123号

過敏性腸症候群の薬

先週、大腸内視鏡検査を受けて、とりあえず異常なかったので、過敏性腸症候群の薬をいただきました。
便の水分を調整する薬だそうな。
ありがたい…が、しかし、これを飲み始めてから、ずっとお腹を下している。
吐き気もおさまらない。
最初は、検査のときに飲んだ下剤の影響がまだあるのかな、と思っていたんですが、さすがにこう何日も続くとおかしい。
ということで、病院に問い合わせしたら、服用を止められました。
これはあれか…薬が合っていないということなのか…。
しかし、合ってなさの表れ方が激しいな。
月末に、検査の正式な結果を聞きにまた病院へ行くので、そのときには、別の種類の薬が…出るのかしら。
出るといいな。
あと、今度こそ合えばいい。

適合…適合といえば『シンカリオン』の現在。
今や懐かしい勇者シリーズの香りと、あと、もちろんエヴァの香りも感じる。
きちんとした組織、まともな大人たちに、見ていると何故か一瞬も出ていないネルフとかネルフとかネルフとか碇ゲンドウの評価がガンガンに下がっていく不思議なアニメ。
あいつ(ゲンドウ)やっぱりおかしかったわ!と第二話見て思いました、『シンカリオン』の。
ところで、イリヤ・レーピンというロシアの画家に、「イヴァン雷帝と息子イヴァン」という絵があって、これは、帝政ロシアの暴君・イヴァン4世が頭から血を流し瀕死の皇太子を呆然と抱いている(やったのは自分)というものなんですが、数年前、ネットの海を泳いでいたら、この絵を碇父子で描いていらっしゃる方がいて、ハラショー!ハラショー!と叫びました。
どこのどなたかは存じませぬが、その節はスパシーバ。
あれは素晴らしかったです、と別に届かぬがここで言ってみる。

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大腸内視鏡検査

※ 排泄物系のきたない話があります。




年明け早々、大腸内視鏡検査を受けることになりました。
嫌だなあ、でも仕方ないのだ。
一昨日、病院に行ったらそういうことになった。
原因は、慢性の腹痛と下痢で、私はこいつらのせいで、QOLをだいぶ下げられている。
アイスもビールも、もうここ何年もきちんと口にしていない。
きちんと、と書いたのは、他の人の食べているのを横からもらったり、温めたビールを飲んだりしているからだ。
食べ過ぎてもダメだし、旅行や何かで普段と生活が変わるのにも弱いし、とにかくもう常に胃腸のブレーキに手をかけて心配しながら生活するのが鬱陶しい。
あと、痛いし苦しい。

で、もうこれはいよいよ治したいと思い、以前出先で駆けこんだ病院で、過敏性腸症候群かもよ、と言われたこともあって、近所のかかりつけ医に行った。
そうか、過敏性(以下略)なら、薬で何とかなるらしいしな、と。
そうしたら、いつも診てもらっている先生が、過敏性(以下略)かもしれないけれど、他の病気の可能性をつぶしてからでないと薬は出せないと。
そうおっしゃる。
マジか直ぐ薬出してもらえるもんじゃないのか、と思いつつ、当たり前だけど、先生の言う方が正しい。
大体、検査もせずにほいほい薬を出してくれたりしたら、それはそれで不安に苛まれちゃうのだ、私という現象は。

だから、まあ、しょうがねえな、と紹介状をもらって大きな病院に行って、検査の予約など取ってきたんですが。
端的に言って、すごく嫌。
何しろ、大腸内視鏡検査だ。
大腸内視鏡検査というのは、要するに肛門から管を入れて中をどうこうするわけで、そのためには腸の中をきれいにしておく必要があるということで…下剤を飲むのだ。
このくらい、と診察をしてくれた大きな病院の先生が手で示した量は、醤油のペットボトルくらいあった。
800mlのあれだ。
そんなに醤油を飲んだら、徴兵検査に落ちてしまうし、徴兵検査に落ちたら、ナショナルの懐中電灯を頭にくくって猟銃を持って村中の家という家を襲ってしまう、と思ったが、口には出さない。
それで、朝病院に着いたら、まずその醤油を飲んで便が出るのを待って、全部出た人から検査をしてもらえるらしい。
出るのには個人差があるので、早い人は昼くらい、遅いと夕方。
当然のことながら、早くに出して、早くに検査を受けた方が楽らしい。
ただ、検査自体は、私は数年前に胆嚢の摘出手術をしていて、腸が癒着している可能性があるので、最初から麻酔を使うことになったので、早かろうと遅かろうと関係ない。
点滴で麻酔をして、寝て起きたら検査が終わっている。
おお、それは楽だ。
と、思う一方で、意識のある中で体験したかった、と残念に思う気持ちも。
なぜかって、ものめずらしいからです。
でも、癒着した腸が内視鏡で引っ張られたりすると、そこそこ痛かったりするらしい。

昔、『外科室』という映画があって、吉永小百合のヒロインが、主治医に秘めた恋をしていて、麻酔で眠って秘密を喋ってしまわないよう麻酔なしで手術を受ける…みたいな内容でしたが、私はもう痛いのは見るのも聞くのもダメなので、あらすじだけ聞いてそれは無理、と見ませんでした。
それで、その『外科室』のパロディが、『STOP!劉備くん』にあって、確か関羽が、私には秘密があるから、と麻酔を拒否して手術を受けるんだけれど、『外科室』のせいで皆手術をした華陀先生と関羽が恋仲と勘違いするネタだった。
私も何か喋っちゃったりするんだろうか。
何か…もう性癖に関わることしか思い浮かばない。
まあいいや。
良くないだろう。
『STOP!劉備くん』おもしろかったな…今思ったんだけど、このタイトルって、『ストップ!!ひばりくん!』から来てるんだろうか。
『ストップ!!ひばりくん!』連載当時はまだ小学生にもなっていなくて、原作よりも先にアニメの方を見ました。
意味は分からないながらも、すごくドキドキしたことを覚えています。
ひばりくんのおかげで、女の子の格好をしていることに、特に疑問も後ろめたさも持たない、白抜きのロングヘアーで、容姿に減点要素を持たないスタンダードな美少女で、明るくて賢くて、自分がかわいいことをよく知っているタフな女装の少年というのが、いまだに大好きです。
『ここはグリーン・ウッド』の如月瞬とか、最近だと、『刀剣乱舞』の乱藤四郎とか。
しかし、『ストップ!!ひばりくん!』とほぼ同時期に『パタリロ!』のアニメも放映されていて、今調べたら、吾妻ひでお原作のアニメも大体いっしょで、80年代の前半って、何だか色々楽しかったんだなあ、と遠い目になっております。
『コロコロポロン』も『ななこSOS』も、何の疑いもなく女児向けアニメの扱いだったよ、私、ポロンちゃんの箸箱使ってたよ。

それで何の話をしていたんだっけか…大腸内視鏡検査の話だ。
もう今から憂鬱で仕方ないのですよ。
もしこれで大きな病気でも見つかったら、憂鬱も何もない状況に陥るんだと思うんですが、とりあえず今は、ただ憂鬱。
憂鬱なので、新井素子の『大腸ポリープ物語』を読もうと思って検索したら、掲載元のサイトで、掲載期間が終わったとかで読めなかった。
ああ悔しい。
と思ったら、単行本に収録されていたので、早速アマゾンで買いました。

新井素子 『ダイエット物語……ただし猫』

おお、猫の話も一緒に読めるのか嬉しい。
週明け帰省するので、そのときのお楽しみにします。

ダイエット物語……ただし猫

警察21時

土曜日、鳥羽へ遊びに行って帰ってきたら、うちの駐車場に見知らぬ車が停まっていました。
まみちゃんと相談して、逃げられぬよう、うちの車でその車の前をふさいで、警察に電話しました。
110番ではなく、近くの警察署へ。
その後は、トラブルを避けるため家の中へ入りました。
しばらく、市原悦子の家政婦的にカーテンの隙間から外を見ていると、若いカップルがやってきました。
車を出せなくて困ったらしく、うちのインターホンを押しにきましたが、そこは居留守。
みどりちゃんも、そのあたりは空気の読める小鳥なので、ビーともミーとも言わず。
そうこうしているうちにパトカーが来たので、あとはプロにお任せしました。
聞けば、近所にご飯を食べに来て、うちの駐車場を店の駐車場と間違えた、と言っていたそうです。
うちの駐車場は、店の駐車場と隣接していたりしないんですが。
困ったものです。
次に停められていたら、ここに停めたら金○万的なアレを設置しようかな、と考えています。

カボチャはどこへ行った?

冷蔵庫の野菜室にカボチャが余っていたので、適当に切って皮を剥いてレンジにかける。
50グラム。
やわらかくなったので、スプーンでつぶして冷ます。
一方その頃、いつもの食パンの材料を量って、ホームベーカリー(の内がま)へ投入。
豆乳も余っていたことを思い出し、水の代わりに豆乳を50CCほど入れる。
更に、おからも余っていたことを思い出し、おからも入れる。
おからの袋を見たら、賞味期限が過ぎていたため、特に軽量もせず、レンジで水分だけ飛ばして全部入れる。
全部入れた……のが良くなかった。
おから入れすぎた。
まず、パンがふくらまない。
おからを入れたパンはふくらみにくい、という今までパンを焼く中で得た経験をなぜ生かせなかったのか。
ドライイーストは、いつもより多めに入れたものの、ほぼダイス型。
あと、すごくおからの味がする。
むしろ、おからの味しかしない。
探しても探してもカボチャがいない。
においも、何というか、とても豆腐のにおい。
『黄金を抱いて飛べ』(髙村薫)の登場人物・モモが豆腐屋さんでバイトしていて、青臭いムッとするようなにおいがする、と幸田に評されていたけれど、こんなにおいか。
焼いているときも、焼きあがった後も、部屋中がそんなにおいでいっぱい。
おから強いな。
『黄金を抱いて飛べ』といえば、何年か前に公開された映画版で、幸田のキャストがまだ許せない。

怒涛の

9月の連休、14日から16日の連休を、その前の12日13日に遅い夏休みを取って、3連休から5連休にレベルアップさせ、広島に行ってきました。
例によってお好み焼きを食べたり、山口県の岩国まで足を延ばして錦帯橋を見たりして、とても楽しかったです。
しかし、帰りが大変でした。
今回、初めて車で行ったんですが、15日に台風を見送って、16日の朝に、では明日からは仕事だし帰ろうか、となったら、関西は台風の影響で通行止め通行止めまた通行止め、被害状況をテレビで見つつSAで待って待って待って、とうとう京都市内で高速を下ろされたら渋滞渋滞また渋滞で、ようやく再び高速に戻れたと思ったら、滋賀から三重にかけて、こんな日にまさかの工事渋滞、とどめに近所のIC手前で事故渋滞。
朝9時前に広島を出て、名古屋の家に帰りついたのが、日付も回った頃でした。
……死ぬかと思った。

そして、21日から23日の連休は、土曜日に買ったばかりの車の調子がおかしくなって、高速道路上でアクセル踏んだら、まさかの減速。
停車する場所までの数十メートル、徐行でのろのろ走っている間、後ろから猛スピードで迫ってくる車に、生きた心地もしなかったです。
その後、ディーラーさんで見てもらったら、エンジンを制御する何とかが何とかで(よく分かっていない)、要は3気筒あるエンジンの何とか(よく分かっていない)のうち、2気筒が元々動いていなかったとかで、よくそんな状態で広島まで行って帰ってこられたな!と何だか故障していたのにUP!を見直してしまいました。
ロードサービスの人と、ディーラーさんの対応が、ものすごくテキパキしていて頼もしかったのが救いです。
ああ、でも死ぬかと思いました。

midori65.jpg

お疲れみどりちゃん。
一緒に広島行って帰ったし、車が壊れたときも一緒に乗ってたし、一心同体少女隊だから、みどりちゃんも大変だったね。

ところで、死ぬかと思った、と言えば、先日亡くなったのとは、また別の伯父が今朝亡くなったという知らせが入って、明日お通夜で明後日お葬式です。
何だこの9月。