123号

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何故だ?

 『ベルサイユのばら』のアンドレを、ずっとオスカルより年下だと思い込んでいた。何故だ?

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くじアンの最終回

 ビデオに撮っていたのを見ました。この辺は、昨日の午前3時から放送。
 あれはちょっと、時乃がかわいそうすぎるんでないかと思った最終回。りっちゃん、《時乃ちゃんが笑ってくれる》って、思い切り無理笑いに見えるのですよ。



年の瀬

 お久しぶりであります。元気です。それはもう、朝ご飯から、

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 すき焼き丼を食べたりできる元気ぶり。
 母には、犬のエサと言われました。そんなあなた『銀魂』に出てくる、何にでもマヨネーズをかける人じゃないんですから。

 しばらく日記を書いていない間に、何をしていたかといいますと、『マリみて』や『もやしもん』や『よつばと!』の新刊を買ったり、『げんしけん』の最終巻を買ったり、SANYOのCMで使われているデヴィッド・ボウイの曲がすばらしいのでCDを買ったり、忘年会で飲みすぎて吐いたり、友人にメールを誤送信して迷惑をかけたり、年末だからと慌てて各種振込みを済ませたり、ふぐ雑炊を食べたり、なまこを食べたり、色んなことをしていました。
 一番最近やったのは、年賀状の作成。パソコンで作ったものに、ひと言メッセージを添える……のは苦手なので、自作のゴム版画をスタンプのようにぺたぺた押してお茶を濁しました。

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 こんなの。

年末だなあ。

 ユニコーンの「雪が降る町」なんかをふと口ずさみたくなる今日この頃。今年は暖かくて過ごしやすいですね。
 本日、帰宅したところ、父が家中の蛍光灯など照明を換えていました。大掃除は分担で。ありがたいなあ、と思いつつ用足しに。トイレは多少うす暗い方が落ち着く、ということに気づきました。
 そんな私は、本日トイザらスに行きました。うちの両親から、兄家の娘さんたちへのクリスマスプレゼントを、代理購入するためです。閉店間際に駆け込んだというのに、ずいぶん混雑していました。
 買ったのは、上の娘さんにニンテンドーDSのソフト。下の娘さんに「ピタゴラス」なるマグネット式の積み木。折り紙みたいにぺたんこの方。
 数日前、兄家に電話をして、上の娘さんに、祖父母からのクリスマスプレゼントには何がほしいか尋ねたところ、
「ダイヤモンド!パール!」
とのお答えが。
 小学生のクセに光り物ですか。イワシとかサヨリとかコハダとか食べさせますよ?と怒りに震えつつ、詳しく聞いてみると、ダイヤモンドやパールというのは、宝石のそれではなく、ポケモンのDSソフトの名前だとのこと。安心しました。その後、彼女の親御さんと、うちの親との意見を聞いて、結局、買ったのはダイヤモンドの方。あと脳トレ。
 私からのプレゼントは、『オシャレ魔女 ラブandベリー』の本を、2人に1冊ずつ。ラブとベリーでは、おばちゃんは断然ラブだと思うのですが、娘さんたちはベリーだと言い張って譲りません。キュートとクールでは、キュートの方が強いというに、子どもにはそれが分からんとみえる。


孔雀

 日産FUGAのCMが恐い今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?
 あの、孔雀の羽のアップ恐くありませんか?目玉に見える。ん?そもそも目玉に見せようと思って、孔雀はあの模様を羽につけているのでしょうか?だとしたら、ばっちり威嚇されております。
 諸星先生の新刊が出ました。グリムのような話の2冊目、『スノーホワイト』。季節柄、今は読む時間がありません。年明けかな、と思って大事にとってある今日この頃。
 22日には、『げんしけん』の9巻も出ますが、これもしばらくは積ん読になりそうです。


奈月がかわいいなあ

 母が、セゾンファクトリーなるところで買ってきた、飲む酢なるものを、1杯飲ませてもらいました。もともと、黒酢などは好きでよく飲んでいたのですが、果物のお酢は初めてです。ん?カシスは果物?希釈しろ、との指示どおりに希釈して飲みました。飲むお酢にしては、甘さが少なくて、実に爽やかでした。
 友人から貸してもらったマンガを読みました。『Cotton』(紺野キタ)。
 理子が泊まりにきた朝、奈月が2人が最初に会ったときのことを話すシーンが好きです。《あのころの つくろうことのない苛立ち…》など。
 奈月が、理子のお母さんと2人で会っているときの、お母さんの感慨をみるに、このマンガは、主人公の2人に、ある程度の年の差があって、社会的な立場も高校生と社会人で違う、ということに、はっきりと意味があるんだろうな、と思います。
 「after」で奈月の着ている、タートルネックのセーターに、ジャンバースカートと、いう組み合わせが、絶妙に地味でとてもかわいい。この場合、どちらが妹で姉なのか?

私信

 先週末、名駅で友人2人とランチなど。ランチなど、と気取りつつ、実際には昼間から焼肉屋でビールなど飲んだわけですが。その折は、ひどい遅刻で申し訳ありませんでした。
 携帯電話のメールでも送りましたが、私が突然、タイトルが思い出せない思い出せないと言い出した歌は、『とんがり帽子のメモル』のOPでした。曲のタイトルも同じ。フンフフフフフー夢色飛行ーようこそかわいい天使たちー、のフンフフフフフーの部分は、《きらめく星から》でした。その折は、ご迷惑をおかけしました。放映当時、《リルリトルメモル ちっちゃなレイディ》の《リルリトルメモル》が、早口で歌うのに難儀していましたが、今も変わらず難儀するということに気づきました。りるりとるめもる、というより、りるりとぉめもぅー、くらいの勢いで歌う必要があります。

 本日、『メモル』を視聴すべく帰り道で某レンタルビデオ屋に寄ったところ、これがありませんで、仕方ないので、というわけではないのですが、『サイバーフォーミュラ』のTVシリーズを借りようとしたところ、これもありませんで、どういうことやねん、と思わず偽関西人になってしまいました。結局、借りたのは『今日から俺は!!』の実写版。なんでやねん、と再び偽関西人に。

『功名が辻』第49回「永遠の夫婦」

 という訳で最終回。先週のラスト、一豊くんが天守閣で倒れた場面の続きから始まりました。
 ワシはもうダメじゃ、と布団の上で落ち込んだり拗ねたりする一豊くんが、大変にかわいらしい。このかわいらしい生き物に会えるのも、もうあと少しだと思うと、寂しくなります。

 驚いたのは、第7回「妻の覚悟」(2月20日の日記参照)で、大河を一瞬、「3ねーんBぐみー」に変えた新右衛門の息子、徳次郎が、お医者で再登場したこと。
 確かに、彼の家出エピソードに序盤とはいえ1話まるまる費やしたからには、またどこかで出てくるに違いない、とは思っていましたが、まさかここでの再登場とは…。

 再登場といえば、さすがに最終回だけあって、今回は作中まだご存命の登場人物が、再登場のオン・パレードでした。
 特に印象的だったのは、堀尾さん。先に亡くなられた中村さんのお家騒動に兵を出さないか、と土佐まで一豊くんを誘いに来ました。
 これを拒絶したのは、一豊くん本人ではなく千代。一豊くんが、《ちーよ》と千代を宥めるときに名前を呼ぶのが、とても好きです。結局、山内家は堀尾さんの誘いに乗らず。堀尾さんが、おそらくは単独で兵を出すことになりました。そして、このことが、堀尾・中村両家の、後のお取り潰しにつながったとか。
 一豊くん・千代・堀尾さんの3人が話しているシーンで、以前、中村さんの最期に際し、私が感じたことと、同じようなことを堀尾さんが口にされたのが印象的でした。
 もし、あと1話、追加可能だったならば、是非、このあたりを掘り下げたエピソードを見てみたかった。すなわち、堀尾さんと一豊くん、そして中村さんの特に晩年の関係を。のぼりつめた果てに掴むのが、幸せとは限らない、あるいは幸せのみとは限らないことが、戦国出世物語の表看板の後ろに、常に見え隠れしているのが、このドラマのおもしろさだったんじゃないかな、と。

 回想シーンで嬉しかったのは、千代が一豊くんの両頬をぎゅーっと引っぱるシーンがもう一度見られたこと。あれは第8回でしたか第9回でしたか。2人ともかわいいなあ、もう、とニヤニヤしてしまいました。
 そして、一豊くんの臨終場面には、不謹慎ながらドキドキしました。弟も家臣もおらず、千代とまったくの2人きり、という状況で死んでいくのが、何というか、とても一豊くんらしいと思いました。千代の腕の中で、千代に寄り添われて、最期の一豊くんは、何とも幸せそうでした。それもあって、泣くかな?と予想していた、一豊くんの臨終シーンですが、特に泣くこともなく。
 千代が一豊くんを静かに看取り、ひと晩明けて、やはり冷たい夫の体に、確かめるように触れ、号泣、の流れには、悲しい、というよりむしろ見てはいけないものを見ているような気がして、ドキドキしました。何か、2人だけの空間をこっそり覗き見しているような、そんな感じ。ひどく生々しい。

 驚いたのは、大阪夏の陣。淀殿最期。大蔵卿局の、
《治長!!》
 大野治長出てたんですか!?あれ?これが初登場?
 家康と二条城で対面した場面もそうですが、豊臣秀頼がなかなか凛々しい美丈夫でした。『葵』以来、実は贔屓のこの方です。
 豊臣家の終焉を、京都でねね様とともに見届け、旅に出る千代。
 永井杏ちゃんと仲間さんと、一豊くんとの出会いの場面を2度くり返したのは、前者がいわゆる回想シーン、後者が千代の心象風景としての回想シーンを表していたのでしょうか。
 ラストの、一豊くんが千代をおぶって海岸を歩くのも。改めてかわいい2人でした。

 さて、ごく短いですが、『功名が辻』総括。
 1年間、楽しんで楽しんで見ることのできた大河ドラマでした。前半は信長、中盤は秀吉、後半は家康。3人の天下人に寄り添うようなかたちで時代を駆け抜けた感のある山内夫妻の物語は、中だるみすることもなく、毎週日曜の夜8時を待ち遠しく感じていました。放送開始前、地味な主人公だ、大丈夫かな?と思っていた、己の不見識を恥じたいです。
 後は総集編を残すのみ。さ、寂しい…。

よしよし『ヤンキー君とメガネちゃん』

 『ヤンキー君とメガネちゃん』が、センターカラーで「マガジン」ありがとうございます。単行本が2月に出るそうです。ヨシ!
 今回は、ラストが引きでした。次回へ続く。次回、『ヤンキー君とヤンキーちゃん』になっていたらどうしようかと、今からドキドキしています。
 そして相模。相模が出ました。以前、品川くんを校門の前で待ち伏せしていた、この人もヤンキーです。2P品川くんというか、品川くんの色違いというか、そんな感じ。ただ、あっという間に50人の仲間を集められるところから、品川くんとは違い、友達は多いタイプみたいです。
 そんな相模は、幼なじみの練馬くんを探す品川くんと、そんな品川くんに、補習を受けさせるため追ってきた足立さんに、公園で遭遇。公園のベンチで、足立さんが品川くんに馬乗りになっているのを見て、《昼間からアチイな》だの、《それはアリなのか》だの言いつつ、赤面している姿が、大変にかわゆらしゅうございました。君もラブコメ機能搭載のヤンキーか、しかも、割とかわいそうな方向のバカか、と微笑ましくなりました。

声の効用

 冬も本格的になってまいりました。この頃は、TM NETWORKばかり聴いています。毎年何でか、この季節になると。
 何でか、と言いつつ、理由は分かっています。TM初期のミニアルバム『TWINKLE NIGHT』、タイトルから知れる通り、クリスマス向けのこのアルバムを、毎年、この季節になると聴きたくなるからです。
 4曲目、「ELECTRIC PROPHET」のラスト、《君だけが間違いじゃない 君だけが不安だらけじゃない》辺りを聴いていると、宇都宮隆というのは、本当に凄い声の持ち主であると、しみじみ思います。

 『Self Control』の「Fighting」や『human system』よりも実は『DRESS』の方が好きな「Resistance」、『ぼくらの七日間戦争』の主題歌B面の「GIRLFRIEND」等々、あの声なしには成立しえなかったであろう名曲の数々。私の言葉が拙いため、どこがどう凄いのか、はっきりと表せないのがもどかしいのですが。何でしょう、良い意味で現実感がないというか。声の効用。声のビューネ君(初代)。やっぱり上手く表せません。

愚痴

 お腹がへりました。早く帰りたい。

ざんげ

 母の買ってきた「こつぶっこ」。空腹に耐えかねて食べました。 
 もう、ない。
 明日の朝、潔く怒られます。

『功名が辻』第48回「功名の果て」

 前回のラスト、一豊くんに、《お暇をいただきとうございます》と奥様伝家の宝刀を突きつけた千代。一豊くんに土佐20万石の器量はなかった…そうかも、と普通に思ってしまうわが身が哀しい。
 新右衛門の懇願も聞き入れず、城に戻らぬまま、1人、庵に住まう千代のもとに現れたのは、今は出家して湘南と名乗る、かつての拾でした。
 河内山城、後の高知城の築城は、どんどん進んでいます。
 しかし、千代のいない現在、当然のことながら、一豊くんの表情は冴えません。
 そんな兄の様子を見かねた康豊くんなのか本人なのか、それとも他の人なのか、とにかく誰かが一計を案じ、一計というのは要するに仮病ですが、千代を城に呼び寄せます。
 一豊くんは、なぜ先週の種崎浜のアレを千代に秘密にしたまま行ったのかを、千代に語ります。とてもとても男子っぽい理由。この理由に納得がいくか否かはともかくとして、あの一豊くんを目の前にしたら…許さざるをえないと思いました。
 千代が一豊くんとの話し合いを終えて、新右衛門、康豊くん、吉蔵、拾の待つ部屋に戻ってくるときの、拾除く3名の慌てぶりがおかしい。
 千代に、《よくぞ私を謀りましたね》と言われたときの康豊くんが、割と本気で恐がっているのがおかしいです。彼はつくづくスネ夫だと思います。
 おかしいといえば、仮病で寝ている一豊くんの頭に濡れた布を置く等、看病をしているのが吉蔵、という絵面も、何だかおかしゅうございました。《失礼いたします》の花の無さ。花の無さが笑いに転化しています。

 一豊くんのもとに千代が戻った後、場面は京都へ。高台寺を訪れた千代は、ねね様と天下の行方について語ります。そして、ねね様に、山内家の跡取りである、康豊くんの息子に嫁を迎えたいが、家康に仲人…この場合、仲人でよろしゅうございますか?とにかく、仲人を頼んでもよろしいか?と。
 この場面、ほぼ笑いっぱなしのねね様と、この後の淀殿。2人の「豊臣の女」の笑いの意味は一体何だったのか。諦め…諦めでしょうか。
 一方、一豊くんは、康豊くんとともに伏見城へ赴き、家康と上記のお仲人について家康のOKを取りつけ、まずはひと安心。この場面、妙にはりきっている様子の康豊くんがおかしかったです。おかしい人なのだな。

 さて、やっとお城が出来ました。
 天守閣に並ぶ一豊くんと千代。語り合う2人。以心伝心テレパシー。
 と、棒のように倒れる一豊くん。ここ、本当に棒のように倒れていました。い、痛そう…。
 以上が、今回のあらすじ。来週はもう最終回。早い!早すぎる!
 次回予告に(多分)秀忠登場。『葵』の光圀…?

 今週の陰険漫才
 徳川家康VS黒田如水
 家康は如水が相手だと、一豊くんが相手のときのように韜晦はしませんね。《不逞の輩はその方ではないか》を、まさかストレートに口に出すとは思いませんでした。

 今週のそれは嘘であろう台詞
 黒田如水の《浮世になーんの欲もございませぬゆえ》

 さて、ここから先はもう、いち一豊くんファンとして、大きな声で叫びます。

 今回の一豊くんはかわいい!!

 最終回を直前にして、久しぶりの一豊くんかわいいスペシャルでした。ありがとうございます。
 お暇をいただきたい、と千代に言い出されてから、何だか常に涙目の一豊くん。顔を見るだにかわいそうであります。
《暇をくれなどと申すな》
 うわあ、この顔かわいそうです。今にも千代の着物の裾に縋りそうな。

 千代が出て行った後、そんな一豊くんのかわいそうオーラに、当てられてしまったのは息子と弟でした。
 新右衛門はいつでも殿!全開なのでここには含めません。

 まずは拾。いつのまにか16歳になっていました。
 一豊くんと一緒に築城中のお城を見て回っているとき、長浜にいたころ、あれほど仲の良かった2人が、なぜ別居?と尋ねるのに、《わしもそう思うがのう》と涙目で。
 躓く。おそらくは何もない場所で。
《年を取ったわ》

 そして康豊くん。妙に狭い中庭で、夜、兄が槍をぶんぶん振り回しているところに、うっかり行き会ってしまいます。
 回想で若豊くんも登場。「運命の再会」あたりですか、あれは。槍をぶんぶん振り回しながら、《千代ー!!》と絶叫。あのとき君は若かった。

 拾は政の心得として「寛猛自在」の言葉を母に教え、一豊くんと仲直りをするよう諭します。
 康豊くんは、千代に戻ってきてもらうべく、一豊くんの仮病大作戦に協力。ところで、この作戦を考えたのは、兄か弟か。
 ああもうどうして千代が帰ってきた後の回想でも良いから、山内兄弟が2人して(無い)知恵を搾って作戦を練っている場面を見せてくれなかったのか。実際に行われた作戦は仮病ですが、仮病以下のおもしろ作戦が他にもたくさん出ていたに違いありません。

「兄上、義姉上の好物は?」
「ああ…うーむ、千代は近江の出身ゆえ…(ぼんやり)確か、ふなずしが好きじゃ」
「ふなずし?」
「うむ、ふなずし」
「それはどのような食べ物で?」
「ふなの、すしじゃ」
「ふなの」
「ふなのじゃ」
「されば、義姉上のおられる吸工庵より城の入り口まで、ふなずしを点々と…」
「おお!さすれば千代が『あら、ふなずし』とふなずしを拾い食べつつ気がつけば城門まで…」
「はい!気づかぬうちに、戻ってこられるというわけでございます。さすが兄上、聡い!」
「そなたこそ、さすが我が弟」
 兄弟でうふふふふー、みたいな。ああ、見たい見たいそんなシーン。

 ところで仮病大作戦は成功。
 寛猛自在を教えてもらった後、ガバリと起きる一豊くんの勢いに笑いました。あ、一豊くんは、「かん」は寛容の「かん」と言われても、何が何だか分からないと思います。
 泣く、頭を下げる、縋る、訥々喋る、拗ねる、開き直る。
 一豊くんは、自らの持てるかわいいスキルを総動員して千代に迫ります。あれでは、千代でなくとも何だかかわいそうになってしまうに違いありません。
 老いてなお、子犬の面影を残す男、一豊くん。ああもうかわいい!
 《千代がおらねば…》と涙声で。半泣きで。うう、かわいい。
《こうでもせねば千代が戻ってこぬと思ったのじゃ》
 叱られて言い訳をしている子どものような初老の男性。

 そして、一豊くんの何よりかわいいところは、素直なところだと思います。
《誓う。誓うゆえ、もう一度戻ってきてくれ》
 なかなか言える台詞ではありません。
 千代が出て行く前に2人で話しているシーンですが、勢いで「出て行け」だの「もうお前なんぞ戻ってこなくていい」だの、口にしてしまってもおかしくはない状況であります。
 しかし、一豊くんは、間違ってもそのようなことは口にしない。やはり、人間素直が一番だ、と思いました。

大奥 備忘録

 ちょっと風邪気味だからとか何とか、うにゃうにゃと逃げ続けてきたインフルエンザの予防接種、遅ればせながら本日、行ってまいりました。痛かった。
 明日の4時から土曜スタパで『功名が辻』のスペシャルがあるそうです。忘れないよう、ここにメモしておきます。

 さて、よしなが先生の『大奥』2巻を読みました。
 以下、ネタばれありなので追記へ。
 


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