123号

邪魅とか絶望先生とか

 昨日、友人から京極先生の新刊が本当に出ていますよ、とのメールをもらい、本日帰り道に近所の本屋に寄ってみるも売り切れ。明日、別の本屋に行ってみてなかったらアマゾンです。
 実は、買ってもしばらくは読む時間はなさそうなのですが、とりあえず手もとには置いておきたい。

 『トリビアの泉』のスペシャルで、モンチッチには、さいとうたかを先生デザインのゴルゴ13モンチッチ(ゴルチッチ)がある、というのが出ていました。
 モンチッチを作っている会社は、セキグチっていうのよね、と久しぶりに思い出して、何だか懐かしくもあったかい気分になりました。

 そういえば、先日、『さよなら絶望先生』の5巻を買いました。久藤君の下まつげは、時々長くなるな。
 「身のたけくらべ」で、浜省の「MONEY」が出てきて、『忠犬ディディー』を思い出しました。《ウソ話とはいえ死体さんとおじいさんがかわいそう…》と泣くエイムに、ディディーが、浜省の「MONEY」的後日談を語るのです。
 《大丈夫大丈夫 その死体さんとおじいさんは純白のメルセデスとプール付のマンションを買って 最高の女とベッドでドン・ペリニオンで乾杯しましたとさ めだたしめでたし》って。
 以来、私もゲームなんかやってて、ウッカリ主人公を殺しちゃったり、バッドエンドになったときには、上のディディーにならい、「MONEY」な後日談を妄想して、せめてもの心の慰めにしています。

 再びそういえば、我が兄は、高校生だか大学生だかの頃、浜省が好きでした。『誰がために鐘は鳴る』とか、私もおかげでよく聴かせてもらいました。思えば、人の良さでは人後に落ちない彼も、今より若い時分には、それなりの野心に身を焦がしたりしていたのでしょうか。具体的には最高の女とかドンペリとか。
 ドンペリって、私は飲んだことありませんが、美味しいのでしょうか。ずいぶん前、赤瀬川原平の『明解ぱくぱく辞典』に影響されて飲んでみた赤玉ポートワインは、口が痺れるほどに甘かった。何というか、よくある缶チューハイとか、あんなのとは甘さの種類が違いました。



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浅見光彦

 浅見光彦さんのドラマが始まりました。『佐用姫伝説殺人事件』。
 床嶋佳子さんが出ています。嬉しい。床嶋さん好きなのです。
 今、光彦さんが、お母様の旅行についていくよう、お兄様に言われて、《はい、兄さん》と返しました。かわいい。

 実況中継。
 平幹二朗が、床嶋さんのお父さんでないかと推測。原作未読です。すみません。
 今、モト冬樹がお約束の《浅見刑事局長の…!》をやっています。

 喉が渇いたのでお茶を飲んで、お茶を口に入れたまま、BJはピノコ嬢の《アッチョンブリケ》をやったところ、テッポウウオになって床を汚し、母に叱られました。すみません。

 終わりました。推測はずれる。

青雲

 村井さんを運転しているとき、良い気分で、「青雲」のCMソングを歌っていたら、同乗者に、《青雲 それはふれ合いの心 幸せの青い雲 青雲》の、最後の《青雲》だけ、私が歌う一瞬前に歌われてしまいました。これは思いがけず気持ちが悪いです。
 「青雲」はお線香。CMソングは、《青雲 それは君が見た光》で始まるアレです。
 『功名が辻』は、土曜日視聴。


食い物の恨み

 私は惣菜パンが好きです。
 で、うちの父親も惣菜パンが好きです。
 好きなので、よく買ってくるのですが、そういうわけで、冷蔵庫なんかに入れて、うかうかしていると父に食べられてしまう。
 うちの冷蔵庫には、入っている物は誰でもいつでも自由に食べてよい、という不文律があるのです。ところで、この不文律を作ったのは、主として私です。ですから、たとえ自分が買ってきた惣菜パンを父に食べられても、文句を言うことはできません。おそらく、私の買ってきた物を父が食べてしまった回数は、その逆の半分…いや、もっと以下です。
 で、何でこんなことを書いているか、というと、先ほど帰宅して、とりあえず習慣で冷蔵庫を開けてみたら、私が昨日の夜買って帰ってきて、今朝、たまたま食べ忘れた2つのパンが、2つともに姿を消していたから。
 上に書いた理由で、父に文句を言うことはできないため、せめてここに書いて、ちょっとでも気を晴らすですよ。
 ちなみに、食べられたのは、粒マスタードとケチャップをかけたソーセージののっているパンと、ツナマヨネーズの袋状になったサンドイッチみたいなパン。特にツナの方は惜しかった。ツナ好きなのですツナ。



備忘録

 今日(正確には日付の変わった明日)の夜、『その時歴史が動いた』の再放送あり。秀長様。再放送こそ、全部見るべし。
 本放送のときには、友人がメールをくれたおかげで、半分ほど視聴することができました。その折はありがとうございました。

 ところで、織田有楽さんを心のボスと仰ぐ私は、同じく戦国の変節漢として名高い藤堂高虎公のことも愛しております。いや、別に裏切り者だスパイだと言われている人が好きなわけではありません。残されたエピソードなどを知るにつけ、何とも複雑な、おもしろい人だなあ、と思うからです。
 高虎さんが、主君を7回だか10回だか変えたことについては、別に全然いいじゃないか、というのが本音なのですが、豊臣を見限って徳川についた後の、彼と家康とのエピソードは、何というか、背中が痒くなります。私が殿さまなら、こんなあからさまな擦り寄り方をする家来は嫌だ。子猫。
 さて、そんな高虎さんが、長く仕えた最初の主君といえば、今日のその時、羽柴秀長です。変わり者暴れ者切れ者の高虎さんが、秀長さんに捧げた男の純情に、胸ときめくこと多少です。今回の『その時』では、高虎さんが結構大きく取り上げられているらしいので、楽しみです。

作文

 一昨日、すなわち三連休の中日に、犬山にある野外民族博物館、リトルワールドに行ってきました。
 1年に一度くらい、強烈に行きたくなるリトルワールド。

 開園とほぼ同時に入り、園内バスに乗って、とりあえず約一番奥にある「ドイツ バイエルン州の村」へ直行しました。午前中の空いている時間のうちに、ドイツビールを堪能するためです。
 去年、行ったときには、隣接するテディベアやくるみ割り人形などを売っているメルヘンなお店で、黄色いクマのかわいいぬいぐるみを買いました。メイドイン中国。なぜにシュタイフはあんなに高いのか。シュタイフのクマのぬいぐるみに、ルドルフ=シュミット氏、と話しかけたくなるオタクの人は挙手をお願いします。
 すぐそばの、「フランス アルザス地方の家」のおみやげ屋の前に出ている屋台で買ったワインやシードルを挟みつつ、良いだけ飲んで、昼ごろになると、ドイツ、フランス、それからフランスの更に奥にあるイタリア辺りは混んできます。
 混雑は嫌なので、アフリカエリアに移動。

 ところで、今回、私が訪れたときには、リトルワールドで、「屋台EXPO~世界のお好み焼き」なる企画が行われていました。
 イタリアのピザや韓国のチヂミなど、一応お好み焼きの眷属だな、と頷けるメニューが多い中、しかし、一部「お好み焼き?」と首を傾げたくなるものも混ざっていました。
 とりあえず、ガーナのニエムは絶対に違う。
 試しに食べてみましたが、カレー味の春巻きでした。違う、違うと思いつつパンフレットを見ると、ニエムの説明には、《ガーナ風春巻き》の文字。自分でも認めちゃってる…。
 味はおいしかったです。
 ニエムを食べて、次に訪れたのは、「西アフリカ カッセーナの家」。土でできた、たくさんの居室に分かれた家です。
 絵本『バーバパパのいえさがし』で、バーバ一家が造った家を想像していただければ。
 あんな感じ。
 小道を通って、次に訪れた「ポリネシア サモアの家」では、近くに誰もいなかったので、「サモア島の歌」を歌いました。《青い青い海だよ 雲のない空だよ》という、あれです。

 「ペルー 大農園領主の家」では、ペルーのビールを飲みながら、タコスを食べました。ペルーのビールは、他の暑い国のビールと同じく薄めで穀物っぽい味。タコスは、先ほど書いた「屋台EXPO」の特別メニューでした。
 タコス好きなのです。無印良品のタコスセットを買って、自分で作ることもあります。サルサソースは、ご飯にかけても美味しい。タコライスですね。
 タコライス、と聞くと、何でか諸星先生の『マッドメン』に出てきたタコの木の男を思い出します。「リトルワールド」に行くときは、必ず『マッドメン』を持っていきます。

 ところで、タコスを食べると自然に思い出されるのが、姉妹友好都市給食です。名古屋市の姉妹友好都市は、私が給食を食べていた小学生のときは、南京、シドニー、ロサンゼルス、そしてメキシコシティの4つでした。年に1回、姉妹友好都市週間だったか何だったか、これらの都市のメニューが給食に出る週がありました。
 ロサンゼルスのときか、シドニーのときか、白っぽいソーセージの入った(多分)クリームシチューのようなものが出まして、なぜこれがロサンゼルス?(あるいは、シドニー?)と子ども心に不思議に思った覚えがあります。
 メキシコシティのメニューには、必ず、タコスが入っていました。思い出すなあ。メキシコとペルーと国は違えど、タコスといえば姉妹友好都市給食。もはやインプリンティングです。
 ところで、名古屋以外でも、姉妹友好都市給食ってあったんでしょうか?今書いていて、少し気になりました。

 とにかく何もかも懐かしがりながら、「アラスカ トリンギットの家」へ入ると、たまたま他に誰もいないときだったので、壁に描かれたクマ?の絵も、流れ続ける音楽も激しく怖い。
 1人では受け止めきれませんでした。
 早々に逃げ出して、台湾、北海道を横目に見つつ、「沖縄 石垣島の家」で、やはり「屋台EXPO」企画メニューの、ヒラヤーチを食べ、またも雨が降り出したので、この後は、本館展示室を見学しました。『マッドメン』と、今回は『砂の巨人』も持っていっていたので、時々、それらを開きながら。結局、閉館間際まで、本館展示室にいて、それから、バスに乗って帰りました。
 時間がなくて、おみやげに買おうと思っていた、金魚のランプが買えなかったのと、よく考えたらまるまる半分回っていないのが、心残りといえば心残りですが、今回も非常に楽しい「リトルワールド」でした。



狙われたり狙われなくなったり

 2005年に放映された『ウルトラマンマックス』には、ウルトラシリーズの過去の有名怪獣、宇宙人たちが登場します。『ウルトラセブン』からは、キングジョー、エレキングやピット星人のほか、メトロン星人も取り上げられました。
 メトロン星人は、ちゃぶ台を挟んでセブンと話すシーンや、赤々と夕陽に照らされた戦闘シーンなどで有名な、『セブン』を代表する宇宙人です。
 『セブン』は、私が生まれる前のテレビ番組なのですが、大学生の一時期、『セブン』のビデオをレンタルビデオ屋で借りてきて、ひたすらに見ていたことがありました。おそらくは、植芝理一の影響だと思います。その中で、特にお気に入りだったのは、メトロン星人が登場した第8話「狙われた街」。
 『マックス』に登場したメトロン星人は、この「狙われた街」のメトロン星人本人。何と、セブンと戦ってから実に40年もの長きに渡って、地球に潜伏していたそうです。

 というわけで、本日、『ウルトラマンマックス』第24話「狙われない街」を見ました。1年遅い私です。
 監督が同じだけあって、皮肉の効いたストーリーも、全体に漂う渋い雰囲気も、『セブン』のままでした。しかし、効いている皮肉が『セブン』よりも更に厳しいものになっているのが、平成の話だなあ、と思いました。おもしろかったです。
 地球がすでに、宇宙人にとって狙うに値しない星になってしまった、というラストが何とも寂しい。メトロン星人に、連れて行って欲しかった、と呟く、中年刑事の表情が哀愁でした。

 地球を去るメトロン星人が持ち帰ろうとする地球のおみやげの中に、メトロン星人のソフビ人形(ちゃぶ台つき)がありました。嬉しくなって、ビデオを返すついでに某トイザラスへ赴き、買ってしまいました。

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 メトロン星人とセブンのソフビ人形。
 ちゃぶ台はついていません。

『功名が辻』第37回「太閤対関白」

 今回の感想をひと言で。
→ 怖かった…!

 誰がって秀吉がです。
 すでに弟も母も亡き作中現在、もう秀吉のストッパーになれる人間はいない、ということで、ひたすらに暴君ぶりを発揮する秀吉が怖かったです。ラスト近く、大阪城の廊下で一豊君に遭遇した秀吉が、よろけ倒れ、助け起こそうとした一豊君に、自分に付くのか秀次に付くのかハッキリせいよ、と釘を刺すシーンなど。
 今回OPのトリにもなっている秀吉役の柄本明さんが良いです。秀吉は、一豊君より10歳ほど年上で、このとき約60歳。「敦盛」が《人間五十年》ですから、当時の60歳って、もう相当のお爺ちゃんだったのでしょうか。恐ろしくも愚かな秀吉の老耄が、画面から伝わってきました。
 柄本さんの秀吉と、浅野ゆう子さんのねねは、この時期の2人を描くためにキャスティングされたのでしょうか。今回、浅野さんも良かったです。
 千代が、秀次の潔白をねねに訴える場面、秀次が朝廷に献金していたことを千代が知らなかったと知って、そなたはもうこの件に関わるな、と言うねねに、特に感動的な場面でもないはずなのに、不覚にも涙がこぼれそうになりました。『功名が辻』のねねは、これまで大河の中に登場したねねの中でも、際立って、うちの人と一緒に天下を取った、という自負の強いねねに見えます。以前、淀殿に対しても、そういえば、そんなことを言っていました。そして、だからこそ、彼女は逃げられない。老いた夫の失政、彼が側室に生ませた跡取り、夫と甥の対立、全てを知ってなお、平然としていなければならない。そういうねねが、千代に、お前は逃げろ、というのが、何というかこう、グッときました。漢字の漢と書いて「おとこの友情」を感じました。浅野さんのねねに、泣かされそうになったのは、これで2回目です。1回目は、淀殿が鶴松を懐妊した際に、大政所の前でねねが泣いた場面。

 一豊君は、相変わらずの頭の悪さで、今回もかわいかったです。伏見のお城を建てるのに、お金とか人とか出すの嫌だな、とか思っていて、築城の背景にまで頭が回っていないのがかわいい。堀尾さん中村さんと3人で話し合うときも、秀次側近で血気にはやる若者たちと話し合うときも、ほとんど意見を出せず、あわあわしているのがかわいい。来週は本格的にピンチですよ一豊君、しっかりしてください。ああ、でも一豊君は永遠にしっかりしないのがかわいくもある。

 久しぶりの六平太。天井裏にひそんで「何奴!」と槍で突かれるのに、昔、学研まんがの「ひみつシリーズ」で読んだ、天井裏にひそんでいるとき、下から槍で額を突かれたけれど、袂で槍についた血をぬぐい、任務を遂行した、忍者のエピソードを思い出しました。
 同じ本に、忍者が密書を運ぶ方法として、細く切ってこより状にした密書を編み、渋柿の汁を塗って煙草入れに擬態させる、というのがありました。真似してやってみて、忘れたまま放置していたら、これが黴て、母に叱られた、ということもありました。もしかしたら、煙草入れじゃなかったかな?とにかく何か箱状の物です。

他人→友達→ツバス→ハマチ→イナダ→ワラサ→ブリ→王子

 晩ご飯を食べながら、テレビで『電車男』の映画をボーっと見ていました。中谷美紀のエルメスはかわいいなあ、などと思いながら。お嬢さまタイプで性格も良い美人って無敵だよなあ、などと思いながら。

 そんなことを思いながら、映画を見終わって、何となく、「紅茶の騎士」(那州雪絵『妖魔襲来!復讐鬼』所収)が読みたくなりました。中学生くらいの、今よりもずっとずっと、女子としてのコンプレックスが強かった頃に、愛読していたマンガです。
 主人公の女子高生には、中学からの同級生で、今は同じ部活(ラグビー部)の部員とマネージャーという関係の男友達、「わっしー」こと鷲崎君がいます。
 わっしーは、ある日、駅の階段から落ちてきたところを助けた、年上の美人に一目惚れします。彼女は、主人公たちの通う高校の教育実習生でした。
 無骨なわっしーは、恋をしてどんどん変わります。先生に対し、まるで騎士のように振る舞います。初めは呆れていた周囲の人たちも、いつしかわっしーの本気に負けて、彼を応援するようになりました。
 けれど、そんなわっしーの姿に、主人公の胸は何故か痛むのでした、というお話。
 那州先生のマンガ全般に言えることですが、とにかくセリフ、モノローグが良いです。このマンガだと、特に主人公のモノローグかな。
 たとえば、こんな感じ(下記反転)

 わっしーには ああいうわかりやすい女らしさしかわからないんだ
 →わっしーが、制服のワイシャツにネクタイを締めて、制服のボタンをツータック改造して学校に来た日に。

 姫君を見失いただの少年に戻ってしまった少年を 再び騎士にするために あたしが姫君にならなければと 決意した15の夏のこと
 →わっしーが、先生に告白するため、喫茶店に入っていく背中を見送りながら。わっしーの初恋は、どうやら、告白(私も、「告る」って言い方は、何だかなあ、と思います)、玉砕で終わってしまうらしい。

 読みきりですから、ページ数も少ないですし、何か物凄くドラマチックな話というわけでもないのですが、初読から十数年、今でも時々読み返してしまうマンガです。

クマとムササビ

 8月、後輩が北海道へ旅行に行きました。そのときに、お願いして買ってきてもらいました。

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 クマ。

 『誰寝』の、よう遭うオッサン中村ハンには、もちろん全く及びませんが、私このような鮭を咥えたクマがとても好きなのです(中村ハンは、このクマのコレクター。今、その話が載っている5巻を探したのですが、見つかりません。どこだ?)。

 春、父が仕事で北海道へ行く際にも、このクマを買ってきてくれるよう頼みました。
 しかし、私の意図がいまいち伝わらなかったのか、彼が買ってきたのは、

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 ムササビ。

 クマじゃないじゃないですか、と言ったら、
「こっちの方がかわいかったから」
とのお答え。
 私の父は、横山やすしと大竹まことを足して2で割って坊主頭にしたような還暦のおじさんなのですが、かわいいものを愛すこと風の如し。
 ところで、このムササビ、

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 こんな風に分離します。

 円錐の上に本体を乗せて、飛んでいる雰囲気を出しているのですね。
 確かにかわいいです。
 父が魅せられたのも頷けます。
 そんな父から借りた舟木一夫のCDを、今聴いています。「高校三年生」や「学園広場」など、往年のヒット曲を集めた再編集盤。ジャケットは、「高校三年生」のときの舟木一夫。もちろん学ラン。
 これもまたかわいいこと風の如し。

あの世三郎

 という訳で、お久しぶりです。
 本日、大河を総合、衛星ともに見逃してしまいました。土曜だな、土曜。先々週、先週のことについて、何か書こうかと思いましたが、蹴鞠一豊君の顔から、一瞬ヒゲが消えたカットがあったよね、とか、そんなことしか思い出せません。頭の中身が、段々一豊君に近づいてきているみたいです。
 淀殿が豹柄の打掛を着ていたような記憶がありますが、多分、『へうげもの』と混ざってるんだと思います。

 そんなこんなで、今日は『BE‐BOP‐HIGH SCHOOL』のDVDを見ております。一昨年のドラマ版。ただいまコオロギ(キリギリス?とにかく虫)が交尾中。個人的にBE‐BOPでは外せない菊永→順子が序盤に出てきたので、既にかなり満足気味です。この菊永は、BE‐BOPというより、むしろクロ高っぽいですね。菊永が鬼島にケンカを売るエピソードが、ノブオのエピソードに変わっていました。あれは菊永で見たかった。
 あ、ノブオはのんちゃんですよ!うふふー。
 城東のボンタン狩りが出てきたので、この勢いで柴田と西にもご登場願いたい。城東といえば、テルがかわいこちゃんで、ビックリしました。トオルとテルの中学時代とか、敏光君とテルの高校時代とか、ついつい妄想してしまいます。まさかテルでそんなことを考える日が来るなんて…人生何があるか分かりませんね。