123号

題名のないバトン

 サキクさんからいただきました。何かはよく分からないけれど何かバトン。


Q1.ハンドルネームを教えてください。

 123号

Q2.誕生日と血液型を教えてください。

 誕生日は9月のあたま。血液型はO型。

Q3.過去に熱中した出来事

 出来事…なんでしょう?漠然としているな。
 今から30分ほど前には、『スパイダソリティア』に熱中していました。


 オタクだったり乙女だったりマンガのネタばれだったりするので、Q4.~Q17.は追記に書きます。

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『功名が辻』第43回「決戦へ」

 一豊くんが、千代から封をしたままの状態で送られてきた三成の書状を、更にそのまま家康に転送(語弊あり)して始まった今回。
 一緒に見ていた友人が、一豊くんが小山での軍議の席上、自分も先陣に、と言ったのを、井伊直政に、だってアンタたった6万石で、とあしらわれたのを見て、さすが一豊くんだね、年下にも軽く扱われて、と言っていました。年下?と気になって調べてみたところ、一豊くんは1545年生まれ、井伊さんは1561年生まれ。一豊くんだしな…。

 さて、今回、楽しみにしていたのが、一豊くんの、堀尾さんの策、奪っちゃいました、をどう描くのか。
 これは、関ヶ原に先立ち、小山評定で、掛川城を中身ごと家康に提供することを申し出、これによって、関ヶ原後、土佐藩主に任ぜられたという一豊くんの、珍しく千代の絡まない有名エピソードです。ところが、この一豊くんの申し出、実は、もともとは、堀尾さんの息子、忠氏くんの策(大河だと堀尾さんの策)だったらしく、一豊くんは、いわば他人の策のパクりで功名を立てたということに。
 司馬遼太郎の『関ヶ原』では、愚鈍なくせに狡い奴という感じだったような記憶があるので、どう描くのかな、と。

 結果としては、とてもNHKらしいというか、主役に優しい展開でした。堀尾さんから策を授けられた忠氏くんが、しかし、城を渡してしまえば帰るところを失う、と迷っているのを、見かねたかのように一豊くんが自城の明け渡しを言い出す、という展開。
 しかし、嫌な感じはなく、これはこれでアリだな、と思えたのは、一豊くん贔屓、上川さん贔屓の私ですが、今回ばかりは、忠氏くん役の俳優さんのおかげでしょう。結果として出し抜かれたことに、悔しさをにじませつつも、悔しがり方に嫌味がなく、とても爽やかでした。堀尾さんの息子らしいな、と思いました。
 大内厚雄さんという俳優さんだそうです。公式サイトによると、上川さんと同じ劇団の方らしく。

 一豊くんのドラマ的な見せ場は、むしろ軍議の後でしたね。殿が城を明け渡したことに不満を募らせる家臣たちを前に、馬上から演説。もし、子どもも兄弟もいなければ、親類縁者を必ず探してやる、の場面では、私も目頭が熱くなりました。
 自分を、運の良さでここまできたんだ、と宣言する一豊くんには、ある種の開き直りも感じられました。
 全体的に、今回の一豊くんは、自分より若い世代の人と相対する場面が多かったせいか、いつもよりも大人っぽく、バカ度も控えめ。
 その隙を狙ったかのように、おもしろ兜合戦で井伊さんに迫っていた福島正則、ねねが千代と会っているところにやってきた小早川秀秋。新手のバカがぞくぞくと登場してきています。ここへきて、作品内最下層だった一豊くんの頭の良さが、底上げにより微妙に上がってきてしまったことに、一抹の寂しさを感じています。

 尼さんの、あれ、何て言うんでしょう?頭に被る頭巾のような物。あれを被って、尼さんに変装した仲間さんがきれいでした。
 と、同時に六平太への言動を見るにつけ、対六平太について言えば、千代は罪だよな、とも思いました。六平太は、次回やはり……なんでしょうか。

 来月の8日から、スカパーの時代劇専門チャンネルで、『葵 徳川三代』の放送が始まるそうです。
 『葵』は、第1回が、関ヶ原の戦いのダイジェストで、そこから一気に秀吉の死まで時をさかのぼり、再び関ヶ原の合戦までを約10回にわたってじっくりと描く、という構成。大河ドラマの中でも、個人的にはお気に入りの作品なのですが、特に、この第1回から、関ヶ原の合戦、三成の処刑までは、本当によくできていて、大河ドラマの序盤にありがちな、後から考えると重要な伏線なんだけれど、ここで見るのを止めてしまう人もいるだろうなあ、という回が皆無だったように思われます。細川俊之さんの演じた、大谷吉継の格好良さが忘れられません。

 さて、今年度大河の『功名が辻』も、いよいよ関ヶ原。
 合戦の主役とも言うべき家康や三成を中心に据えた『葵』と、一豊くんが主人公の『功名が辻』の違いが、どのように表れるのか、今から楽しみです。
 とにかく、今回は45分が、とても短く感じられました。
 おもしろかった!

『功名が辻』第42回「ガラシャの魂」

 さて、「ガラシャの魂」というサブタイトルで、山内夫妻では馬買いの次くらいに有名なエピソードをやってしまった今回。千代は、三成の書状を、未開封のまま一豊くんに送ります。
 六平太の登場が、久しぶりのような気がしましたが、どうだったでしょうか?
 田中孫作に、書状を届けるよう千代が頼むシーンが、上手いな、と思いました。最初、新右衛門に連れてこられるとき、危険な任務を嫌がっていた孫作が、主人の妻である千代に真摯に頼まれ、頭まで下げられ、やる気になる。さり気ないけれど、こういうシーンは好きです。

 今回の個人的MVPは、嶋田久作。
 一瞬分かりませんでした。ガラシャの胸を槍で突いて殺した、細川家の家老の人です。
 ガラシャの夫であるところの細川忠興が、嫉妬から妻のいる部屋に男性は入ってはいけない、としていたため、部屋の外から槍で突く。その後、少斎自身も、切腹して果てたようでした。
 家老の人のお名前は、小笠原少斎。公式サイトで知りました。髭と髷で、見ているときは、誰だこれ?と思いつつ、テレビ画面から伝わってくる存在感に圧倒されました。
 後で公式を見て、加藤か!どうりで!と。

※ 加藤  映画『帝都物語』『帝都大戦』の加藤保憲。恐い。

 ところで、ガラシャの夫の、上にも名前を出しましたが、奴はろくでもないですね。『へうげもの』の奴よろしく、父親に殴られたあげく剃髪されてしまえ!と思いました。
 そもそも、愛ゆえの監禁者は、監禁対象に逃げられてこそ華、むしろ、自ら逃がしてこそ華なのですよ。それを!奴ときたら!
 そんな彼に見習ってほしいのは、井伏鱒二『屋根の上のサワン』の「私」。ラストのかわいそうさを。

 後はアレです。今回は、康豊くん。
 うっかりぼんやりとした変装神主。あれで疑われない方がおかしい。
 千代が、大阪城には行きません。屋敷に火をかけて死にます、と言ったときに、庭で新右衛門と、火つけの準備はいつでもOKですよ、と並んでいたときの、いかにも打てないバッターのようなポーズ。
 ガラシャのこと、きちんと覚えていましたか?
 そんな康豊くんに、間抜けなのだなあ、頭が弱いのだなあ、と思い、兄である一豊くんとの、濃い血の繋がりを感じました。
 一応、頭脳派だということになっている分、弟の方がより不憫な気もします。残り回数10回を切って、俄かに康豊くんがいとおしくなってきました。
 お兄ちゃんは、やっとどちらにつくか心に決めたみたいですよ。


今日もトンカツ明日もトンカツ

 さて、もうじき昼ご飯の時間。
 何を食べようか迷っています。迷ってばかりの今日このごろ。
 私は、普段、同じ店では同じ物ばかり食べるのですが、たまに、それを食べたくないな、という日があって、そんなときは困ります。今日がそんな日です。
 具体的に言うと、私は、昼は大抵、食堂でカレー、持ち帰り弁当屋でロースカツ弁当(ソース)、コンビニでスパゲティナポリタン(下に薄焼き玉子が敷いてあるやつ)の3択なのですが、今日は何となく、その3つとも気分でないのです。
 どうしようかな、と思いつつ、他人の意見も聞いてみよう、と背中合わせの席にいらっしゃる方に、聞いてみました。すると、本日のランチは、持参のお弁当です、とのこと。お弁当、お弁当いいなあ。私もお弁当が食べたい。自分が作ったのでないやつ。
 幼なじみかマネージャーが持ってきてくれそうなやつ。ああ、でも、お弁当キャラは苦手だ。

※お弁当キャラ
 お昼になると、教室の入り口に現れ、「○○くん、はい、お弁当」と弁当箱を差し出す女の子キャラ。今考えた。何も皆の見ている前で授受せんでも、と思う。牽制か?『夢使い』の瑠瑠ちゃんとか、かわいいんだけどなあ、と思う。

くまさかとらえもんせんせい

 来月半ばに、兄家の下の娘さんの誕生日があります。
 何を贈ろうか、今考え中。毎年、娘さんたちの誕生日やクリスマスには、本を贈ることにしているので、今年は何の本を贈ろうかな、と。
 昨年、下の娘さんの誕生日に贈ったのは、ひよこがかくれんぼをする絵本。今年、上の娘さんの誕生日には、本人の希望で動物図鑑を贈りました。
 さて、本人の希望で、と言いましたが、実は私の贈った図鑑は、彼女が本当に欲しかったそれとは、少し異なります。彼女が希望したのは、某社から出ている、両生類・はちゅう類の図鑑。さすがにそれは勘弁してください、と小学生に頭を下げて、同じシリーズの動物図鑑にしました。
 美しい写真やイラストで紹介される、例の長いのや、その長いのに飲まれる跳ぶの。こうして書いているだけでも、背筋が寒くなってきます。それはダメだ。それは贈れない。

 安部公房の『砂漠の思想』というエッセイ集の中に、例の長いのについて書かれた文章があります(パート3くらいまであった、確か)。
 その中で、氏は、例の長いのに対する人間の嫌悪感は、例の長いのがもつ非日常性に由来するのだ、というようなことを指摘されています。そして、あれの苦手な人が、あれが苦手でなくなるためには、一定期間、あれと同じ部屋で起居をともにするのがよいのではないか、とも。
 私、本当にあの長物が苦手です。山だの湿原だの神社だのといった、あれの気配がする行楽地では、季節が春~秋ならば、常にあれに戦々恐々として、下ばかり見ています。そういう訳で、あれが苦手でなくなるならば、なくなるに越したことはないのですが、そんなことまでして慣れたくないなあ、と初読時に思った記憶があります。
 将来的に、上の娘さんがあのやつを飼い始めたりなんかしようものなら、とても悲しいけれどさよならね。春が来たのに、さよならね。

 《春が来たのに、さよならね》というのは、亡くなった久世光彦さんが、『さらば大遺言書』の中でも、何冊目かの『マイ・ラスト・ソング』の中でも引用した、山口洋子さんの詞です。《春なのに お別れですか》という、卒業ソングの定番「春なのに」を思い出します。
 卒業ソングといえば、私のベストは、おニャン子クラブの「じゃあね」。
 マイ・ラスト・ソングならぬ、マイ・お葬式ソングと心に決めている曲です。いつ死ぬかは分かりませんが、少なくとも冬から初夏くらいの間に死んだのなら、お葬式には、ぜひこの曲をかけていただきたい。しかし、今のところは配偶者も子もいないので、このことは誰に言っておけばよいものか。

 さて、話が大幅にずれましたが、兄家の娘さんの誕生日の話です。
 今年は何を贈ろうかと、上でも書きましたが、今から悩んでおります。子どもの本を扱うサイトや、書店の児童書コーナーをうろうろ。
 個人的に気に入ったのは、ジャン=ニジンスキーといううさぎの男の子が、皆に《うさちゃん》と呼ばれるのに抵抗して様々な悪事を働いてみる、という「もうぜったいうさちゃんってよばないで」。しかし、下の娘さんには、いかにも早いお話です。

 現時点での第一候補は、かこさとしの『どろぼうがっこう』。私が子どもの頃、最も好きだった絵本です。彼女の父親であるところの私の兄も、《はーい へーい ほーい わかりやしたー くまさかせんせい ごめんなせー》など、独特の会話と、脱力の展開を大層気に入っておりました。でも、これだと完全に大人の趣味だよなあ…と躊躇すること多少です。
 第二候補は、「ほっとけーき」で有名な、しろくまちゃんシリーズの『たんじょうび おめでとう』。表紙のケーキのおいしそうさに惹かれています。しろくまちゃんとこぐまちゃんの、無表情さもたまりません。
 そういえば、兄家の娘さんたちへプレゼント=本、と決めたのは、そもそも、誕生日ごと、クリスマスごとに何を贈るかで頭を悩ましたくなかったからです。何かもうアレだ、『よつばと!』のよつば風に言うと、いみねーな!って感じです。

キテレツ礼賛

 「お嫁さんになってあげないゾ」の《ヒップフリフリでせま》る、みよちゃんが見たくて『キテレツ大百科』のDVDを借りてきました。
 キテレツが思いがけずかわいくてびっくりしました。
 リアルタイムで見ていたときは、まったく思わなかったのに、不思議です。上気OPでは、《熱でもあるんじゃないの》と迫るみよちゃんを小バカにしたような態度、潜地球の性能をコロ助にとうとうと語りコロ助に逃げられ、…ああもう理系メガネ!
 あとアレだ。藤田淑子さんの声で、《キテレツ斎さま》って言われると、胸がきゅんとします。





『功名が辻』第41回「大乱の予感」

 大河ドラマ『功名が辻』、残すところあと10回を切りました。
 今までレギュラーで出ていた登場人物の退場が目立つここ数回。今回は、これまで一緒に出世レースをしてきた一豊くんを含む3人組の1人、中村一氏がご最期です。
 徳川家康か石田三成かで天下が割れる中、上述の3人のうち、堀尾さんが家康につくことを表明、一豊君はまだウダウダと迷っている中、病を得て亡くなりました。

 中村一氏役は、ロンブーの淳。
 大河が始まった当初は、常に上川さん、生瀬さんという上手な俳優さんとセットで登場することもあって、ぎこちなさが目につきました。大丈夫か?と思うことも、正直なところしばしばありました。
 しかし、回が進むにつれ、段々と「淳」ではなく、「中村一氏」に見えるようになってきました。そして、それにつれ、私自身、段々中村さんが好きになってきました。
 今回のラスト、死の迫る一氏は、一豊君と会見中の家康のもとに現れ、弟を上杉征伐に同行させてくれるよう頼みます。これに先立ち、一豊くんたちに、家康には味方しないことを表明していたにもかかわらず、です。

 人に支えられながら廊下を去っていく一氏が、一豊くんを振り返るシーンに、目頭が熱くなりました。
 家康にはつかないぞ、と堀尾さんや一豊くんに告げるとき、一氏は、決して、豊臣家に恩があるから~とは言わないんですね。確か、家康が信用できないから家康には味方しない、みたいなことを言う。
 再び、上述の3人組の中では、一豊くんが規格外にバカすぎるということもありますが、一氏は、頭の切れる男、3人の中での頭脳労働担当です。自分の判断には、おそらく強い自信を持っていたと思います。
 そういう男が、最後の最後で自分の判断を覆し、家康にいわば膝を屈した。
 悔しかったに違いない。懸命に出世を重ね、築いてきた家が、それを守るため、自分にプライドを傷つけられるような行為を強いる。俺のやってきたことは何だったのか、と呆然とする思いもあったに違いない。死期が近いことを知っているところからくる、諦めのような気持ちもあっただろう。
 様々な想像をかきたてられ、胸に迫るもののある一氏のラストでした。正直なところを言うと、敗北する秀才に弱いのですよ。
 淳の表情の演技に泣かされる日が来るとは…とおのれ何様なことも思いました。
 本当に淳にごめんなさい。見くびってました。良い一氏でした。中途半端な頭脳派の悲哀みたいなものが、きっちり出ていたと思います。

 公式で、一豊くん役の上川さんが、一豊くん、中村さん、堀尾さんの3人のことを、クラスは違うけれど部活は一緒の同級生、とおっしゃっていました。さすがに、主役は上手いことを言われます。

 中村さん、お疲れさまでした。


あのね

 風邪ぎみで喉が痛いんで、喉アメ買って舐めたんですが、
 レモンライムとミルクは合わないですよ。
 今日の晩ご飯は水ギョーザでした。水ギョーザだけでお腹がいっぱいになるくらい、たくさん食べました。幸せであるね。
 『のだめカンタービレ』のドラマ、第1回を見逃しました。
 のだめは、あんなお風呂に入るのも1日おきみたいなズボラな娘なのに、服はノースリーブやスカートが多いのが気になります。端的に言うと、毛が。毛はどうしているのか、と。


「ボディーだけレディー」

 『キテレツ大百科』のOP・ED等を集めた、『キテレツ大百科スーパーベスト』を聴いて、今更ながらに、名曲の多さに驚きました。
 F先生アニメのヒロインの中では、エリさまと並ぶお気に入りの、『キテレツ』ヒロイン、みよちゃん。
 彼女が、《夢に出てきた未来の使者》に、《とぼけた呪文》をかけられて大人に変身しちゃった!という内容の「ボディーだけレディー」は、特に2番が良いです。
 2番の冒頭、ドライブの途中でレストランに立ち寄って、そこで頼むのが「お子様ランチ」というのが、作中みよちゃんの年齢設定からすると、いかがなものか、と思わないこともないのですが、
《デートって憧れていたけれど オママゴトみたいなものね》
 そ、そうかも…と思います。鋭い。
 更に、浜辺でキスされて、キスされたので《結婚してもいい》といったら、相手に引かれて逃げられた、というのも、大人と子供の恋愛や結婚に対する認識の違いを端的に表してして、上手いなあ、と思います。
 あー、確かに小学生くらいのときって、キスしたら結婚するとか、妊娠するとかあったなあ、と懐かしい気分に。と、同時に、そういう恋愛観や結婚観の方が、実は真実に近いんじゃなかろうか、とも思ったり。
 ところで、以前もここで書きましたが、「キミと結婚したら!」の《朝晩食事はショートケーキ》は、やっぱりどうしても、朝晩食事は消毒液に聞こえます。

我は汝 汝は我

 『功名が辻』、家康と三成どっちにつくの?と千代に聞かれて、くるくる逃げ回る一豊君がかわいかったです。あのコントっぽい演出、というより、舞台っぽい演出に、危うくかわい死にするところでした。

 ところで、実は私、PSの2を持っていません。無印は持っています。何度も買おうかな、と思い、そのたびに、いやしかし今の私の生活にゲームまで入り込んできたら確実に破綻する、と踏みとどまってきました。
 しかし、すでにPSは3へ!とソニーさんも思っていらっしゃるであろう、現在、私、PS2の購入を真剣に考えております。
 理由は、この夏に発売された1本のゲーム。

 『ペルソナ3』

 大学時代、1人暮らしでテレビ使い放題になったのを良いことに、私は初めて家庭用ゲーム機を買いました。PSです。
 ちょうど『ペルソナ』のベストが出たばかりでした。数年前に見た、「もし、僕が悪魔でも、友だちでいてくれますか?」という強烈なテレビCMを思い出し、ハードと一緒に、『ペルソナ』のベストも購入しました。
 それからはもう、『ペルソナ』1本で、ほぼ4年間、ひたすらに遊び倒しました。何しろ、RPGをやるのが生まれて初めてという状況でしたから、攻略本なしでセベク篇を終わらせるのにまる1年。アヴィデア界で、外道グリーミーズに全滅させられたときは、本当に泣こうかと思いました。

以下、追記には、ゲーム内容などのネタばれがあります。

『邪魅の雫』半分

 お久しぶりです。
 京極先生の『邪魅の雫』、読んでいます。今、ちょうど半分、『塗仏』で所轄に左遷された青木君が、そこでの後輩、斉藤さんを伴って、大磯に来ています。いつものことですが、登場人物がやたらと多いので、まだ物語の全体はつかめません。
 関口君が益田君に語った、鞄の喩えに頷首。関口君らしからぬ説明の分かりやすさに、それはもう驚きました。益田君の鞭は、ここで購入か。そうか。