつらいというのに我慢できず、ビデオを引っぱりだして、これを書きつつ見始めてしまいました。阿呆です。
 今はまだ最初の「星の教室」のところで、ジョバンニが先生にさされてまごまごしています。
 アニメ夜話は、おおむねおもしろく。
 ジョバンニ-カムパネルラ-ザネリの3者の関係に言及するとき、岡田さんが、番組冒頭で紹介されていた故淀川長治氏がこの映画を絶賛していたことを引いたのに笑った。

 かおるやタダシや家庭教師の青年が猫でなく人間で描かれたことについては、製作にかかわった方から、もっと詳しく話を聞きたかった。
 確か、ますむらひろし先生のマンガでは、ブルカニロ博士の方でも、そうでない方でも、登場人物は(かおるたちも含めて)全て猫だったはずなので。
 あそこで何故人間にしたかについては、更に聞きたかった。
 アニメの『銀河鉄道の夜』を見ると、いつもいつもタイタニック沈没の回想のところで泣いてしまうのだけれど、特に、子どもばかりボートの中へはなしてやって、お母さんが狂気のようにキスを送り、お父さんが悲しいのをじっとこらえて立っているところは、もう菊池英博さんの声の演技のすばらしさもあって、毎回涙をこらえることができないのだけれど、あれもやはり、あそこのキャラクターが人間だからゆえだと思うのですよ。
 ゲストでいらした作画の江口さんのおっしゃっていた、タイタニックは人間の悲劇というので、だいぶ分かったような気もするのですが、もっと、もっと詳しく聞きたかった。

 更に、北十字を越えてから、南十字あたりまでの、破滅や死を背中にはりつかせつつも、汽車の旅として普通に楽しそうな部分についても、もっと触れてほしかった。
 プリオシン海岸のところの誰もいない改札だとか、暗い銀河を抜けたら、突然明るい田園のような風景の開けるあの感じ、大きな時計の振り子だけが揺れる向こうから、「新世界より」の第二楽章が聴こえてくる駅のホーム、滑るように走る汽車の窓から見えた、小さな家の前に立つ小さなジョバンニ、かおるの言う「私、あの子を知ってるわ」。
 マンガ夜話のときもいつも思うのですが、じっくり語るのに1時間は短い。短かすぎます。

 現在、カムパネルラとジョバンニが黒曜石の地図をはさんで、もうじき白鳥のステーション云々のところ。
 カムパネルラと合流した直後の、ジョバンニのちょっとはしゃいだ、調子にのった感じがたまりません。

何だったかの法則

 あと1時間ほど経つと始まるBSアニメ夜話が、今夜は『銀河鉄道の夜』。猫のやつ。大好き。
 賢治生誕100周年のときにリバイバル上映で買ったパンフレットが、自室のどこかにあるはずなのだけれど、見つからない。
 パンフレットを眺めつつ、番組を見ようと思ったのだけれど、無理そう。私の部屋はカオスだ。
 こういうことがあるたびに、埃まみれになりつつ、いい加減お部屋の片づけをしよう、と心に誓うのだけれど、実行できたためしがない。
 ゴソゴソやっていたら、うしろゆびさされ組のLPが出てきた。以前、聴こうと思って探したときには見つからなかったものだ。そんなものだ。

 BSアニメ夜話、楽しみでわくわくします。


さっきこわかったこと

 さっきこわかったこと。
 机に向かったまま寝てしまい、ふと目が覚めました。

 何か、いる。

 今夜は、家族が旅行に行っているため、家には私1人。

 なのに、何か、いる。

 自室に、何か、生き物の気配がします。
 Gの人かな?と一瞬思いました。Gの人ならいいな、と(Gの人は平気なので)。
 息を殺して気配をうかがう。
 この場合、侵入者がホモサピエンスが1番困るな、と思いながら。
 すると、突然、ガサガサッと音がして、本棚の陰から何かが飛び出してきました。
 そして、私の方へと飛来。
 そう、飛来。といっても、Gの人ではなく、

 コウモリでした。

 多分、私が両手を広げて「とんび」とか作ったよりも小さいんですよ、コウモリは。
 でも、パニックでした。
 「ちょwwwおまwww」とか、ネットでアレな人らしく半ば叫びながら、ひたすらに、何故か人の顔を目がけて飛んでくるコウモリを避ける避ける避ける。
 何のゲームかと思いました。
 子どもの頃の1時期、人間は実はシムピープルのような存在で、地球の外では、ギリシャ神話的神々が、「このキャラ使えねー」とか言いつつ遊んでるんじゃないか、という妄想にとらわれて苦しみましたが、悪夢再び。
 時間にして何分かは分かりませんが、私は確実にコウモリを避け続けるゲームのキャラクターでした。

 正直階下に逃げたくてたまりませんでしたが、私とて一応人類のはしくれ。
 鳥類と哺乳類の狭間に落ちているようなものに自室を明け渡すわけにはいきません。ウンコとかされたら困るし。
 とりあえず、窓を開ければ出ていくような気がするので、それを実行したいのですが、その前に、攻撃目標とされている我が顔面を守らねばなりません。
 そこで、

joshin24.jpg


 かぶりました、これを。
 昔、このブログで同じ写真を上げたことがあります。
 ジェイソンのお面です。
 相変らず机の前に置かれているので、コウモリの隙を見てサッと。蒸着くらいの速さで。

 さあ、これでどんな攻撃も大丈夫だ!来るなら来い!コウモリくん!となったのですが。
 さすがはアメリカン殺人鬼。
 コウモリも、これは危険だ、と感じたのか、お面をかぶってすぐから、それまで、壁→私と飛行をくり返していたのが、壁→反対側の壁と航路変更しやがりました。軟弱者め!

 それから、窓を全開にしたのですが、しばらく出て行く気配もなく。
 部屋の電気を消してみたら、程なく屋外に退去してくださいました。
 安心した。
 ああ、しかし「おとうさーん」「おかあさーん」と助けを呼べないことが、こんなに心細いことだとは思わなかった。

 コウモリ1匹で人間は簡単にパニックに陥りますよ。
 自然ってホント偉大で人間ってホント小さいですよ。
 特に、私のような臆病者は要注意ですよ。

 臆病者といえば、朝日新聞夕刊の1面に掲載されている、東山動物園の動物たちシリーズ。
 夏の間中、両生類や爬虫類の写真で、特に8月はあの長い奴の写真が毎日毎日掲載されていたため、安心して新聞を読めませんでした。
 ジャイアント馬場さんやジャンボ鶴田さんの奥様の談話など、写真の部分が見えないようにしっかり折って読んだよ。新聞を片づけるときは、あの長いやつの姿をうっかり見てしまわないよう、常に目の焦点をあわせないのが大変だったよ。
 9月に入ってからは哺乳類なので、非常に嬉しいです。
 タヌキとか、アナグマとか、オオカミとか。

 深夜にベランダに面した部屋の窓を全開にしたまま、ってよく考えたら恐ろしいですが、しかし、あのとき、もし我が部屋に「犯罪をするぜ」って人が入ってきたら、真っ暗な部屋で遭遇するのはジェイソンなわけで。
 何かきっとこう入ってきた人もこわいだろう、気の毒だなあ、と思いました。







おおせんぷうきよしんでしまうとはなさけない

 自室で使っている扇風機が、死んだというか半死の状態です。

 「入」を一度押しただけではつかない。
 早くて1分、遅くても30分ほど経つと勝手に切れる。
 リズム送風やタイマーが、勝手に設定される。
 切れた後、しばらく放っておくと勝手につく。

 イライラする、イライラするぞ貴様!と思いつつも、もう何回も一緒に夏を乗り切ってきた仲間なので、いきなり捨てるとかしのびない。
 修理に出すか…でも正直買い換えた方が安いんだよな。
 現代社会は何か間違っている、と思うこの頃です。



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『十五童貞漂流記』

 「ヤングチャンピオン」連載のマンガ。
 ふらりと立ち寄った本屋で、ジャケ買いしました。
 帯で推薦しているAの言葉と書き下ろし自画像を信じて。

 おもしろかったです。
 下ネタ満載というか、むしろそれしかありませんが、 タイトルで引かなければ女性でも問題なく読めるかと。
 チンデレラ城の内装断面図に、ちょっとバーバパパを思い出しました。

 以下、短いですが微妙にネタばれなので追記へ。
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