123号

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私バス戦隊ノンステップマン

 愛知県内をぶんぶん流す某私バスの降車ボタン。

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 赤、黄、紫のカラーリング。
 思わず、特撮っぽいな、と思いました。正確にいうと、特撮ヒーローもののテレビ番組に登場する武器…この形だとむしろ通信機とかか?を、バン○イさんあたりが玩具化したもののような雰囲気。
 ちなみに、誰かがボタンを押すと、

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 こうなる。
 ますますバン○イ。
 ところで、バスの降車ボタンを見ると、嘉門達夫の「バス」、《バスに乗るとバスの中は 「次降ります」のボタンを誰が押すかという重大な問題がうずまいています》というのを思い出します。

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休日のすごし方

8時
 起床 午前中は勤勉に過ごす。

11時半
 兄家の皆さん来る 娘さんたちの入学式や運動会、生活発表会で撮ったビデオを見せてもらう。

13時
 昼食 ラーメンだと仲間割れはしない。皆よく食べる。

13時半
 買い物 食料品などを買う。私は無印良品でレーズンチョコを購入。
 ずっと、自分は甘い物が苦手なのだ、と思っていたが、最近になって、どうもそうでもない、ということに気づく。苦手なのは、ケーキや和菓子など、きちんとガッツリした甘味。いわゆる駄菓子は万歳で、むしろ好きだ。中でもチョコレートは、「さあ、飲め」と出てくる液体のものを除けば、すばらしい食物だと思う。

14時半
 帰宅 シャボン玉などで遊ぶ。娘さんの片割れ(2歳児)が、私や自分の姉(6歳児)の飛ばしたシャボン玉が、割れないままに地面に落ちて、アスファルトの上で小さな透明のドームを作っているのを、嬉々としながら踏み潰してまわっているのが印象的だった。
 UC0050、人類は、環境の悪化した地球を捨て、太陽系外の宇宙へと全面的な移住を開始していた。ここはケンタウロス星系惑星ホロシリ。大気こそ地球型惑星ではあるものの、一年を通して厳冬の続くこの星で暮らすため、ここに辿りついた人類は、凍てついた大地の上に巨大なドームを建設し、その中に彼らの町を築いた。それから150年、七色に輝くドームの中は、ささやかな日々の幸せと、それを糧に毎日を生きる人の生の営みが、かつて、人類が地球にあったときと変わることなく、続けられていた。ホロシリの人々にとっては、惑星の極点と定められた場所を中心に、大小20個以上連なる、直径約Xキロのドームの中こそが、故郷であり、世界そのものである。しかし、この星もまた、人類の安住の地ではなかった…。
 などと、ナレーションを入れたくなるような光景だった。ちょっと、怪獣映画っぽかった。

15時
 NHK教育で、『地球ドラマチック』の再放送を見る。「タイムスリップ!前恐竜時代」の前編後編。見ている途中で、私と娘さんのもう片割れ(6歳児)を残し、皆は再び買い物へ。また食料品だという。一体、どれだけ食べるのか。兄家も、わが家も。
 「タイムスリップ!前恐竜時代」は、タイトルのとおり、恐竜が現れるまでの地球の歴史を描く番組。スタート地点はカンブリア紀、5億3000万年前。何だか1万くらいを超えるともう、「1、2、いっぱい」の世界になってしまう。カンブリア紀、デボン紀、三畳紀くらいは聞いたことがあったが、シルル紀、ペルム紀などは初耳。
 ディメトロドンの狩りの様子や、群れで川を渡る途中、襲われるリストロサウルスに、強烈な既視感が。捕食されているのが、オカピやヌーで、捕食しているのが、ジャッカルやワニでも違和感のない、「これがサバンナの掟なのです」とかナレーションが入ってもおかしくない、そんな感じ。『わくわく動物ランド』だ。
 ところで、シルル紀で、ドーラの《シャルルや もっと低く飛びな》を思い出したので、「前恐竜時代」の後編が終わった後は、娘さんと一緒に『ラピュタ』を見る。娘さんは、パズーと親方の関係が気になるもよう…とは言っても、私のようなアレな意味ではなく、パズーと親方が親子ではなく、しかし、パズーが親方のところで働き、面倒をみてもらっている、という状況が理解できず、気になるもよう。あと、あの肉団子に興奮していた。娘さんは、『ラピュタ』を、もう何度も見ているにもかかわらず、毎回、肉団子と目玉焼き(特にトーストにのせて食べるシーン)に、興奮している、と後で兄に聞いた。

17時
 皆さん帰宅 2歳児は細長いチューブに入ったゼリーを咥えながら帰ってきた。

17時半
 兄家の皆さん兄家へと帰宅 相前後して、私も出かける。

18時
 夕食 村井さんで最寄り駅まで友人を迎えに行き、回転ずしへ。回転ずしというと、ヤーマダ君のおじいちゃんのことを思い出す。いつかは私も《まあアレだな 子供のオヤツだな》などと言ってみたい。
 そんなことを考えながら、初手からソーセージや納豆巻きを取っていたら、スシ好きの友人から呆れられる。その後、ちゃんと生魚のスシも食べる。

18時半
 ドライブ 夜景的なものが見たい、ということで、目的地は守山のガスタンク。元軍需工場。しかし、信号を1つ間違え、盛大に迷う。夜に土地勘のない場所を走るのは、危険だ、という当たり前のことを私も友人も失念していた。結局、ガスタンクは、一瞬、川を隔ててだが拝めたので良いとする。

19時半
 マクドナルド ドライブスルーは大好きだ。例によって例の如く、チーズバーガーとウーロン茶を買う。車内で食べる。友人はポテトを食べていた。

20時
 帰宅 「一豊君、一豊君」と呟きながら、NHK。本日は『吉兵衛の恋』。吉兵衛に死にフラグが立つ話。とりあえず私は、細川ふみえなら、何でもいい。

21時
 大河が終わったので、ネットサーフィン。ネットサーフィンって言葉を、最近あまり聞かなくなった。主に、W杯に関するニュースやコラムなどを読む。
 これは昨日ではなく今日になって読んだのだけれど、最近、最も気になるニュースについては、宇都宮徹壱さんが、スポーツナビのコラムで25日に書いていらした記事に最も膝を叩いた。そう、それが問題なんだ、と自分の応援しているチームも一瞬忘れて思った。

「少年マガジン」

 こんにちは、講談社のまわしものです。
 「少年マガジン」を買ってきました。昨日「モーニング」、今日「マガジン」。
 『エリアの騎士』の、事故後の展開が、以前友人が予想していたとおりになり、ちょっと驚き笑いました。
 『ヤンキー君とメガネちゃん』は、今回、主人公2人が図書館で勉強する話。これで、夏休みは2人で補修話ね、と思っていたら、今週で終わりだそうです。短期集中連載だから仕方がないけれど、残念です。連載になるといいなあ…。怒ったときですら、元ヤンっぽさが出ない足立さんは、もう元ヤンって設定なしでいいじゃないですか、と思った最終回、いや、おもしろかったです。

 先日、ここで『ヤンキー君とメガネちゃん』のことを書いた際に、『GOD SAVE THE すげこまくん!』のことを一緒に書いたら、『すげこまくん!』で、怒ったすげこま君にボコにされた松沢先生が、その理由を、自分で考えるよう言われ、自分のした、地球環境に優しくないことを次々と暴露したあげくに、もしかしたら、自宅でのゴミの分別に問題があったかと思い至り、「『あさり貝』って燃えるゴミでしょ?」とすげこま君に聞くシーンが好きだったことを思い出して、しかし、それが何巻のどの話だったかまでは思い出せず、気持ち悪くなりました。で、結局全巻確認。
 6巻でした。6巻の「”まみチャン”をつるせ!」。
 件のセリフは、
《じゃあまさかゴミの分別のし方に過ちが!? で…でも「あさり貝」って燃えるゴミでしょ?》
でした。これに対するすげこま君のツッコミ、
《ってぼくは「地球環境資源過激派緑の旅団」かああーっ》
もおかしい。
 上のエピソードがどこにあったかを調べるため、と言いつつ、6巻でそれが分かった後も読み続け、結局全巻読破。ヨシオおにいさんがらみのエピソードや、最終巻では、やっぱり泣きました。…読みながらサッカーも見てたしな、違う意味でもな。
 今、ふと11巻を開いたらば、ん?この、フジエダが受けようとしている試験の「エイブリー奨学金」を出しているのって、『GIVE ME たまちゃん!』の「ギブミー財団」?よく見たら、もり子のサインも入っています。
 というわけで、アスペクトの復刊『たまちゃん』上下2巻、読んでしまいました。上を書いたときから、もう1時間以上経っています。こういうところがダメなんだよ…。

「モーニング」

 お昼を買いに行ったついでに、「モーニング」を立ち読みして、『不思議な少年』がおもしろかったので、買ってしまいました。立ち読みしたのに。
 さて、その『不思議な少年』不定期連載。今回は、日本ちょっと昔の旅、でした。
 52年前に、少年と一緒に彗星を見た男の子たちの話。52年後の現在のシーンと、52年前の過去の回想シーンとが半々です。たけしと昭の関係が良い。こういう、単なる仲良しじゃない友だち関係って、すごく好きです。ラストも、ああ、良い話だったなあ、と思わせてくれる、後味の良いラストでした。
 他のマンガでは、『誰も寝てはならぬ』がおもしろいのは、もう言うまでもなく。今回は、《らっしゃい》と病院の受付から顔を出す、ヤーマダ君(マスク着用)に、笑いました。何週間かぶりに、「寺」で、皆さんがダラダラ喋っているだけの話。実は、この方が安心できて好きです。

男塾とかコロコロとかジャンプとか

 突然、「だいいしんぱーれんせいは」という言葉が頭の中に浮かび、何だっけ?と非常に気持ちの悪い状態になったため、グーグル先生で検索してみました。正確には、「ぱーれんせいは」だけが浮かんだのですが。ネットって、本当に便利です。
 答えは、『魁!!男塾』でした。原作ではなく、きっとアニメの方だと思います。「だいいしんぱーれんせいは」も、「だいごういんじゃき」も、耳の記憶として残っています。Jが好きでした。『爆走兄弟レッツ&ゴー』でも、やっぱり、Jが好きでした。
 当時の私が今のようにアレでナニだったら、桃太郎とJや伊達臣人の関係にドキドキしたんでしょうか?『レッツ&ゴー』では、確実に、土屋ハカセとJだった自信があります。もう少し覚醒が早ければ…!
 『テニスの王子様』で、氷帝の樺地との試合前、青学の旗を持ち上げるタカさんに、何でか(確か)伊達と戦う桃太郎にエールを送るため、塾旗を持ち上げる秀麻呂を思い出しました。

顔面創痍

 目の周りが痒いです。涙でかぶれるのです。かぶれる…?アトピー性皮膚炎が出ます。痒い。
 仕方がないので、大曽根の某薬局で買っている、高いお薬をゴリゴリ塗っていたら、今度は、なぜか鼻血が出てきました。
 どういうこと?
 ただいま、目の周りは軟膏でテカテカ。鼻は両方の穴にティッシュ、という情けなくもおもしろい姿です。携帯電話で写真を撮ってみましたが、さすがに、ここには載せられません。実に残念です。
 『さよなら絶望先生』の第4集に、久藤君の出番がほとんどなかったことも、実に残念です。先生の家に、クリスマスツリーを運んできたコマくらいですか?

『功名が辻』第23回「本能寺」実況

 横着ながら、先週分も見ながら打ってた感想を、そのままアップします。感想というよりも実況か。
 今週の大河が終わった後、そのままNHKをつけていたら、W杯ハイライトに、クールビズのあの方が!黒白のスーツ姿がセクシーです。

以下、実況。

 本能寺で信長が甲冑をつけています。あ、銃を撃っている。
 濃姫戻ってきましたwith刀。強い!
《殿は地獄私は極楽これでは死にわかれにございます》
《ぬかしおったなお濃》
 信長と濃姫、ニヤリと笑いあう。かっこいい。
 しかし、ドドン。撃たれる殿。
《痛いな。このワシも死ぬか》
 再びドドン。信長、あっさり死ぬ
 そして、濃姫。強い!恐い!バーサク?バーサクかかってないか?
 濃姫、光秀と対面。
 濃姫撃たれる。あそこまで撃たんでも。蜂の巣にせんでも。しかし、気持ちは分かる。明智勢の皆さんだって、あの濃姫は恐かろう。1発2発じゃ普通に戦い続けそうだし、3発4発じゃ1度は倒れても、普通に蘇ってきそうだ。誰か銀の!銀の弾丸を!
 光秀は、濃姫を、「帰蝶さま」と呼ぶ。芸が細かいな。
 武闘派の蘭丸が特殊効果で死ぬ。この濃姫と蘭丸が、信長を取り合う場面が見たい。それはもう、血みどろの戦いで。
 本能寺の奥に引っ込んだ上様。いよいよご最期。上様痛そう。呼吸が苦しそう。最期はやっぱり敦盛です。
 く、首ない?ガックリしてるだけ?
 信長の遺体を探せ!と命じる光秀。
 信長の死体が見つからないと、天下に示しがつかない…というより、光秀自身がこわいのだろうな。
 やっぱり寄せ手に混じっている六平太。
 お市様、お久しぶりです。兄上に、《どうぞご無事で》。ちょっと丸くなったかお市様?
 場面は長浜へ。
 朝日の旦那再登場。しかしヘタレ。女性陣強し。いと様違う意味で強し。
 またまた場面転換。細川さんちへ。
 わーい、細川藤孝再登場。ガラシャ必死です。ガラシャの旦那はダメだ。お坊ちゃまはこんなものか。
 さらに場面転換。今度は明智家。光秀と明智妻、お槇様。
 細川父子、明智妻は、ピンチのときに人の本性が出る、というのの見本だなあ。
 お槇様に励まされて、光秀は、これまで(おそらく)ただ控えめな女、としか見ていなかった、妻の真価を見た、という顔をしていました。ちょっと幸せそう。
 目立たないけれど、甚兵衛と朝日も。
 三組の夫婦の、三者三様。
 千代はとにかく腹ペコキャラでいくんですね。

 備中。
《吉兵衛、今のは聞き捨てならんぞ。千代の顔はあのようにしゃくれてはおらぬ》
 のんきな一豊君主従。
 そしてビックリ。六平太の文、一豊君に届く。使者死ぬ?ここにもマラトンのランナー。三浦虎二郎。
 使者死んでなかったみたい。《使者は斬れ》、と言われています。
《味方にも決してもらすでないぞ》。
 秀吉、泣いてる?笑ってる?
《和議がすめば山陽道をかけのぼり、おやかたさまの仇を討つ!》
《一豊は、このワシに運を運んでくる男だ》
《なんまんだーなんまんだーなんまんだー早くやれ》
 秀吉のセリフ三連発。高松城主、清水君の切腹を待ちながらのセリフ、3つ目が好きです。清水君哀れ。
《大返しじゃー!》
というわけで、大返し始まる。大返し、で条件反射のように秀長様のことを考える。安土は地獄、ではボスのことを考えた。
 大返しの軍勢。裸で走ってる奴もいる。
《このとき、足軽雑兵にいたるまでが、歴史の檜舞台に立っていた》
 大返しながら、一豊君は信長を回想。
《その方の槍は短いのう》
 出会ったときの上様から。一豊君の目に映る上様は眩しいのう。
 光る階段をのぼっていく上様が、ゆっくりと振り返る。美しい人の面影を胸に、一豊君は駆ける。駆ける。駆ける。
《励め!》
 この上様が来週からいないんだ、と思うと、猛烈に寂しい。
 一豊君は、バカだから、秀吉のように打算を働かせることはできない。少なくとも、今の一豊君に打算はない。
 そんな一豊君の思いを受け取る千代のテレパシー。
《千代さは仏おろしか?》
と不思議そうな朝日。

 お、三谷ヨシアッキー。久々。懐かしい。
 多分、光秀は、余のことは忘れている。この人の中で時間は止まっているらしい。
《信長めー》
 雨の中、頭かゆいのひと言で、義昭の今置かれている苦境が分かる。上手いなあ。

 信長のことを忘れられない一豊君は、ご飯を、もう食べられない、と言って、吉兵衛に叱られています。
《そのつもりじゃが、明智様のお気持ちが》
 明智様を気遣う一豊君。
 その明智様は、戦う前から顔に死相が。
 家臣の人も気を遣う。明智様は、寝てないらしい。
《坂本を頼む》
 最初から、負けることを予期しているような、光秀のセリフ。
 天王山始まる。
 まずは人間、食べること。そして、よく眠ること。
 腹が減っては戦はできません。

 この後、日本はクロアチア戦。ラジオの用意もできました。

『功名が辻』第24回「蝶の夢」実況

 さて、今週の『功名が辻』を見ながら、先週分の感想を書くか、と思ったら…
 アバンタイトルで山崎合戦が終わった…!
 明智さんの走馬灯、ラストは濃姫でした。先週のバーサク状態を見ているので、桜の下に佇み、可憐なピンクの小袖姿で、
《十兵衛様!》
も、ちょっと恐ろしく感じます。

 細川家が、何というかこう、この展開、細川家の人々に怒られませんか?大丈夫ですか?
 忠興さんは、先週で玉さんの爆弾爆発状態になったと思ったのですが、こちらは大丈夫だったみたいです。

 清洲会議にタヌキが暗躍。
 あの後、タヌキを気にいった千代が、おうちに帰って、よねと一緒に山内家の皆さんに、腹鼓を強要していたら楽しい。「ほら、旦那様も!ぽんぽこぽん!」とか。楽しいなあ。
 三法師君とお馬さんごっこをする秀吉に、ねね様のかけた、
《がんばれ筑前!》
に、ときめきました。
 今、画面では、一豊君と中村さんと堀尾さんが飲み会中。
《知恵を働かせえ!一豊》
と中村さんが。ああ、もう、もっと言って!もっと言って!
 堀尾さんの
《なるほどー》
になごむ。

 あら、一豊君の長浜城入り、ダメになったみたいです。かわいそうな一豊君、ふふふ。嬉しそうですね、私。嬉しいですよ、私。城持ちがダメになったことを知ったときの、マジっすかーという表情が、大変かわいらしかったです。
 そうそう、城持ちになったよ、と千代のところに帰るときに、一豊君の目線でやったのは良かったですね。仲間さんのアップは、男子だったらたまらないでしょうね。
 来週は「吉兵衛の恋」!お相手は細川ふみえ!すごく楽しみ!

がんばれ『ヤンキー君とメガネちゃん』

 週刊の方の「少年マガジン」で、短期集中連載している『ヤンキー君とメガネちゃん』(吉河美希)に、注目しています。良い子をこじらせたタイプのバカと、それに振り回される人の良い不良、という組み合わせが、大好きなのです。
 竜崎海二はお人好しでは決してないけれど、『あねさんは委員長』のマーガレットコミックスに入っている分とか、そんな感じでした。委員長こと相沢実が、賭場で壷振りをすることになって、やり方が分からず、海二にテレビや映画で見たことあるだろ、と言われ、
 《ないもん!うちはNHKしか見ないもん!》
と返すのが、今となってはセリフの詳細はうろ覚えですが、忘れられません。

 さて、『ヤンキー君とメガネちゃん』に、そういうわけで注目しております。
 ただ、1話のオチで明らかになった設定が、上記を覆すようなものだったため、正直ダメかな、とも思っていたのですが、今週号では、ヒロインの足立さんが、そんな設定も、
《話しかけないでください》
も忘れたかのような良い子ぶりで、持ち直しました。この調子で、この調子でがんばってください。
 あ、でも、メガネで三つ編みの委員長なのに、成績がすごく悪い、って変化球は、私は良いと思います。雨に濡れている子猫を放っておけなさそうな一面をきっと隠し持つであろう一匹狼の不良、って直球も大好きです。

 ところで、良い子をこじらせた、というと、永野のりこ先生の描く、アレでナニな、主としてメガネのキャラクターの面々も、実はそうなのだ、と勝手に断定。
 少なくとも、『もぐっこモグタン』のモグタンとピュー太郎は、こじらせ良い子といい人ヤンキーの応用編だと思います。この2人については、とりあえず、『すげこまくん!』の美奈世と北原で補完がされたので、本当に良かった…。

ねむいな

 オランダとコートジボワールの試合を見ています。
 現在、2対1。前半の後半(ややこしいな)、コートジボワールのシュートが何かに憑かれたかのように入らない時間帯がありました。あそこで入れたコートジボワールの14番はえらい。
 オランダ17番のペルシーさんが、11番の22歳より年上なことを知って、びっくりしています。
 オランダのキーパーがかっこいい。キャプテンマークでかっこよさ2割増し。コートジボワールのキーパーは、1点目をFKから決められた後の、ちょっと泣きそうな顔がかわいくて切なかった。
 やっぱり、日本の試合じゃないと、ある意味では楽しく、ある意味では無責任に見られます。あ、明日…もう今日か、今からドキドキします。


飴とか飴とか

 夜中の電話はドキッとしますね。ドキッとかビクッとかして、起きてしまいます。何だったんだ、一体…?
 再びの睡眠に向け、気持ちを落ち着かせるために、サクマドロップスの缶を両手に持ってガラガラやります。夜中なので、うるさくないように、そっとガラガラ。ふふふ、まだたくさん入ってると思いながらガラガラ。何でホタル死んでしまうのー?お約束のセリフも、思わず口をついて出ます。
 ところで、サクマドロップスと同じサクマ製菓のお菓子を、何の気なしに買ってみたら、これがアタリでした。バニラアイスクリーム味のソフトキャンディ。昔、「半生」というソフトキャンディが好きだったのですが、それと同じ食感でした。
 お、そういえば、今週のモーニング、とりあえず、『誰も寝てはならぬ』だけチェックしました。先週ハルキちゃんと相撲を見ていた、女の人の素性が明らかになる話。まさか、あの人の血縁だったとは…。

しつこく『信長 KING OF ZIPANGU』

 先週の大河を見て、頭が上様で煮え煮えになっているというのに、手元に森川久美先生の、『信長 KING OF ZIPANG』がありません。
 というわけで、買ってしまいました。朝日ソノラマ文庫版。

 以前にも書きましたが、このマンガは、信長を描くにあたり、その後半生のみに焦点をしぼったところが凄いと思います。1568年、久慈三郎(架空の武士。主人公…は信長だから、語り手?)が、ルイス・フロイスと出会うところから、物語は始まります。1568年は、前年に美濃攻めが終わり、信長が稲葉山城から名が変わった岐阜城を居城とした年です。最後は、もちろん、と言っていいのか、1582年、本能寺の変。正確には、本能寺での信長の死を、三郎が知ったときです。
少々ネタバレ
ラストで三郎が今井宗久と信長の死について語っているとき、同じ堺の町で、白雪が、今井宗久の屋敷の場所を人に尋ねていました。マンガの中で直接に描かれてはいませんが、きっとこの後、三郎と再会するのでしょう。恋愛部分でのハッピーエンドを予感させるラストに、マンガ全体も救われているというか、後味の良いものになっていると思います。読み返すたび、上手いなあ、と思います。水木しげる風ならば、うならせるね、と言いたいところ。

 浅井、朝倉、比叡山、武田信玄に足利義昭…、信長は多くの敵と戦います。中でも話の核心部分に触れるかたちで描かれているのは、一向一揆との戦いでしょう。核心というのは、信長の人格の描かれ方。このマンガの信長は、自らに対する裏切りを過度におそれ、憎み、やがては反抗すらも許さないようになっていく、ある意味では、非常に弱い人間として描かれています。
 たとえば、久慈三郎は、荒木村重の謀反の際に目にした、次のような信長の姿に、浅井長政のときと同じだ、と前置きしたうえで、こう述懐します。
《気に入っていて目をかけていたものに裏切られた時 この人の怒りは狂気になる…》
 このとき、信長は、高槻城の高山父子の説得に一度は失敗して帰ったオルガンチーノ神父を、もう一度高槻城に説得に出向かねば、日本中の宣教師と高槻の切支丹全てを磔刑にすると脅していました。
 また、たとえば、伊勢長島の一向一揆を滅ぼす場面、逆巻く炎とその中から響く《ナムアミダブツ》というまるで呪詛のような声を背に、信長は叫びます。
 降伏した武将や征服した民たちが、知行の安堵や税の減免によって満足し、自分に従うのに対し、一向一揆に与する者たちが欲しがるのは「極楽」である。そんなものは、自分にはやれない。なぜなら、そんなものはないのだから。そして、
《欲しいものが手に入らぬ限り 人は裏切りを繰り返す》
と。
 もっとも、極楽はやれない、と言いつつ、信長はこの後、この世に「極楽」をつくろうとし、人の身で「神」になろうとするわけですが。

 裏切られること、特に信じていたものに裏切られることに過敏な点、自ら「神」にまでなろうとした点、もしかすると、破滅したと言ってもいいのかもしれない点など、このマンガの信長と、今年度の大河の信長には、多くの共通点があるように思えます。友人が、今週の大河の信長を見て、「大河史上最弱」と言っていました。単に戦闘力が濃姫をはるかに下回っている(ように見えた)ことだけではなく、そういうことからも、深く頷首しました。

 ところで、久しぶりに『信長』を読んで、自分の考える「シリアスな展開」が、どれほどこのマンガに影響されているか、に気づいて愕然としました。これと、『日出処の天子』と『ここはグリーン・ウッド』くらいで、私の引き出しは空っぽになると思います。ええ。

 荒木一族の処刑場面で、三郎が、信長の声の幻聴を聞くページ(《ワシに逆らう者を…》で始まるページ)、新書版にもあったでしょうか?何だか、ここだけ違和感があるのです。



駒鳥と大山寺

 本日は、所用で出かけたついでに小牧山に登り、小牧城を見てきました。
 登り口の前にアピタがあったので、そこで飲み物を買っていきました。私が買ったのは、サントリーの南アルプス天然水。「高山の花鳥」というシリーズのフィギュアが、おまけに付いていました。この手のおまけ付き飲食物を買うのは久しぶりです。こういった場合、中に入っているのがどのフィギュアか見せないのが普通だと思うのですが、これは中に何が入っているのか、しっかり外から確認できました。良心的だ、と好感をもちました。選んだのは駒鳥。クックロビン。マザーグース。『ポーの一族』。それ以上に、「クックロビン音頭」です。
 『誰も寝てはならぬ』のゴロちゃんの口もとは、時々パタリロに似ていますが、『誰寝』で『パタリロ!』なら、パタリロは、やっぱりハルキちゃんだろうな、と思います。ゴロちゃんは、というとバンコラン。男か女か、対象の違いはあれど、どっちも特技は目から光線発射です。

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 さて、そんなこんなで、小牧城を見てきました。展示物に、(おそらく)付近の中学校の、版画クラブの皆さん作成という、木版画がありまして、それが印象的でした。たくさんの僧兵により、焼き討ちされる寺。脇に添えられた説明書きには、炎の中に、玄法上人と2人の稚児僧の読経の声が云々、とありました。気になったので、お城の入り口で販売されていた叢書のうち、入谷哲夫『大山廃寺遺跡概説』というのを、買ってみました。
 この本によれば、中世まで小牧には、「西の比叡山 東の大山寺」と並び称される大きな寺があり、1152年に炎上して滅びた、とのこと。玄法上人と2人の稚児僧というのは、このとき、本堂に籠もり、本尊を守りつつ亡くなった僧と、三河、近江からそれぞれ修行に来ていた、2人の少年だそうです。焼き討ちしたのは、大山寺と、その法灯を受け継ぐとされる小牧市の江岩寺の縁起書によれば、比叡山延暦寺。しかし、著者は、これには疑問を呈されていました。
 ついでに、同じ叢書の、市橋鐸『こまき昔話』も買いました。キツネの話が多いですよ。

一豊君はきっとFW

 20時半帰宅。大河は、22時からの衛星放送を見ます。見るつもり。見る。頼むよ父上。
 また、21時45分から、総合でセルビア・モンテネグロ×オランダ戦があるので、画面2分割で、そちらも見たいな、と思っています。頭が混乱して、一豊君がボールを蹴っているような感想を書かないかと、我がことながら心配です。
 ところで、セルビア・モンテネグロについて、「セルモン」という略称をしばしば耳にするのですが、私、この略称を聞くと、どうしても、『カスミン』のヘナモンに、同じくNHKアニメ『ヤダモン』、ポケモンにデジモンと、頭の中が一瞬、まんがまつり状態になってしまいます。





夜は寝るもの

 マイナス7時間だか8時間だかの時差に、早くも負けている123号です。こんにちは。一昨日は、BSでドイツ×コスタリカ戦を、昨日は、総合でスウェーデン×トリニダード・トバゴ戦を見ましたが、どちらも、後半途中から記憶がありません。
 今のところ目にした、4つの国の中では、スウェーデンの戦いぶりが、他人事とは思えませんでした。ユニフォームは、かわいい黄色。ポップな色。水色だってポップな色です。やっぱり他人事とは思えない…。今、ネットで調べたら、スウェーデンの国旗の十字は、黄金なんだそうで、もしスウェーデン代表のユニフォームの色が、国旗からとられているとすれば、あれは黄色ではなくそもそも金色。いや、サックスブルーだって、和名は錆縹ですから、金属つながりで、やっぱり他人事とは思えません。
 ところで、スウェーデンというと、『有閑倶楽部』の美童を最初に思い浮かべるまんが者です。メンバーの中では、魅録が好きでした。

今週の『誰寝』は、「ハルキちゃんの作り方」

 「モーニング」買いました。
 「モーニング」は、買うときと立ち読みで済ませるときとあるんですが、今号は買いました。『へうげもの』がお休みにもかかわらず。
 えーと、『誰も寝てはならぬ』のせいです。今回は、ハルキちゃんが子どもの頃の回想シーンが中心でした。
 1コマだけ出てきたハルキちゃんのお父ちゃんは、顔はハルキちゃんなのに、髪型はゴロちゃんなので、不思議な感じがします。しかも装備メガネ。一緒に出てきた、同級生のお医者さんとの関係を、ちょっとだけ邪推してしまいました。
 さて、そんな邪推はともかくとして、今回は、道楽者の爺さんに、動物園だ相撲だ、キレイなお姉さんのいるお店だ、と連れまわされるハルキ少年と、そのおかげ(?)で、今でも着物だの何だのに、ちょっと詳しいハルキちゃんが、着物女性と「ヨロシク」する話。
 大人パートだけなら、怒るゴロちゃんやジェントルなヤーマダ君など、見どころがないことはないものの、おそらく購入は見合わせたでしょう。
 そう、今号の「モーニング」を買ったのは、ひとえに少年時代のハルキちゃんのため。チャーハン食べたり、おうどん食べたり、キレイなお姉さんたちにかわいがられて照れたり、動物園でゴリラを見たり、そんなハルキ少年のため。
 私の名誉のためにひと言断っておきますと、決して少年が好きなわけではなく、好きな男性キャラの子ども時代、というのに、非常に弱いのです。この気持ち、ララアには分かってもらいたい。


レッツゴーベースボール

 昨日は、帰宅途中で衝動的に地下鉄を降りて、野球を見に行きました。名古屋ドーム。生ビールと中華のおつまみパックを買って席に着き、チェンジの合間にふと見ると、周囲には、とりあえずネクタイだけ外しました、な、おじさん達が多数。やっぱりビールを片手に観戦していました。L⇔Rのアルバム『LAND OF RICHES』に入っている「CRUSIN' 50~90'S」の歌詞、
《カッターシャツを来て 野球を見に行こう IT'S A 1960'S 週末のクルージン》
というのを、週末でこそないものの、思い出す光景でした。そういえば、⇔って、機種依存文字ではないそうです。嬉しいことです。

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 試合終了後、ドームの前から乗ると混むので、ちょっと歩いて、別の駅から電車に乗りました。
 その途中で買ったチョコレート2種。グリコのアーモンドチョコレートは、本当は先日ここに書いた細長い箱のやつがほしかったのですが、見つかりませんでした。今はもう売ってないのかな?グリコのサイトにも、写真にあるような形の箱のアーモンドチョコレートの写真しか、載っていません。
 しかし、この、アーモンドチョコのアーモンドが、キャンディーコートされていたり、揚げられていたりするのはおいしいですね。いかにもおいしさを追求する人間の努力のたまもの、といった雰囲気が素敵です。
 もう1つ、一緒に買ったのは、明治製菓のチョコレート効果。板チョコ様のもの。すでに72%と86%を食べて納得していたので、99%を買いました。…しまった苦かった。どうやら、私の限界は、86と99の間にあるようです。
《お口で少しずつ溶かしながら、又は甘い飲み物と一緒に召し上がることをお勧め致します》
とあったので、コーラと一緒に食べたら、当然のことながら、我の強いもの同士、まったく合いませんでした。仕方がないので、オレンジジュースと一緒に食べたら、これはオッケーでした。そういえば、オレンジピールをチョコレートでコーティングしてあるやつもおいしいな。

 帰宅後、ネットを見ると、野球ではなく、サッカーの方でびっくりニュースが出ていまして、びっくりしました。

おつかれさん

 ただいま帰りました。
 楽しい飲み会でした。人間は変わらないなあ、と思いました。途中からなぜか、話題が「コロコロコミック」になって、ずっと『のんきくん』や『かっとばせ!キヨハラくん』について、話していました。1人、ものすごく詳しく覚えている子がいて、おもしろかった。
 他の小学館マンガ雑誌の話もしましたよ。どうして、私と同年代の女性は皆、雑誌「ぴょんぴょん」のこととなると、目の色が変わるんでしょう?いや、自分もですが。


そうび

 明日は、高校時代の友人、女ばかり5、6人で集まって飲み会です。
 卒業以来会っていない子もいるので、楽しみ。楽しみなのですが…。
 な、何着て行きましょう?

 とりあえず、上はシャツ。先々月に新年度だから、と奮発して買ったちょっといいシャツ。靴も決定済み。シャツと同系色のパンプス。バックストラップは、足がキレイに見えるらしい。爪先は出ない靴だけれど、一応、ペディキュアも塗りなおした。ピンクベージュで、キラキラした爪。肌色ストッキングの下でも、違和感のない大人っぽい色。下が決まらない。太い足を晒したくないので、スカートではなくパンツで行くつもり。カーキか茶色か。鞄も迷う。1番持っていきたいのは、母上のタンスから「しめしめ」と拝借した某ブランドのやつだけれど、頑張ってるなー、と思われるのも嫌だ。普段使ってる紺色は、服の色と合わない。ああ、5月中に美容院行っとけばよかった。アクセサリーはどうするよ。

 などと、ブツブツ言っていたら、女の子だけなら、そんな頑張ることもないでしょ、と、男子の人が。
 女ばっかりだからチェックも厳しいし、見栄もはりたいんですよ。

腹ペコ星人来日

 お腹がへって寝られません。
 本日の晩ご飯は大変ヘルシーでした。サラダに煮物にうどん。麺類は大好きなのですが、消化が早いのがいけません。
 冷凍庫に冷凍のチキンライスが入っています。今食べちゃダメ、ダメ、絶対、と今のところは私の理性ががんばってくれています。
 ケチャップ味は大好きなのです。鶏肉も大好きなのです。ああもうどうしようか。

 何でこんなに空腹に弱いんだろう、と情けなくて泣きたいような気持ちです。Yahoo!トピックスの《ウナギ加工品生産停止 中国》や、思わずクリックして表示された本文冒頭の《かば焼きなど》にも腹が鳴る始末。こ、好物でもないくせに…!

 子どもの頃のアルバムでは、3枚に1枚くらいの頻度で、何かを食べていたり、食べ物を手に持っていたりする写真が現れます。
 4~5歳ごろでしょうか、兄や従兄弟たちと一緒に、近所の公園で遊んでいるときの写真に、こんなものがありました。
 その公園には、山の形をした、のぼる過程を楽しみ、頂上部分から滑りおりるのを楽しむ遊具がありました。写真は3枚で、いずれもその遊具の周辺で撮られたものでした。遊具の下で遊んでいるときの写真、のぼっている途中の、ビニールプールで遊ぶチョビのごとく、必死すぎてヘンな顔になっている写真、一番上までのぼって、皆と一緒にピースしている写真。
 その3枚、いずれの写真においても、私の右手には、アーモンドチョコの箱が…!グリコの、細長い、赤と白の配色の、トシちゃんがCMに出ていた、のぼるのにすごく邪魔そうなのに、しっかりと握られたアーモンドチョコの箱が…!
 グリコのアーモンドチョコは、1箱に入っているチョコレートの個数の割に値段が高くて、なかなか買ってもらえないお菓子でした。遊んでいる間に、兄や従兄弟や、誰かに食べられたら大変だと思ったのでしょう。当時の自分のいじましさが、うかがえるような、悲しいというより、むしろ哀しい気持ちになる写真でした。チョコレートの箱が、ラッパ卒の吹くラッパに見えました。きっとこの後、1箱全部1人で食べたんだと思います。

 同じアルバムには、串団子を食べている写真もありました。どこだかのお祭りに連れて行ってもらったみたいです。アルバムを開くたびに、横で見ている母から、
「やめなさいって言うのに、いっぺんに口に入れようとして、(喉に串を刺して)大変だった」
と言われる写真です。
 背景に、アニメ『一休さん』のイラストが描かれた輪投げのボードがあって、そういえば『一休さん』には、おまんじゅうに異様な執着をみせる小坊主がいたなあ、と思い出す写真です。

 串団子を食べるのに、もっとも良いのは、皿か何かの上で、箸を使って団子をすべて串から外す方法だと思います。しかし、外で(たとえばお祭りなどで)、食べる際には、そうもいきません。
 上から順に食べていくと、たとえば、ひと串4個の団子なら、下2個くらいで串が喉に刺さって、幼時の私同様、大変なことになります。
 横からかじる方法には、球形の片側半分が、食べている途中で串から外れて落ちる、というリスクが伴います。また、横からかじる方法には、みたらし団子などの場合、口の周辺が盛大に汚れる、という欠点もあります。
 上半分(ひと串4個の団子なら2個)を食べた後、食べられた団子分スペースの空いた串の上部を持ち、団子を上下逆さまにして食べる、という方法もあるのですが、これには、
 ・串の上部を持ったとき、食べられた団子の残りで、手がベタベタする。
 ・串のもともとの持つ部分が長かった場合、上から順番に食べていったときと同じように、喉を串で刺してオエッとなる。
という2つの欠点があります。
 串団子を串に刺したまま上手に食べる方法を、食べるたびに模索するのですが、この頃になって、串団子の構造自体に、何か致命的な欠陥があるのではないか、ゆえに、ベストの食べ方なんて存在しないのではないか、と考えるようになりました。

『功名が辻』第22回「光秀転落」

 チャンネル争い、勝ちました。正確には不戦勝。父は寝ていました。
 さて、来週はとうとう、敵は本能寺、の『功名が辻』、先回、あの馬が欲しいのー、でも奥さんの持参金で買うのは癪なのー、ひょっとして千代に小バカにされているかもしれなくて癪なのー、と生意気なところを見せて私を憤慨させた一豊君、今日は、安土にやってきた家康への饗応で見た信長と光秀の確執に、ショックを隠せない様子で、千代のもとへと帰ってきました。以前の
《わしの頭が悪いせいかのう》
のときと同じ、今にも泣き出しそうな顔と声で、前回のマイナスポイントを一気に取り返すかわいさでした。もっとも、前回も、申し訳ございませぬ、と千代が泣いたら、途端にオロオロしまして、そのオロオロし具合なんかは、大変にかわいかったです。
 一豊君の魅力は弱さなのです。頭とか、心とか。

 今回、信長の光秀に対する態度について、またしても千代と秀吉の意見が合致していました。信長は、光秀と秀吉を競わせるべく、光秀に、きつい態度で臨んでいるのだ、と。
 しかし、今回、また前回を見るに、こればかりは、千代や秀吉の意見ではなく、一豊君の、信長は光秀を嫌っている、という意見の方が、正しいような気がします。自分でも理由はよく分からないんだけど、いつからか、こいつの顔を見ると無性に腹立たしく、いらいらするようになった、と。少なくとも、このドラマでの信長と光秀の間には、そうした、感情的な対立が色濃くあるように見えました。もちろん、朝廷や幕府といった、国の体制に対する、根本的な考え方の違いというのもあるんでしょうが。そうなると、2人の間に濃姫を置いたのは、あざといけれど上手いんだろうなあ、と思います。
 家康に出したあのお魚、きっと腐っていなかったんでしょう、本当は。そんなふうに思った第22回でした。
 次週はいよいよ本能寺!

6月3日「どうだどうだ」の追記の後日談

 読んできましたよ、「モーニング」。本屋で見当たらないので、喫茶店で読んできました。
 今回の『誰も寝てはならぬ』は、人間ではハルキちゃんのみが登場。ハルキちゃんのマンションで、熱を出したハルキちゃんの面倒を、飼っている猫の利休之助がみてくれる(語弊あり)という話でした。
 友人から聞いたとおり、発熱ハルキちゃんが、すこぶるかわいかったです。
 自分が具合を悪くしても誰も来てくれない、と弱気になっているハルキちゃんには、大丈夫、後で、理由はよく分からないけど、何でか突然、ゴロちゃんが訪ねてきてくれるよ、と言ってあげたい。これ飲め、とポカリスウェットのペットボトルを枕元に置いて(もちろん、蓋を開けて)、冷えピタをおでこに貼って、じゃ、と帰っていく。
 いや、単なる私の願望です。
 あと、あの、『エレキング』のおひめさまの
《えーよ》
が、かわいかったです。『あずまんが大王』の大阪を思い出しました。

 では、私は今から、BSで『功名が辻』を見るべく、父とチャンネル争いをしてきます。

本日はナビスコカップなり

 というわけで、チップスターとピコラを買ってきました。今、食べています。よ、横浜は遠い…。
 『我が輩は主婦である』を、先週の水曜日に初めて見ました。おもしろかったです。斉藤由貴ですよ、ええ。中身が夏目漱石の斉藤由貴が、漱石の伝記を読んで、その生い立ちの不幸について、確かに本当のことだが、全部書くことないじゃないか、って憤慨しているのが、たまらなくかわいかったです。

『ダ・ヴィンチ・コード』

 そういえば、先週末、『ダ・ヴィンチ・コード』を観ました。
 事前に散々な評判を聞いていたので、どんな駄作だ、と心配していたのですが、割とおもしろかったです。MMRっぽいアクション映画だなあ、と特に「これはひどい」と思うこともなく観賞しました。
 ただ、同行の友人は、原作を読んでから映画、だったため、あのシーンが削られてる、あのキャラクターはあんなじゃない、あの設定が変わってるといった様々なことが気になって、映画自体をあまり楽しむことができなかった、と言っていました。

追記ネタバレ
(ついでに、川原泉先生の『笑うミカエル』についてもネタばれしていますので、そちらを未読の方もご注意)

どうだどうだ

 友人が、今週の「モーニング」の『誰も寝てはならぬ』で、ハルキちゃんのかわいさに気づいたらしいです。
 それみたことか、どうだまいったか、と勝ち誇りたい気分です。

そりゃないよ

 昨日の昼間は暑かったので、ずっと「さらばシベリア鉄道」を聴いていました。大滝詠一。
 ジャンジャカジャンジャカジャンジャカジャンジャカというリズムが、何ともロシア民謡っぽく涼しくなります。
 さて、下の記事に関連して、私の好きな選手が昨日ケガで帰国、というニュースにガックリきております。4年に1度の大舞台を前に、神様そりゃないよ、という感じです。

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